2024/10/18国内女子 小祝さくら、岩井明愛、宮田成華が首位 山下美夢有は1打差で週末へ 、自分も頑張らないとなって思います」。ムービングサタデーは少し雨予報で「雨は嫌ですけど、霧雨なら大丈夫」と話した。 岩井明愛は「65」、宮田成華は「66」で回り、小祝と並ぶ首位に浮上した。岩井は9月…
2020/02/26女子プロレスキュー! 目線で変わる アイアンでの高さの打ち分け方 宮田成華 「アイアンのコントロールショット」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーDさんの悩み】 「アイアンショットで弾道の高さを打ち分けたいのですが、ポイントはどこに置けば良いのでしょうか?」 【宮田成華の
2020/10/10国内女子 初優勝のチャンスは? 最多の首位7人で最終日へ さらに色濃くなった。最終ラウンドを前に首位で並ぶ人数・7人は、記録の残る1990年以降で最多。そのうちの宮田成華(なるは)、新海美優、山下美夢有、濱田茉優はツアー未勝利の選手たちだ。 22歳の宮田は今
2018/06/09国内女子 優勝だけがすべてじゃない 上位フィニッシュで得られるもの 並び替えられる第1回リランキングまで、今大会を含めてあと3試合。後半戦の出場権が懸かるだけに、リランキング対象選手たちは、ラストスパートに入っている。 3日目を終えて通算11アンダーの5位につける宮田成…
2020/11/04topics 【診断】ゴルフウェアは“似合う色”で選ぼう! 、宮田成華(なるは)プロ、大西葵プロ、額賀辰徳プロにも実際に診断してもらいましたよ。 【タイプ別コーディネートをチェック】 さて、あなたは何タイプでしたか? それぞれのタイプに合ったコーディネートは下記からチェックしてください。
2020/09/20国内女子 古江彩佳がプレーオフ制しツアー2勝目 さいきが入った。通算9アンダー5位にささきしょうこ、宮田成華、酒井美紀が並んだ。 4打差を追って出た鈴木愛は「71」で、ツアー2勝の笹生優花、稲見萌寧、仲宗根澄香とともに通算8アンダー8位だった。 34…
2022/10/14国内女子 史上初のシーズン5勝目へ 櫻井心那が首位発進/女子下部 、佐藤靖子と並んで首位発進を決めた。史上初となるシーズン5勝目、2週連続優勝へ好スタートを切った。 4アンダー3位に宮田成華とフェービー・ヤオ(台湾)が並んだ。3アンダー5位に吉本ここね、成澤祐美、東…
2022/10/16国内女子 櫻井心那が史上初のシーズン5勝 7打差で圧倒/女子下部 梨々菜と西山ゆかり。9アンダー4位に宮田成華、脇元華、フェービー・ヤオ(台湾)が並んだ。 8アンダー7位に薮田梨花、7アンダー8位に福田侑子、6アンダー9位に安田彩乃。4位から出た常文恵は「74」と落として通算5アンダー10位に終わった。
2020/09/25国内女子 沖せいら逆転で初優勝/ステップアップツアー の3人が並んだ。 通算6アンダー5位に「71」でプレーした宮田成華。2週連続優勝を狙っていたリ・ハナ(韓国)は通算2アンダー20位。前年覇者の木下彩は通算3オーバー41位に終わった。
2022/11/12国内女子 新海美優が歴代最長8ホールのプレーオフ制して初優勝 藤田光里は惜敗/女子下部 文恵。2打差6位に小林由枝と宮田成華が入った。 首位タイから出たエイミー・コガは通算1オーバー8位だった。今季5勝を挙げて賞金女王を確定させている櫻井心那も8位で大会を終えた。
2021/05/27国内女子 女子ゴルフは大雨で約4時間の中断を予定 午後2時に再開 (むぐるま・ひなの/日本ウェルネススポーツ大学1年)が6アンダーの首位。それぞれ前半インを終えた宮田成華、山路晶、15歳のアマ手塚彩馨(長野・佐久長聖高等学校1年)の3人、松田鈴英(6ホール消化)、稲見萌寧(5ホール消化)が1打差。
2022/04/28BMW 日本ツアー選手権森ビル杯 木下稜介がBMWとスポンサー契約 ホスト大会で連覇を目指す ビー・エム・ダブリュー株式会社(東京都港区)は28日(木)、木下稜介とスポンサー契約を締結したことを発表した。 同社は昨年6月に女子の河本結、松田鈴英、宮田成華とスポンサー契約を締結。国内男子ツアー
2022/11/10国内女子 高木萌衣が首位発進 藤田光里2位 櫻井心那38位/女子下部 、石川怜奈、宮田成華が続いた。 今季5勝を挙げて賞金女王を確定させている櫻井心那は2バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「75」と苦戦、3オーバー38位とやや出遅れた。前週「宍戸ヒルズレディース森ビルカップ」優勝の篠崎愛は5オーバー66位で初日を終えた。
2018/08/23国内女子 三ヶ島かなが首位発進 1差2位に青木瀬令奈 首位発進を決めた。 青木瀬令奈が1打差の2位に続いた。7月の「サマンサタバサレディース」で6季ぶりに優勝した有村智恵、武尾咲希、宮田成華、今季2勝の黄アルム(韓国)が3アンダーの3位で追う。 前年覇者の
2019/05/17国内女子 ヌック・スカパンが3試合連続V/ステップアップツアー最終日 Tournament」、第3戦「九州みらい建設グループレディース」に続く3試合連続優勝を成し遂げた。 首位と1打差の通算3アンダー2位に鶴岡果恋と西畑萌香の2人。通算1アンダー4位に「66」をマークした竹内美雪、宮田成華、川岸史果の3人が並んだ。
2017/06/17国内女子 台湾の25歳チェン・スーハンがプレーオフ制し初優勝/ステップアップツアー 。 通算2アンダー3位に但馬友、宮田成華、鈴木麻綾、安田彩乃の4人。今シーズン、ステップアップツアー2勝を挙げ、首位で出た福山恵梨は2バーディ、6ボギーの「75」と崩れ、通算1アンダーの7位で大会を終えた。
2024/06/14国内女子 小林夢果と桑木志帆が首位発進 竹田麗央と大里桃子1打差3位 さいき、全美貞(韓国)、宮田成華、大出瑞月、P.サイパン(タイ)の5人が続いた。 前年覇者の山下美夢有は「70」で回り、後半11番(パー3)でホールインワンを決めた菊地絵理香、大会2勝(2018、19…
2023/07/06国内女子 ホステスプロ菊地絵理香が地元で首位発進 1打差に仲宗根、2打差に小祝ら 31歳、仲宗根澄香。3アンダー3位には北海道出身の小祝さくら、宮田成華、尾関彩美悠の3人が続いた。 2アンダー6位には北海道出身の宮澤美咲、ともにアマチュアの六車日那乃(むぐるま・ひなの/日本…
2023/07/07国内女子 地元北海道勢がトップ3で決勝へ 菊地絵理香が首位、小祝さくら2位 4位、宮田成華が通算5アンダー6位で続いた。 前週優勝の櫻井心那は「68」で回り、通算2アンダー17位。前週2位の桑木志帆は通算2オーバー46位で2日目を終えた。…
2023/07/08国内女子 小祝さくらが初の地元Vへ 地元3人の最終日最終組 史果、小倉彩愛、尾関彩美悠、宮田成華、都玲華(アマ)が並んだ。 前週優勝の櫻井心那は通算3アンダー13位。前週2位の桑木志帆は通算イーブンパー31位で3日目を終えた。