2011/01/13スピード上達!

タメを作るエクササイズで飛距離UP

で、タメを作る柔軟がアップします。 右肘を下向きにキープしながら、テークバックからトップに至るとき、右の上腕は外側に捻れる形になります。つまり、右腕が外旋する柔軟がタメには大切なんです。このエクササイズで、正しいタメを作れば、飛距離アップにつながりますよ!
2020/11/05プラス1

いつまでもゴルフを楽しむために…老化防止トレーニング

近年、日々の運動量が不足することで、立ったり歩いたりなどの移動機能が低下し、日常生活を送るうえで介護が必要になる人の増加が問題視されています。年齢を重ね、体を動かす機会が減ると、筋力や柔軟が低下し…
2011/03/10スピード上達!

飛距離不足をフィジカル&サイエンスで解消! 前編

目黒 右股関節の柔軟がパワーをためる鍵 前回のフィジカルチェックでは、右股関節を内側に捻る動作が硬いことが分かりましたよね。テークバックでは、アドレスでの右膝の位置をキープしつつ、腰を捻ることで…
2022/01/06振るBODYメソッド

チーピンを直す第一歩は上半身と下半身の分離運動

ます。スイングを見直すことも大切ですが、まずは身体の柔軟をチェックしましょう。 ■ストレッチ1 (1)胸の前で両手を開きます (2)上半身をひねります (3)左右交互に5回ずつ行います ※下半身は
2015/06/09女子プロレスキュー!

「パットを“外さない”ストレッチって?」 ストレッチ編vol.5

手を動かすことがが可能となるのです。 腕を回して「肩」を柔軟! 次は「肩」のストレッチ。腕を伸ばして時計回り、反時計回りに腕を回します。こちらはよく見るストレッチですが、肩の柔軟をアップさせるのに
2022/02/10振るBODYメソッド

インナーマッスルと体幹を“寝たまま”鍛える

にくくなるため、スイングで大切な再現を高められます。また腕の力に頼らず振れるため、手打ちが改善。傾斜地からでも、球をクリーンにヒットさせる可能が上がります。技術的なレベルアップが重なると、トップで…
2022/03/31振るBODYメソッド

肋骨のストレッチで手打ちを防止

付近の筋肉の柔軟を高めるストレッチです。 ねじりをしっかり作れないと、手打ちになるため、左右に散るボールが出てしまいます。ダウンスイングで調整して真っ直ぐ飛ばせる場合はありますが、再現はとても低い
2021/01/07プラス1

体が固まる冬の朝に 可動域を広げるストレッチ

厳しい寒さが続いていますね。特に朝は体が硬くなり、十分に温まっていないと可動域を使った動きがしにくくなります。 体の硬さは筋肉や関節の硬さによって引き起こされ、柔軟の低下はパフォーマンスの低下を
2023/02/02振るBODYメソッド

シーズンインに向け体の“カチコチ”をほぐそう

寒い冬はゴルフを控えるという方も多いでしょう。ただし、いつでも再開できるように最低限の体の柔軟は保っておきたいところ。そこで今回は、久々のゴルフでもしっかりと体を回すことができる、オフの間に続け
2022/09/29振るBODYメソッド

腕と体の一体感を作るためのストレッチ

までをしっかり伸ばせるこのストレッチ。ゴルフスイングで大切な、肩甲骨と腕の一体感や柔軟を高めることができます。ラウンド直前のウォームアップにも最適なので、ぜひお試しください。 取材協力/fmill
2020/07/09プラス1

自宅でスコアアップ! すぐに実践したい体幹トレーニング

ゴルフ場では、練習場の平坦な場所とは異なり、フェアウェイやラフなどの傾斜に合わせたショットが求められます。こういった状況で、適切なアドレスポジションをとるための柔軟と、姿勢を維持するための筋力や…
2010/04/07サイエンスフィット

今回の成果「地を這う低空ボールの呪縛から解放!」

、自宅でも普段から腰を回す練習を心がけてください。中高年になって飛距離が落ちるのは、足腰の柔軟が失われることによる影響も大きいんです。椅子を左腰のところに置いて、腰をシャープに回す感覚を体で覚えながら、柔軟も向上してくださいね。
2019/05/23プラス1

<プラス1>「腰痛」にならないためのトレーニング方法3つ

腰痛を引き起こす原因は、腰に限ったものではありません。隣接する関節の可動域や、安定も重要になってきます。そこで今回は、病院や治療院のリハビリやトレーニングでも行われている、実践的なメニューを紹介し…
2020/11/26プラス1

足の疲れを軽減! ふくらはぎをサポートするテーピング

の動き、また姿勢を維持するのに重要な筋肉です。 下腿三頭筋が硬くなると、足首の柔軟が失われ、傾斜でバランスを取ることが難しくなります。また踏ん張りがきかない原因にもなります。 テープの貼り方 1:長
2021/09/02振るBODYメソッド

ラウンド中の待ち時間やランチ後に クラブ1本で身体をほぐす

ほぐすストレッチです。 トレーニング3 (1)両腕を伸ばし、クラブの両端を持ちます (2)クラブを持ちながら左右交互に腰をひねります ※このとき、ひねった方向の足に重心を移動させます (3)左右交互に5回程度繰り返します ※腰の柔軟を高めるストレッチです。 (取材協力/fmill)