2020/08/15国内女子 18歳の西郷真央が2戦連続最終日最終組 19歳の後藤未有と並び首位 西郷真央、19歳の後藤未有が通算8アンダーの首位で並んで最終日を迎える。 3打差5位から出た西郷はボギーなしの4バーディで「68」をマーク。開幕戦に続く最終日最終組から初優勝を狙う。昨年プロテスト合格…
2023/04/21国内女子 後藤未有と仁井優花が首位発進 1打差3位に荒川怜郁、神谷そららルーキーズ ◇国内女子◇フジサンケイレディスクラシック 初日(21日)◇川奈ホテルGC富士コース(静岡県)◇6457yd(パー71) 4アンダーで、後藤未有と仁井優花が首位発進を切った。吉田優利や西村優菜らと同…
2023/05/25国内女子 3週連続予選落ち→2位発進 後藤未有の浮上のきっかけはウェッジ ◇国内女子◇リゾートトラスト レディス 初日(25日)◇グランディ浜名湖GC(静岡)◇6500yd(パー72)◇曇り(観衆2213人) ツアー初優勝を目指す後藤未有がノーボギーの5バーディ「67」で
2022/09/16国内女子 “朝イチ”スタートでベスト更新 首位発進の後藤未有「早起きは三文の徳」 ◇国内女子◇住友生命Vitalityレディス 東海クラシック 初日(16日)◇新南愛知CC美浜コース(愛知)◇6502yd(パー72) 2000年度生まれ“プラチナ世代”の後藤未有が7バーディ「65
2022/07/07国内女子 ルーキー後藤未有ら3人が首位発進 西郷真央17位 古江彩佳29位 ◇国内女子◇ニッポンハムレディスクラシック 初日(7日)◇桂ゴルフ倶楽部(北海道)◇ 6763yd(パー72) ルーキー後藤未有が7バーディ、1ボギーの「66」でプレー。ツアー初優勝に向けて藤田…
2021/06/29国内女子 プロテスト合格組9人が参戦 初代女王の渋野日向子は不在 予選ラウンドを今季3勝の古江彩佳、今季2勝の西村優菜と同組でプレーする。開幕初日に23歳の誕生日を迎える勝みなみは、1週前のプロテストで合格を果たした2000年生まれの後藤未有、元賞金女王のイ・ボミ…
2015/02/28アマ・その他 後藤未有らが決勝大会へ/世界ジュニア日本代表選抜・九州予選 協会、ビーエスフジ◇後援・日本プロゴルフ協会ほか◇特別協賛・PGMホールディングス 世界ジュニアゴルフ選手権(7月、米国サンディエゴ)を目指す戦いが始まった。13―14歳の部女子で、後藤未有(福岡・沖…
2020/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 プレッシャーからの解放? 昨年のプロテスト組はリラックス 」と、プロ初のメジャー大会に備えている。 昨年のプロテストでは1打届かず不合格となった後藤未有。プロ“仮登録”の身だが、「ここに来たから嫌だとも思わないし、逆にリベンジできたらって前向きです」と明るい…
2019/04/25アジアパシフィック女子アマ 佐渡山が6アンダー3位発進 前年覇者ティティクルは2位/アジア女子アマ初日 優菜が4アンダー8位、吉田優利が2アンダー12位、小倉彩愛、後藤未有、古江彩佳、安田祐香が1アンダー19位、梶谷翼がイーブンパー33位とした。 今大会は4日間72ホールで争われ、優勝者には7月「エビアン
2017/04/04国内女子 通過者はアマ12人、プロ2人 女子ゴルフ予選会で春の嵐 (18歳)、臼井麗香(18歳) 5T/+2 /笹生優花(15歳)、山邊里奈(15歳)、※綾田紘子(29歳) 8T/+3 /後藤未有(16歳)、大里桃子(18歳)、中野恵里花(17歳)、西村優菜(16歳)、仲西菜摘(17歳) 13T/+4/※下村真由美(34歳)、住野百果(21歳)
2023/07/22国内女子 大雨で第3ラウンド順延 54ホール競技に短縮 スタートのみのワンウェイで、スタート時間は第1組が午前9時35分、最終組が午後0時50分とかなり遅めに設定しており、1位小滝水音、2位吉田優利、3位タイの後藤未有はスタートしていなかった。第1組も4…
2022/09/18国内女子 19歳のルーキー尾関彩美悠が逃げ切ってツアー初優勝 吉田優利1打差 制した川崎春花に続いてルーキーが2週連続優勝を果たした。 1打差に同じく「70」で回った吉田優利。通算10アンダー3位にルーキー後藤未有が続いた。 通算9アンダー4位に有村智恵、永井花奈。通算8アンダー6位に林菜乃子、川岸史果、山下美夢有が並んだ。
2023/06/29国内女子 未勝利の宮田成華と2勝のペ・ソンウが首位発進 吉田優利と佐藤心結が永井花奈、金澤志奈、後藤未有、濱田茉優と並んで、3アンダーの2打差5位につけた。 今大会は今季4勝でメルセデスランキング1位の山下美夢有、同2勝でランク2位の申ジエ(韓国)は出場していない。…
2019/06/25国内女子 和久井と西郷が首位発進 安田は10位/日本女子アマ 「64」をマークして首位に立った。 7アンダー3位に古江彩佳、6アンダー4位に後藤未有、上野菜々子ら6人が続いている。 今年の「アジアパシフィック女子アマ」覇者の安田祐香(大手前大1年)は3アンダー
2021/10/07国内女子 首位は佐久間綾女 岩井ツインズは千怜7位 明愛は17位発進/ステップアップツアー ホールアウトし、ボギーなしの5バーディ「67」でプレーした佐久間綾女が単独首位発進を切った。 1打差で追う4アンダー3位には、今年6月のプロテストに合格した後藤未有と小倉彩愛に加えて、土田沙弥香、竹山佳林
2019/06/26国内女子 和久井が首位キープ 後藤、古江が2位/日本女子アマ2日目 ながらも3つ伸ばして、通算11アンダーで首位をキープ。後続に1打差をつけて、大会を折り返した。 通算10アンダーの2位には、この日「66」の後藤未有と、「69」の古江彩佳の両シード選手がそれぞれ浮上
2019/06/28アマ・その他 麗澤高3年の西郷真央が初優勝 安田祐香は6位/日本女子アマ 16アンダーとして逆転し、大会初優勝を遂げた。初出場した昨年は37位だった。 通算14アンダーの2位に、3日目まで首位を守った和久井麻由(東京・代々木高3年)、この日のベスト「67」をマークした後藤未有
2018/09/29日本女子オープン 菊地絵理香とユ・ソヨンが首位 3連覇かかる畑岡奈紗は2打差 久子以来、2人目となる大会3連覇を目指す畑岡奈紗は4バーディ、3ボギーの「71」と1つ伸ばし、通算8アンダーの4位に続いた。 通算6アンダー5位にテレサ・ルー(台湾)。通算5アンダー6位に新垣比菜、宮里美香、渡邉彩香、森田遥、アマチュアの後藤未有(沖学園高3年)が並んだ。
2022/05/11国内女子 大里桃子が連覇に挑む 恒例のベストスマイル賞に輝くのは? ・福岡出身の三ヶ島かな、後藤未有、福田真未、福山恵梨らにも期待がかかる。 大会の見どころのひとつが、ギャラリー投票で決まる特別賞。今年もベストスマイル賞、ベストドレッサー賞が設けられており、昨年のベストスマイル賞1位の西村優菜、ベストドレッサー賞1位の原英莉花の“連覇”の行方にも注目だ。…
2023/05/25国内女子 菊地絵理香が首位発進 山下美夢有は2週連続Vへ6位 勝でルーキーの神谷そら、桑木志帆、後藤未有が並んだ。 前週「ブリヂストンレディス」を制して今季2勝目をあげた山下美夢有は6バーディ、2ボギーの「68」でプレー。岩井千怜、佐久間朱莉、三ヶ島かな、脇元華