2025/08/22振るBODYメソッド

上半身と下半身の大事な“つなぎ”チョーヨーキンを鍛える/部位Vトレ #13腸腰筋編 第1弾

部位別トレーニング、「腸腰筋」の第1弾です。腸腰筋とは、腰から太もものつけ根あたりにつく、上半身と下半身をつなぐ筋肉です。ひざを持ち上げたり、姿勢をキープするために使います。ゴルフではアドレスを安定させるために非常に重要な筋肉になります。 スイングの縁の下の力持ち「腸腰筋」を鍛えよう (1)キャディバッグや椅子など、上半身を支えられる道具を用意します。アドレスの姿勢をとったら、椅子に手をついて姿勢をキープします。 (2)腕に触るイメージで、右ひざを持ち上げて下ろします。この際、ひざを上げるのと同時に上半身が起き上がったり、左右にブレたり、頭が持ち上がったりしないように注意します。 (3)10...
2025/09/05振るBODYメソッド

“ゴルファーの腸活”スイングの縁の下の力持ちを鍛える /部位Vトレ #14腸腰筋編 第2弾

部位別トレーニング、「腸腰筋」第2弾です。腸腰筋とは、腰から太ももの付け根辺りにかけてついている、上半身と下半身をつなぐ筋肉。ひざを持ち上げたり、姿勢をキープするために使います。ゴルフではアドレスを安定させるために重要な筋肉になります。 (1)両足を前に伸ばして座り、両手は体の横につきます。足も背中も真っすぐをキープ。 (2)かかとの右横に目印(マーカー)を置きます。 (3)右足を持ち上げ、目印をまたぐようにして目印の右側へ。次に左足も同じように持ち上げて、目印をまたいで右側に持って行きます。 (4)この時、背中もひざも真っすぐ伸ばしたまま。股関節から足を持ち上げるように意識しましょう。5往...
2025/10/03振るBODYメソッド

「踏む→蹴る」ってこういうことかッ!脚が使えるようになるエクササイズ/部位Vトレ #16股関節編

「股関節」トレーニング第2弾です。前回は左右にねじる動きでしたが、今回は股関節を前後に動かしていきます。切り返し以降に足を踏み込む力や、股関節を回しながら地面を蹴り上げる動きを身に付けるのに効果的です。 (1)両足を揃えて足は真っすぐ。手は胸の前に組みましょう。 (2)右足を真っすぐ後ろに引いて、右ひざが地面につくギリギリまで重心を下げます。そこから右足で地面を蹴りながら、右ひざを一気に体の前まで引き上げます。目指すは腰の位置まで。胸に足がつくイメージで行います。 (3)この際、上半身が前後に倒れないよう注意。上半身は常に床と垂直になるよう意識します。右足を後ろに引いてから前に持ちあげるまで...
2025/10/31振るBODYメソッド

カッチコチな「肩甲骨」にも油をジワ~ 肩周りがグリグリ動くストレッチ/部位Vトレ #18肩甲骨編

体の各部位を鍛えて(orほぐして)スイングを強化していく企画。今回は「肩甲骨のストレッチ」です。肩甲骨がカチコチと固まってしまうと、可動域が狭まり、ミスショットの温床になりかねません。肩甲骨をほぐしておくと、スイング軌道も安定して、結果飛距離アップにもつながります。朝イチから肩がスムーズに回るように、肩甲骨周りをほぐしていきましょう。 (1)右足を前に出して片ひざをつきます。両手を頭の後ろで組んで、両ひじを前に出して顔を挟むような状態からスタートします。 (2)両ひじの位置は固定したまま右を向きます。胸が90度近く回った時点で胸を開いて、両ひじも開いていきます。 (3)再び両ひじを閉じて、体...
2025/11/28振るBODYメソッド

さあ、寝そべってお尻をアゲアゲ~♪「お尻ももウラ界隈」をPUMP UP!/ゴルファーのための体幹トレーニングVol.2

まさにゴルフシーズン真っ盛り。短期集中で体のコア(体幹)を鍛えるメニューを紹介する企画の第二弾。腹筋や背筋など体の中心部を意識して強化していくことで、18ホール最後までブレない安定したスイングを手に入れましょう。今回はお尻の上げ下げで、主に下半身や腹筋周りを鍛えます。 (1)仰向けに寝転がります。後頭部と背中、お尻が地面にしっかりとついた状態を作ります。ひざを立てて、両足の裏をピタッと地面につけます。肩幅よりちょっと広めでクラブを両手に持って、上に掲げます。 (2)ひざが90度になるように左足を持ち上げます。持っているクラブで太ももの辺りを押さえます。腹筋に力が入るのを感じてください。 (3...
2026/01/09振るBODYメソッド

目指せ250yd超!「1本足ジャンプ」で春にはまるで別人に/冬の飛距離UPブートキャンプVol.1

寒い冬はラウンド回数も減ってきますが、ライバルに気づかれないうちに飛距離アップを図るチャンス。春までじっくりと体を鍛えて、ライバルをアッと言わせましょう。今回から家で手軽にできるゴルファー向け筋トレメニューを紹介していきます。定期的にコツコツ筋肉に刺激を与えて、レッツパンプアップ! (1)左足を宙に浮かせ、右足1本で立ちバランスを取ります。軽く前傾姿勢を作って股関節を折りこみます。 (2)右足で反動をつけるようにして地面を蹴り、左側にジャンプします。着地して左足1本でバランスを取ります。この際も、股関節を折り曲げて軽く前傾姿勢を作ります。次に左足で地面を蹴って右サイドにジャンプ。これを繰り返...
2025/12/26振るBODYメソッド

年末年始はコレで決まり! 体のコアに刺激を注入 /ゴルファーのための体幹トレーニングVol.4

ゴルフシーズンはまだまだ続きます。短期集中で体のコア(体幹)を鍛えるメニューを紹介します(第4弾)。腹筋や背筋など体の中心部を意識して強化することで、18ホール最後までブレない安定したスイングを手に入れましょう。今回は左右のバランスが鍛えられるトレーニング。 (1)仰向けに寝転がります。後頭部と背中、お尻が地面にしっかりとついた状態を作ります。肩幅の広さでクラブを握り、両腕を持ち上げます。さらに両足も持ち上げて、両ひざを曲げます。 (2)上半身を右側に捻り、下半身は左側に捻じります。上半身、下半身ともに真ん中に戻したら、続けて上半身を左側に、下半身を右側に捻じります。 (3)上半身と下半身が...
2026/01/23振るBODYメソッド

スイングのキレが増し増しに!「足の入れ替えジャンプ」/冬の飛距離UPブートキャンプVol.2

寒い冬はラウンド回数も減るので、ライバルに気づかれないうちに体を鍛えて飛距離アップを図るチャンス。家で手軽にできるゴルファー向け筋トレメニューを紹介します。定期的にコツコツと筋肉に刺激を与えて、パンプアップしていきましょう。 (1)足を前後に開いて、右足を前に出しひざを軽く曲げまず。腰を落として重心を低くします。左右にグラついてしまう方は、後ろ足を少し広げてバランスをとってください。 (2)真下に一旦しゃがんだ状態から、手の反動をつけるようにしてジャンプして足を入れ替え、左足が前になります。この足の入れ替えジャンプを繰り返します。 (3)ジャンプに慣れてきたら、着地した後すぐに次のジャンプ...
2026/04/03振るBODYメソッド

「踏む→蹴る」の反復運動 “地面反力”ってこのことかッ!/飛距離UPブートキャンプVol.7

家で手軽にできる「ゴルファー向け筋トレメニュー」企画の第7弾です。地面反力を引き出すトレーニングに挑戦します。前足で地面を踏み、その反動で押し返す感覚を身につけ、ヘッドスピードアップにつながる動きを身につけます。 (1)足を前後に開き、軽く前傾姿勢をとった状態で、ひざを曲げます。 (2)前足で地面を踏み、全体重をかけていきます。地面を蹴って右足を宙に浮かせ、上体を持ち上げます(前傾はキープ)。そして右足を着地。着地時は前のひざが沈み込みすぎないよう注意しましょう。 (3)着地後は再び前足に体重を乗せて、同じ動作を繰り返します。上半身で足を持ち上げたり、踏み込んだ足がいろんな方向にブレないよう...
2026/05/15振るBODYメソッド

たったタオル1枚で…「プラス10ヤード」も夢じゃない!?Let’s宅トレ/飛距離UPブートキャンプVol.10

今回も家で手軽にできる筋トレメニューを紹介します。第10回は溜めた力を一気に放出する際のカラダの動きを身につけるトレーニング。エネルギーをロスなくインパクトでボールに伝えるには、全身の連動が不可欠です。自宅にあるタオルを使って、全身を使って力を効率よく使っていく感覚を養いましょう。 (1)畳んだタオル(またはクッションなど柔らかいもの)を用意し、ドライバーのスタンス幅に足を開いて立ちます。 (2)手を大きく振り上げて体を伸び上がらせ、そこから一気にタオルを真下へ叩きつけます。振り上げた際に、しっかりエネルギーを蓄えるのがポイント。かかとをあげて背伸びをしてもOKです。 (3)叩きつける際...
2025/03/06振るBODYメソッド

ソーボーキンを鍛えたら…アラ不思議! アドレスがまるで別人に/部位Vトレ #1僧帽筋

本格的な春のシーズンインを迎えて、今回からはスイングに役立つ筋肉の“部位別トレーニング”を紹介します。第1弾は僧帽筋(そうぼうきん)。首の後ろから背中の真ん中にかけて広がる大きな筋肉で、日常生活においてもここが硬くなると肩こりの原因になりやすい筋肉です。僧帽筋を鍛えれば姿勢改善につながり、アドレスで猫背になってしまう人などにオススメです。(監修/工藤健正トレーナー) (1)アドレスの姿勢をとり、両手を頭の後ろで組み、ひじが真下を向くように寄せていきます。 (2)ひじを耳の真横か、それより後ろに来るまで持ち上げます。肩甲骨を寄せる意識を持ちましょう。 (3)頭が下がったり、背中が丸まってしまわ...
2025/05/02振るBODYメソッド

ゴルファーに実は大事な“チューデンキン”を鍛え上げる/部位Vトレ #5中殿筋

好評の部位別トレーニング。今回は「中殿筋(ちゅうでんきん)」です。中殿筋とはお尻の横にある筋肉。日常生活で使う機会は少ないですが、スイングには欠かせない大事な部位です。足の力を使って腰をターンさせる際に重要な役割を果たします。つまりこの筋肉が弱いと、下半身がうまく使えていないということ。中殿筋を鍛えることで横ブレを防ぐこともできるので、ダウンスイングで体が突っ込みやすい人にも効果アリです。 (1)体の右側を下にして横になります。右腕を伸ばし、左手は胸の前について体を支えます。 (2)両ひざを90度に曲げて揃えたら、左ひざを真上に持ち上げます。このとき、ひざが前に出ないように注意しましょう。 ...
2025/05/30振るBODYメソッド

プレーンを安定させる縁の下の力持ち “コーハイ筋”を柔軟に/部位Vトレ #7広背筋編

好評の部位別トレーニング。「広背筋」の第1弾です。広背筋は、腕からわきの下、背中の中心全体にかけてある筋肉です。ゴルフでは、トップを作るための柔軟性、ダウンスイングで力を発揮するために使います。まずは柔軟性を高めるためのストレッチを紹介します。 (1)左足を90度に立てて体の前にクラブをつきます。ヘッドを下側にしてクラブを持ったら、左足の外側にヘッドを置いて、右手をグリップエンドに添えます。左手は左腰に当てておきましょう。 (2)クラブを左側に倒すように、右手でグリップを押します。このとき、ヘッドは最初についた位置から動かないようにしましょう。 (3)注意点は、左足の90度をキープしたままに...
2026/06/12振るBODYメソッド

1日たった90秒!アナタの股関節は確実に変わる/目指せ180°開脚!ゴルファーの柔軟性UP計画Vol.2

「180度開脚」は無理にせよ、せめて「150度開脚」は目指したい…そんな下半身ストレッチ企画の第2回。座ったままで手軽に行える「股関節まわり」のストレッチを紹介します。股関節の柔軟性が高まると、回転運動がスムーズになり、ねん転も生まれやすくなります。まずは無理のない範囲で動かしながら、少しずつ柔軟性を高めていきましょう。 (1)足の裏を合わせた状態で座ります。姿勢を保つのが難しい場合は、両手を後ろについてOK。無理のない範囲で行いましょう。 (2)両ひざに手を置き、左右にゆらゆら動かします。余裕がある人は、つま先を持ちながら、ひざをなるべく下げた状態で動かしてみましょう。 (3)さらに余裕が...
2026/07/10振るBODYメソッド

前モモ、モモ裏、同時攻め!下半身の動きがモモッと激変/目指せ180°開脚!ゴルファーの柔軟性UP計画Vol.4

「180度開脚」は難しくても、しなやかに腰を回せる柔軟性を手に入れたい…。そんなゴルファーに向けた下半身ストレッチ企画の第4回です。今回は前後へ重心を動かしながら、股関節まわりに加え、「お尻」と「前モモ・モモ裏」を同時に伸ばしていきます。スイングに欠かせない下半身の土台を意識しながら、少しずつ可動域を広げていきましょう。 (1)ひざ立ちの状態で両足を前後に大きく開き、前足の横に手をついてバランスを取ります。 (2)その状態から、上半身を倒して前に体重移動します。骨盤が後ろに倒れて上体だけが前へ動かないよう、腰の位置ごと運ぶイメージで行いましょう。 (3)余裕がある人は、上半身を倒したまま後ろ...
2026/07/24振るBODYメソッド

スイングを安定させる魔法の“屈伸エクササイズ”/目指せ180°開脚!ゴルファーの柔軟性UP計画Vol.5

「180度開脚」は難しくてもしなやかに腰を回せる柔軟性は手に入れたい…。そんなゴルファーに向けた下半身ストレッチ企画の第5回です。今回は屈伸に近い動きで股関節まわりをじんわりほぐしながら、“踏ん張れる下半身”づくりを目指します。股関節が動くようにして、スイングの土台をつくっていきましょう。 (1)立った状態で足を大きく開きます。つま先は外側へ向けましょう。 (2)中腰の姿勢を作ったら、さらにゆっくりと腰を落としていきます。上体を丸めるのではなく、お尻を真下へ下ろすイメージで行いましょう。 (3)ひざが内側に入ったり、頭だけが下がったりしないように注意します。余裕がある人は、手が地面に届くくら...
2026/08/07振るBODYメソッド

欲張りさん集まれ~♪お尻・モモ裏・股関節同時攻め最強ストレッチ/目指せ180°開脚!ゴルファーの柔軟性UP計画Vol.6

「180度開脚」は難しくてもスムーズに腰を回せる柔軟性は手に入れたい…。そんなゴルファーに向けた下半身ストレッチ企画の第6回です。今回は、片脚にしっかり体重を乗せる動きで、お尻・モモ裏・股関節をまとめてストレッチしていきます。左右への体重移動をスムーズにし、切り返しでしっかり下半身から動ける体を目指しましょう。 (1)ひざ立ちの状態から、片方の足を真横に伸ばします。伸ばした足のかかとは地面につけましょう。 (2)両手を腰に添え、伸ばした足の方向へ体を倒し、3秒キープして元の姿勢へ戻ります。お尻を後ろへ引かないよう、伸ばした足のほうへ体重を移動させるイメージで行いましょう。 (3)きつい人は、...
2026/08/21振るBODYメソッド

地味だけどじわーっと効く!股関節“くねくねエクササイズ”/目指せ180°開脚!ゴルファーの柔軟性UP計画Vol.7

「180度開脚」は難しくても、スムーズに腰を回したい…。そんなゴルファーに向けた下半身ストレッチ企画の第7回です。股関節まわりが硬いと、体を回そうとしても下半身がうまく連動せず、窮屈なスイングになりがち。今回は、股関節を内側・外側へひねるエクササイズで、回転しやすい下半身づくりを目指します。 (1)座った状態で足をハの字に開き、両手を後ろにつきます。 (2)右ひざを内側へ倒すように右足を内旋させると同時に、左ひざが外側へ開くように左足を外旋させます。足先だけでなく、股関節の付け根から足全体を動かすイメージで、左右交互に繰り返しましょう。 (3)余裕がある人は、両手を体の前についてチャレンジ。...