2017/05/22全米女子オープン 森田遥、葭葉ルミ、サイ・ペイイン、川岸史果が全米女子出場権 2人が残ると、3ホール目もバーディとした川岸が、最後の1枠を手に入れた。 <出場選手コメント> ◆森田遥 「全米に行きたかったので、(中京テレビBSオープンを休んで)練習ラウンドを(2コース)1…
2017/05/22優勝セッティング 小柄だけど飛距離もある 今平周吾のギアとスイング 言われた“球の後ろにティの頭を5mmほど出して地面に刺し、ストロークする”という練習を続けている成果だという。この練習で、「下から入る癖があった」というストロークをダウンブローに矯正している
2017/06/02日本ツアー選手権森ビル杯 元賞金王・小田孔明が8試合ぶり予選通過 ずしりと響いたジャンボの助言 、自分のゴルフが分からなくなった」とスランプに陥った。その様子を察してか、ツアー会長の青木功、今週出場している尾崎将司と中嶋常幸の「AON」が、開幕前のプロアマ戦や練習場で声を掛けられたことも力になっ…
2017/06/21国内女子 ケガに苦しむ大山志保 2カ月ぶりの復帰戦に意欲 として21位で終えたが、背中に違和感を覚えた。痛みを発症した当初は「ただの炎症だと思っていたので、注射すれば痛みは収まると思っていた」という。 練習時の特にスイングのインパクト時をはじめ、日常生活において…
2017/06/22GDOEYE 謙虚な言葉ににじむオーラ 不動裕理が宮里藍引退に思うこと だから(不動も)出るでしょ」と、半ば強引な?誘いだったという。 2011年に結婚。14年にはプロ転向以来初めて賞金シードを逃し、15年から出場試合を大幅に減らしてきた。現在は、午前中に練習場へ行き2…
2016/10/07国内男子 首位発進の海老根文博 ゴルフ名門校で“帰宅部”だったワケ というゴルフ部は、テストをパスしなければ入部が認められず、途中入部も許されない狭き門だった。入部していたら、片山、宮本の2学年下の後輩にあたる。 ゴルフ部の練習が始まる前には、学校から帰宅。練習場に通って
2017/12/05優勝セッティング パットの精度と強いメンタル 宮里優作の初賞金王ギア 、日々の練習の積み重ねだという。「優勝争いになると、体が勝手に動くというのが出てくる。それを作り出すのは、普段の練習の仕方と精度。きょうも体が勝手に動いたし、イメージ通りに指先まで動くのはすごく大事
2017/08/20GDOEYE 涙に暮れた夜も…晩夏の箱根でイ・ボミ劇場ようやく幕開け 車中でも、ひとりヘッドフォンを着けた。まるで、周囲とのつながりを拒絶するかのように。それほど気分は落ち込んでいた。 不調を嘆きつつ、練習に励んだ。しかし、以降も思うような成績は残せず、目に見える手応え…
2017/03/29ツアーギアトレンド インパクト解析も可能 大幅に機能強化した弾道解析器がツアー会場に いく上では重要課題となっている。 この日、早速GC4を練習場で試した東浩子は、自身の打ち出し角やクラブパスが揃っていることを確認しながらショット練習を繰り返した。価格は約200万円とのことだが、投資効果はすぐに現れるかも?(静岡県袋井市/今岡涼太)
2016/03/12国内女子 もう飛ばしだけじゃない!渡邉彩香は100ydショットも強みに変えた されたラウンドだった。バックスピンで戻り過ぎる傾向にあったウェッジショットは、昨季まで抱えていた課題の1つ。このオフは、大好きな1Wの練習時間を割いて「昼を挟んで1日中」ウェッジを振り続け、スピン…
2016/09/01国内女子 ウニ2つで笑顔 お疲れイ・ボミの北海道“残暑”ツアー 国内女子メジャー「日本女子プロゴルフ選手権」の登別CCで練習ラウンドも敢行したという。 「疲れましたよ」。ふっと吐き出すように語った後、頬に笑みが浮かんだのは、その練習ラウンド後に食べたあるご褒美を思い出し
2016/07/22国内男子 引き締まった?小田孔明、ミケモンパターで復調GO! 分からない」と悩みは尽きない。前週のオープンウィークも大好きな釣りを封印して「珍しく、しっかり練習した」という。 今週は試合前の練習グリーンで、新しいパターを手に取った。「フィル・ミケルソンと同じやつ
2017/06/14トヨタジュニアワールドカップ 21年前は選手として出場 NZコーチが語るトヨタジュニアW杯 有名選手、ずば抜けた存在でそのプレーは参考になりました。イメルマンとは、ラグビーやクリケットなど共通とする話題が多く、いろいろな話をしたのを覚えています。たくさん練習する選手だったので、いい刺激を受け…
2016/11/20国内男子 備えあれば憂いなし 世界21位ケプカの隠れた勝因はこれだ!? 練習をかなりやったんだ」。コツは、あえて木の根にボールを当てて、根の付近に止まらないようにコントロールすること。イメージ通りにドロップされたボールは「何とか打てるところに」止まり、2打目をグリーンに…
2017/11/18国内男子 1W封印のケプカが独走 壊れたのはクラブなのかスイングなのか 朝、練習場でエース1Wにヒビが入り、スペアヘッドに交換した。その日はフェアウェイキープ率35.7%(初日は50%)。「スペアヘッドは練習でも使ってきて、問題はなかった。何が起きているのか分からないけど
2017/07/22国内女子 「コースがやさしく感じる」川岸史果、海外メジャー経験で初Vへ手応え で予選落ち。飛距離は通用する手ごたえを得たが、力量不足を痛感したのは100yd以内からピンを狙うショットの精度だ。予選落ち後も現地に残り、週末は練習場で打ち込みを敢行。帰国後も100yd以内への意識を…
2016/08/01優勝セッティング 「大東建託・いい部屋ネットレディス」ささきしょうこの優勝セッティング 治すため、ティッシュペーパーの箱を使った練習(箱を押し出すようにヘッドを使い、フォローを低く長くする練習)を反復し、ストロークが向上。最終日は6つのバーディを量産し、優勝をつかんだ。 【最終日コメント
2017/05/20国内女子 鈴木愛、初の連勝&連覇へ「自分のできる精一杯を」 はテーピングが巻かれた。「状態は悪い」と、ストレッチや40分間の入浴などのケアが日課。ラウンド後に練習を繰り返すのが日常だったが、トレーナーからは「いまは練習しちゃダメだ」と言われている。「仕方ない
2017/08/18アマ・その他 鈴木晃祐が優勝「石川遼のように魅せたい」 女子は菅沼菜々/日本ジュニア選手権 ころ石川遼選手が出てきて、8歳で(ゴルフに)絞った」。中学時代には千葉県内の練習場で石川の父・勝美氏に「月に1、2回」の指導を直接受けて上達。「いつか石川選手のように魅せるゴルファーになりたい」と目標を…
2016/10/19国内男子 独自の理論で歩むエリートロード B.デシャンボーとは? プロとしての来日出場。開幕前日の19日は、多くの報道陣を引き連れながら18ホールを練習ラウンドし、「とても興奮しているよ」と爽やかな笑顔を振りまいた。他の選手の姿がなくなり、日がとっぷり暮れるまで…