2018/09/16女子プロレスキュー!

ショートパットに強くなる3つのドリル 金澤志奈

レスキュー回答】 距離が短いほど、ボールを芯でとらえることが大切になります。私がやっているパットの精度を高める練習ドリルをご紹介します。 1. ティとティの間を通すドリル 左右の打点を安定させるため…
2021/03/03女子プロレスキュー!

3パットを減らす3つの距離感ドリル 斉藤愛璃

ドリルをご紹介します。 1. 片手打ちドリル 1つ目は、片手でパットを打つ練習法です。片手で打つと、両手の時よりヘッドの重みを感じられ、手先ではなく体幹を使ってストロークができます。左右それぞれの手…
2015/02/16プレーヤーズラウンジ

藤田寛之と宮本勝昌の活躍を支える腰の水平回転

練習ドリルに、ティアップしたボールをフェアウェイウッドで打つ、というものがある。ティの高さは、ドライバーショットと同じぐらいにして、使用クラブは特にフェアウェイウッドではなくてもいいのだが、なるべく…
2020/09/11TECドリル

ドローボールは“時計回り”で身につける

)を習得するドリルです。コツは、背中側(トップ付近)で『時計回りの動作』を行うこと。くれぐれも反時計回りしないように注意してくださいね。 ドローボールは“時計回り”で身につける
2020/02/28TECドリル

テークバックを安定させる「肩」「腰」の感覚

プレーヤーをよく見かけます。今回はクラブを2本使用した簡単な改善ドリルをご紹介します。 コツは、思った以上に体重を左足に乗せ、肩と腰を思い切って回転させること。そうすることで、トップの位置で右への過剰
2020/12/04TECドリル

ヘッドスピードUPに効果的なひざの使い方

でご紹介しました。今回は、ひざの大きな動きで得られるパワーをスイングに伝え、最大飛距離を手に入れるためのドリルです。 上半身をテークバックの方向へ軽くねじった位置のまま左ひざを踏み込み、そこから
2020/10/23TECドリル

チップショットは左足重心でミスを減らす

乗せることで、打点のブレを防ぐことができます。グリーン周りでのダフリやトップに悩んでいるゴルファーは、この“重心”を意識することで、ミスを少なくすることができるでしょう。 今回のドリルでは、左足体重の
2020/09/25TECドリル

クラブ2本で身につけるテークバックの基本

テークバック動作の良し悪しで決まってくるといっても過言ではありません。 今回は、2本のクラブを使った素振りによりテークバックの基本を身に付けるドリルです。コツは、アドレスの状態で脇を軽くしめ、前腕や上腕
2017/09/10女子プロレスキュー!

ウソみたいに寄る! 3パット撲滅ドリル 加賀其真美

”より“距離感”に集中できるからです。スタート前にこのドリルを行うことで、ボールの転がりやグリーンのスピード感が自然と把握でき、その日のタッチを合わせやすくなりますよ♪ 【今回のまとめ】「ロングパット…
2020/08/14TECドリル

右ひざを伸ばせば、カラダは回る

ないと、ダウンスイング以降でアウトサイドイン軌道になりやすく、バックスピン量の多いスライスボールが出て、飛距離をロスしてしまいます。 そこで今回は、腰の回転を習得するドリルをご紹介します。ただ腰を回すの
2020/04/10TECドリル

ボールを芯で捕らえる「肩の傾き」を知る

正しいインパクトだと、左肩が高く、右肩は低くなるはず。そんな肩の傾きを習得するためのドリルをご紹介します。コツは、アドレス時の上半身の前傾角度をキープした状態で、右肩を地面に近づけるくらい傾けてクラブに
2020/02/14TECドリル

フェースクローズに重要な左ひじの回旋

理想的な回旋動作習得のドリルをお伝えします。この動作を習得することで、右にプッシュアウトするミスの軽減や、飛距離アップが期待できます。 ただし、むやみに回旋を強くしてしまうとフェースのクローズが強く
2020/11/20TECドリル

「右肩甲骨」を意識した肩の回転で飛距離アップ

的です。肩の回転には「右肩甲骨」の動きが重要になってきます。 肩の回転が十分でないゴルファーは、右肩甲骨が硬くなり、動きが鈍くなっていることがほとんどです。今回は、右肩甲骨を柔らかく動かすためのドリル
2020/11/06TECドリル

手元を低く戻すインパクトで再現性アップ

迎える傾向があります。このドリルで、正しいハンドパスの感覚を身につけましょう。 それでは、最後に吉田よりみなさまへ一言。 「インパクトでの手元位置は低く、だが、志は高く!」 手元を低く戻すインパクトで再現性アップ
2023/01/07サイエンスフィット レッスン

フェースローテーションを習得して飛距離アップ(ドリル編)

ください。この打ち方でも自分の飛距離の6、7割程度は出せるようになります。 次のステップは、右手の使い方のイメージを知るためのドリルです。右手にボールを持ち、スイングするイメージでティのあたりに投げ、地面…
2022/04/27GDOEYE

絶対距離感を養う 渋野日向子のパッティング練習法

でも練習グリーンで長い時間を過ごす。今年に入って始めたのが、パッティングでの絶対的な距離感を養う練習。5本のティペグを使用して行う、ノルマを達成するまで帰れないドリルだ。 カップまでの距離は5m…