2021/08/21国内シニア 伊澤、田村、崎山、阿原の4人が首位で最終日へ 首位で並んだ。混戦状態であすの最終日を迎える。 通算6アンダー5位に井戸木鴻樹、久保勝美、原川光則、堤隆志の4人がつけた。 大会2連覇中のプラヤド・マークセン(タイ)は「74」とスコアを落とし、通算7オーバーの65位。中嶋常幸は9オーバー71位で2日目を終えた。
2018/06/09国内シニア マークセンが連覇へ首位浮上 マークし、通算11アンダー単独首位として最終日に進んだ。 1打差の2位に久保勝美。通算8アンダーの3位に首位で出た水巻善典、日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、グレゴリー・マイヤーが並んだ。 賞金ランキング1位の山添昌良は通算4アンダーの10位につけた。
2017/08/31国内シニア 昨年覇者のP.マークセンが首位 3週連続Vかかる米山剛は30位 ◇国内シニア◇コマツオープン2017 初日(31日)◇小松カントリークラブ(石川県)◇ 大会連覇がかかるプラヤド・マークセン(タイ)が5バーディ、1ボギーの「68」でまわり、久保勝美、尾崎直道、白浜
2017/10/29国内シニア 三好隆が今季初優勝 P.マークセンは24位 、通算7アンダーで今季初優勝を決めた。2打差の2位に呂文徳、久保勝美、白潟英純の3人が並んだ。 前年覇者の水巻善典は通算1オーバーの19位。賞金ランキング1位のプラヤド・マークセン(タイ)は通算2オーバーの24位。日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘は4オーバーの35位で終えた。
2017/10/08日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 盧建順が初V マークセンはメジャー4連勝ならず 「71」でプレーし、通算14アンダーで逃げ切りツアー初優勝をメジャータイトルで飾った。 2打差の通算12アンダー2位に久保勝美、鈴木亨。倉本昌弘は通算11アンダーの4位に続いた。 前年覇者でシニアメジャー4連勝を狙ったプラヤド・マークセン(タイ)は「67」と伸ばしたが、通算10アンダーの5位で終えた。
2013/10/19アマ・その他 比嘉勉が2014年シニアのシード権を獲得/グローイングシニアオープン最終日 、来季シニアツアーの出場権が与えられる「グローイングシニア」の最終戦。通算11アンダーで並んでホールアウトした久保勝美、比嘉勉のプレーオフに持ち越され、1ホール目をパーでまとめた久保が大会を制した。 賞金
2017/08/25国内シニア 米山剛が2週連続優勝 川岸良兼9位、倉本昌弘は41位 の「ファンケルクラシック」に続く2週連続でツアー2勝目を挙げた。レギュラーツアー3勝、神奈川県出身の52歳。 首位と3打差、通算11アンダー2位に、1イーグル8バーディの「61」でまわった久保勝美
2017/06/11国内シニア マークセンが逆転で2週連続V 川岸良兼は1打及ばず をもぎ取った。 最終日を首位で出た川岸良兼は5バーディ5ボギーの「72」にとどまり、1打差の通算10アンダー2位でフィニッシュ。久保勝美、白浜育男が並んだ。 通算9アンダーの5位に清水洋一、真板潔、米山剛、ピーター・ファウラー(オーストラリア)の4人。通算8アンダー8位に室田淳、高見和宏が入った。
2018/08/05国内シニア マークセン逆転V 今季4勝目で勝率8割 2016年から3年連続の賞金タイトルに向けて、今季も他を寄せ付けない強さを見せている。 通算8アンダーの2位に崎山武志、米山剛、首位スタートから逃げ切りに失敗した久保勝美の3人。通算6アンダーの5位に、前年覇者の秋葉真一、加瀬秀樹、田村尚之、フランキー・ミノザ(フィリピン)の4人が続いた。
2022/08/20国内シニア 鈴木亨が単独首位で最終日へ 手嶋多一とウィラチャンが2打差2位 2位。 通算4アンダー4位に柴田忠則、佐藤えいち、ソク・ジョンユル(韓国)が続いた。首位発進した久保勝美はプラヤド・マークセン(タイ)らとともに通算3アンダー7位に後退した。 昨年大会覇者の田村尚之、賞金ランキングトップの藤田寛之はともに通算2オーバー31位で2日目を終えた。
2015/06/14国内シニア 室田淳が逃げ切りで今季初優勝 尾崎直と田村が2位 アンダーとして、逃げ切りで今季初優勝を遂げた。 「66」をマークした尾崎直道と、田村尚之が4打差の15アンダーで2位に並んだ。 14アンダーの4位に東聡と久保勝美が入り、湯原信光、白石達哉ら4人が12アンダーの6位で大会を終えた。 日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は通算8アンダーの17位だった。
2015/06/13国内シニア 室田淳が単独首位で最終日へ 尾崎直は5位に後退 て通算15アンダーに伸ばし、後続に4打差をつけて逆転で首位に立った。今季初勝利に向け、最終日に臨む。 通算11アンダーの2位に久保勝美と田村尚之の2選手、通算10アンダーの4位に比嘉勉が続いた。 3位
2015/06/12国内シニア 崎山武志と東聡が首位 青木功は欠場 「65」をマークして、7アンダーとし首位に並んでスタートした。 6アンダーの3位で、尾崎直道と室田淳が追う。さらに日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、白石達哉、久保勝美、高見和宏の4人が5アンダーの5位に
2023/09/08国内シニア 崎山武志が「63」で首位浮上 深堀圭一郎は5位に後退 ぶりの同2勝目を狙う久保勝美。9アンダー4位に梶川武志が続く。 賞金ランク1位の宮本勝昌、昨年大会優勝の深堀圭一郎は8アンダーの5打差5位。同ランク2位のプラヤド・マークセン(タイ)は4アンダー23位にいる。
2019/10/26国内シニア 白潟英純が首位発進 伊澤利光が2打差で追う 、加瀬秀樹、室田淳、久保勝美、清水洋一、キム・ジョンドク(韓国)の6人が並んだ。 前年覇者の鈴木亨は2アンダーの11位。シニアデビュー戦の篠崎紀夫は2オーバーの40位で初日を終えた。
2018/11/01国内シニア 田村尚之が首位 倉本昌弘は8位発進 年にツアー初タイトルを手にした歴代優勝大会をリーダーボードトップで滑り出した。 5アンダーの2位にキム・ジョンドク(韓国)と久保勝美。4アンダーの4位にバリー・レーン(イングランド)。3アンダーの5位
2018/09/15国内シニア タワン・ウィラチャンが国内シニア初優勝 以来2度目の賞金王になった。当時45歳と354日での賞金タイトルは、いまも最年長記録としてツアー史に刻まれている。 通算12アンダーの2位に久保勝美と、賞金ランクトップを独走するプラヤド・マークセン(タイ)が並んだ。 通算11アンダー4位に加瀬秀樹。通算10アンダー5位に清水洋一と高見和宏が続いた。
2018/06/10国内シニア マークセンが大会連覇 賞金ランクトップに浮上 」でプレー。通算13アンダーで大会連覇を果たし、今季2勝目を達成した。賞金ランキングでも山添昌良を抜いてトップに浮上した。 2打差の2位に久保勝美。通算10アンダーの3位に日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘が続いた。今季2勝の山添昌良は通算3アンダーの14位で、賞金ランクは2位に後退した。
2017/11/24国内シニア 寺西明が首位発進 大会2勝の倉本昌弘は6位 2打のリードをつける6アンダー単独首位で滑り出した。 4アンダーの2位に久保勝美と川岸良兼。3アンダーの4位に2013年大会覇者の室田淳と早野健が続いた。 ディフェンディングチャンピオンで大会2勝の
2017/08/09国内シニア 田村尚之、マークセンら4人が首位 倉本昌弘は13位 喫した羽川豊ほか、鈴木亨、久保勝美、キム・ジョンドク(韓国)、呂文徳(台湾)の5人が1アンダー8位に並んだ。 同コースで行われた10年の「日本シニアオープン」を制した倉本昌弘は5バーディ、3ボギー1