2022/09/28国内男子

平本穏が首位発進 2打差に大嶋炎ら/男子下部

「日本学生」覇者でアマチュアの宇喜多飛翔(つばさ/大阪学院大3年)、藤島征次、杉原大河ら8人が並んだ。 前週大会優勝の小林正則は2アンダー12位で滑り出した。
2022/04/17国内男子

比嘉一貴が逃げ切りV 星野陸也は連覇へ1打届かず

。 ハン・リーが9アンダー3位、岡田絃希が8アンダー4位、木下稜介と岩田寛が7アンダー5位で続いた。アマチュアの宇喜多飛翔(大阪学院大)が池田勇太、阿久津未来也、小西貴紀とともに6アンダー7位に食い込んだ
2024/06/15国内男子

小木曽喬が単独首位で最終日へ 比嘉一貴が2打差2位

宇喜多飛翔は「72」とスコアを落とし、竹安俊也らと並ぶ通算6アンダーの6位に後退。同じく首位から出た2週連続優勝のかかる岩田寛も「74」と崩れ、通算4アンダーの15位に順位を下げた。 前年覇者のヤン・ジホ(韓国)は通算3アンダーの22位で最終日に入る。
2023/04/15国内男子

プロ初Vへ蝉川泰果が単独首位浮上 3打差に永野竜太郎

位に河本力と平田憲聖、宇喜多飛翔(うきた・つばさ)、ディラン・ペリー(オーストラリア)、トッド・ペクの5人が並んだ。 昨季の年間女王・山下美夢有の弟、山下勝将(近畿大)は、中島啓太らと並んで通算6
2024/06/20国内男子

金子駆大が「63」で首位発進 石川遼3打差6位

。2打差4位に木下康平と武藤俊憲が続いた。 6アンダー6位には前週海外メジャー「全米オープン」に出場していた石川遼のほか、時松隆光、宇喜多飛翔(うきた・つばさ)ら7人が並んだ。 2022年覇者の稲森佑貴
2024/10/12日本オープン

2024年「日本オープン」組み合わせ

幡地隆寛 発多ヤマト 1 8:03 宇喜多飛翔 @佐藤快斗 1 8:11 小袋秀人 J.パグンサン 1 8:19 杉原大河 森下響 1 8:35 坂本雄介 @P…
2019/06/18トヨタジュニアワールドカップ

世界の頂点を決める国別対抗戦「トヨタジュニアW杯」が開幕

の大嶋宝(おおしま・たから/岡山・関西高1年)、2年連続出場の久常涼(同・作陽高2年)、宇喜多飛翔(うきた・つばさ/同・関西高3年)も続いてティオフした。杉浦は9ホールを終えた時点で1アンダー、大嶋が…
2023/05/26国内男子

32歳の富村真治が10年ぶりツアー2勝目/男子下部

感じている。 9アンダー2位は久保田皓也と生源寺龍憲。8アンダー4位に矢野東が続いた。 首位から出た吉本翔雄(よしもと・しょうた)は3番から5連続ボギーを喫するなど「72」で終え、中道洋平と並ぶ7アンダー5位。丸山茂樹の長男の丸山奨王は宇喜多飛翔らと並ぶ4アンダー15位で終えた。
2023/09/19国内男子

アマチュアVから1年 蝉川泰果がプロとして思い出の地へ

。ディフェンディング大会に臨む蝉川は6877万4892円で3位に位置。優勝賞金2000万円(総額1億円)を巡る争いに注目だ。 予選ラウンドは中島、金谷、杉原大河が同組。蝉川は鈴木晃祐、宇喜多飛翔とプレーをともに
2019/10/10国内男子

今平周吾が首位スタート 石川遼23位

)、ポール・ピーターソン(米国)、アマチュアの宇喜多飛翔(岡山・関西高3年)の5人が続く。 前週「トップ杯東海クラシック」を制したショーン・ノリス(南アフリカ)は3アンダーの10位。賞金ランキングトップ
2024/06/13国内男子

岩田寛が2週連続優勝へ首位発進 1打差に吉田泰基ら

続いた。 4アンダー7位に2022年国内賞金王の比嘉一貴、昨秋国内ツアーで史上7人目のアマチュア優勝を飾った杉浦悠太、小木曽喬、宇喜多飛翔ら、韓国勢を含めて11人が並ぶ混戦の幕開けとなった。 国内賞金ランク3位の木下稜介、同4位の米澤蓮はともにイーブンパーの57位にいる。
2024/09/21国内男子

ツアー未勝利の清水大成が「64」首位浮上 2打差に平田憲聖

タイから出た勝俣陵は「70」と伸ばしきれず、16アンダー5位に後退した。 この日、17番でホールインワンを達成した宇喜多飛翔は9アンダーで池田勇太、金谷拓実らと並ぶ29位。石川遼はパープレー「72」で6アンダー52位にいる。
2023/04/16国内男子

蝉川泰果がプロ初優勝 前年大会で悔し涙のリベンジ

シーズンを見据えた。 4打差の2位には幡地隆寛が入った。12アンダー3位で鈴木晃祐と宇喜多飛翔(うきた・つばさ)が続いた。 蝉川とともに最終組でプレーした永野竜太郎は11アンダー5位。同じく最終組の河本力は
2024/11/20国内男子

賞金シード争い 今季のボーダーラインは“69位”か

きた。今大会でシーズン13試合目と限られた出場機会で着実な結果を積み重ねてきた。 圏外で“最後の戦い”に入った70位の西山大広、71位・市原弘大、72位・宇喜多飛翔、73位・時松隆光、74位に続く近藤