2001/04/28国内女子 新人の山口裕子が65をマークし、7アンダー単独トップで最終日を迎える。 と語る。 7バーディ、ノーボギーの65は自身のベストスコア。「ショットはピンに絡んで、パットもしっかり打ててすべてが絡み合ってました」 最終日にリード守り初優勝となると、1990年に村井真由美が記録し
2001/06/01国内女子 中島千尋好調。首位はベテラン城戸富貴 初日はベテラン城戸富貴が67をマークして、2位に2打差をつけ単独トップに立った。追いかけるのは、3アンダー中島千尋・村井真由美の2人。ディフェンディングのチャンピオンの不動裕理は今週米国で行われる
1998/10/30国内女子 初日は善戦。日本は1ポイント負け越し! 割り切っている。「相手(城戸富貴・村井真由美)も6アンダー。いいプレーだったんですけど、相手が悪かったですね。それがウチのチームだったわけ」と相棒のパット・ハーストが代弁したが、小林浩美だけで8バーディをマークしたのではかなわない。仲間がいるから安心して攻められるとはいえ、ものすごい内容のラウンドだった。
1998/10/30米国女子 初日は善戦。日本は1ポイント負け越し! 割り切っている。「相手(城戸富貴・村井真由美)も6アンダー。いいプレーだったんですけど、相手が悪かったですね。それがウチのチームだったわけ」と相棒のパット・ハーストが代弁したが、小林浩美だけで8バーディをマークしたのではかなわない。仲間がいるから安心して攻められるとはいえ、ものすごい内容のラウンドだった。
2001/06/01国内女子 中島千尋好調。首位はベテラン城戸富貴 初日はベテラン城戸富貴が67をマークして、2位に2打差をつけ単独トップに立った。追いかけるのは、3アンダー中島千尋・村井真由美の2人。ディフェンディングのチャンピオンの不動裕理は今週米国で行われる
1998/10/30国内女子 初日は善戦。日本は1ポイント負け越し! 割り切っている。「相手(城戸富貴・村井真由美)も6アンダー。いいプレーだったんですけど、相手が悪かったですね。それがウチのチームだったわけ」と相棒のパット・ハーストが代弁したが、小林浩美だけで8バーディをマークしたのではかなわない。仲間がいるから安心して攻められるとはいえ、ものすごい内容のラウンドだった。
2002/10/19国内女子 今度は曽秀鳳がコースレコードで12アンダー単独首位 」 上位の2人と少し差が開いてしまったが、7アンダーには小野香子、福嶋晃子、村井真由美の3人が並んでいる。 7バーディ、1ボギーの66でラウンドした小野は、「67を目標に設定し、途中目標がクリアになった
2002/08/03国内女子 新人優勝一番乗りは、大本命の魏ユンジェで決まりか? 試合連続の予選落ちだった菊地が、今週はいきなり優勝争いに加わっている。突然やってきた大きなチャンスをつかめるか注目したい。 そして、首位と2打差の4位には、村井真由美、シンソーラ、不動裕理の3人が並ん
2006/07/07国内女子 2日目にスコアを伸ばした川久保百代が2アンダーで逆転優勝! 川久保百代が優勝を果たした。 1打差の1アンダー単独2位は佐藤宏美、イーブンパーの3位タイには石井順子と村井真由美。さらに1打差の1オーバー、5位タイには菊池愛、新崎弥生、熊谷真弓の3人が並んだ。
2017/09/23記録 「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」歴代優勝者 年 平瀬真由美 第7回 1993年 平田充代 第6回 1992年 村井真由美 第5回 1991年 岡本綾子 第4回 1990年 山崎千佳代 第3回 1989年 D・モクリー 第2回 1988年 T・グリーン 第1回 1987年 大迫たつ子 …
2017/12/01記録 「大王製紙エリエールレディスオープン」歴代優勝者 第12回 1993年 木村敏美 第11回 1992年 安井純子 第10回 1991年 H.アルフレッドソン 第9回 1990年 村井真由美 第8回 1989年 小林浩美 第7回 1988年 P.リゾ…
2024/09/24日本女子オープン 「日本女子オープン」記録集 ) 完全優勝記録(タイ含まず) 小林法子(1973) 樋口久子(1977) 森口祐子(1990) ト阿玉(1991) 村井真由美(1999) ジャン・ジョン(2006
2011/04/17国内女子 関西女子プロ有志、5月にチャリティーレッスン会を実施 ひとみ、森本多津子、村井真由美、小滝澄枝、豊田友紀、田尻みか、かねだひろみ、三浦佳世子、郷原美穂、小野雅子、久保田有弥、立石美香、古田裕美子、松原麻美、田中和江、林佳世子、市木美和、玉井理子、澤内美佳
2009/10/16国内女子 大久保が今季2勝目!ツアー史上最多の4勝目をマーク 、前田陽子、藤野オリエの3選手。通算2アンダーの5位タイには、菊地愛、国本百恵、中山三奈、ペ・ジェヒ、村井真由美の5人が入っている。 大久保は同ツアーで年間獲得賞金530万円あまりを稼ぎ出し、ランキング
2004/06/04国内女子 好調を続ける坂口由佳ほか2人が首位で並ぶ!宮里藍は30位 位には、高村亜紀と村井真由美の2人が追走。また、3アンダーの6位に大山志保、2アンダーの8位に三井美智子、1アンダーの9位に佐藤靖子といった成長著しい若手が上位につけている。 一方、永久シード獲得と
2017/06/23記録 「北海道meijiカップ」歴代優勝者 1995年度 中野晶 第17回 1994年度 高村博美 第16回 1993年度 村井真由美 第15回 1992年度 日蔭温子 第14回 1991年度 高須愛子 第13回 1990年度 寺沢範美 第
2019/11/24国内女子 小林浩美会長以来 森田遥は“シード圏外”から史上3人目の逆転Vへ 戦えたらと思います」と自然体を貫く。 シード争いの最終戦で“圏外”から優勝したのは、1990年の村井真由美と2002年の小林浩美(現日本女子プロゴルフ協会会長)の過去2例しかない。荒天が予想される最終
2018/09/30記録 「日本女子オープンゴルフ選手権競技」歴代優勝者 1999年 村井真由美 第31回 1998年 野呂奈津子 第30回 1997年 岡本綾子 第29回 1996年 高村亜紀 第28回 1995年 塩谷育代 第27回 1994年 服部道子 第26回
2005/07/02国内女子 藤井が爆発力のあるプレーで首位!アマの宮里が1打差 は、7バーディ、4ボギーという、やや出入りの激しいゴルフとなった村井真由美が通算7アンダーの4位。通算6アンダーの5位グループに、初日単独首位に立っていた馬場ゆかり、上原彩子ら4人がつけた。 そのほか
2004/08/13国内女子 大会3連覇を狙う福嶋は順調な滑り出し 3位タイには、昨年まで米国ツアーで戦っていた小俣奈三香と村井真由美の2人。さらに3アンダーの5位タイグループには、今年の「日本女子アマ」を14歳で制した宮里美香や、今季は米ツアーを主戦場にして戦う東尾