2016/05/09優勝セッティング 「ワールドレディスサロンパス杯」レクシー・トンプソンの優勝セッティング アンダーで、日本ツアー初優勝を果たした。大会3日目には18ホールの大会最少ストロークタイとなる「65」を叩き出し、世界ランク3位の力を見せつけた。 4日間の平均飛距離は278.8ydで、2位の渡邉彩香
2016/08/02優勝セッティング 「ネスレマッチプレーレクサス杯」時松隆光の優勝セッティング セッティングは、ツアー初優勝を飾った前週の「ダンロップ・スリクソン福島オープン」から変化はなし。飛距離よりも正確性で勝負するタイプで、基本的な弾道はフェードだが、ここぞというときに放つドローは破壊力十分。小田
2016/10/03優勝セッティング 「日本女子オープンゴルフ選手権競技」畑岡奈紗の優勝セッティング スリクソン Z545 ドライバー」を使う。平均飛距離は250yd。「最後の2ホールは攻められました」と胸を張った。 <最終日のコメント> 「うれしいです。逆転を狙える位置にいたので、優勝したいという
2016/09/30国内男子 ラガーマンに間違えられた!日本アマチャンピオン驚異の肉体 、ガッツポーズで締めくくった。 プロツアーではこれまで4月の「東建ホームメイトカップ」を含む2試合で、並み居るプロを抑えてドライビングディスタンス部門で1位に輝いた。抜群の飛距離性能がウリだ。身長は167cmと
2016/10/10国内男子 プレーオフ負けのソン・ヨンハン 失意の涙にも気遣い忘れず チャンスを逸した。 時には相手のミスで勝利が転がりこむ幸運もあるが、勝負は強い方が勝つということを、ソンは知っている。「同組の池田さんはとても安定したプレーでミスはなかった。飛距離の差でビハインドと
2016/10/06国内男子 選手コメント集/HONMA TOURWORLD CUP AT TROPHIA GOLF 初日 はあまり良くなかったけど、今週は飛距離よりもフェアウェイキープを心掛けたら安定した。あした以降もティショットがカギ」 ■富村真治 7バーディ、2ボギー「66」、5アンダー、4位 「OKバーディもあっ
2016/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 アンダーパーは2人だけ テレサと酒井のスコアメーク なった高校生のころから「不動(裕理)さんのように安定したスコアを出すことを考えたら行き着いた」と、飛距離よりも精度を優先するようになったという。 今年の「中京テレビ・ブリヂストンレディス」ではOBした
2016/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 台風の仕業で想定外 伸びたラフは入れたら出すだけ? ホールでスコアのアップダウンが大きい。フェアウェイも軟らかいし、本当に疲れます」と、心身ともにタフな戦いを表現した。 飛距離があっても、攻略が容易になるわけではない。フェアウェイは一貫して狭く、少数の
2016/10/24優勝セッティング 「ブリヂストンオープン」小平智の優勝セッティング Wは4月の今季第2戦「パナソニックオープン」から、最新モデルのプロギア RS ドライバー Fを投入した。今大会終了時点でトータルドライビング(飛距離とフェアウェイキープ率の順位の合計)は1位を記録し
2016/09/19優勝セッティング 「マンシングウェアレディース東海クラシック」テレサ・ルーの優勝セッティング 「安定性を重視」と左に曲がる癖のある1Wの使用を1日平均3ホール程度に留め、3WやUTを使った。 1Wに比べ飛距離の落ちるティショットを放ち続けながら、「徐々に左に曲げずに打てるようになった」と
2016/09/15国内女子 「何も言えねぇ」北島康介さんがプロアマ戦出場 した際の名言を披露した。 現役時代から年に数回ラウンド。1Wの飛距離は230ydほどで、スコアは100を切るレベル。4月の引退後は「徐々に(ゴルフに)行ける回数が増えてきた」。プロアマ戦は2012年の
2023/01/19ギアニュース “内柔外剛”化を促進 タイトリスト「プロV1」「プロV1x」23年モデルが発売 、スピン量を低減させることで、21年モデルを超える飛距離性能の向上を図った。 ケース層(コアとカバーの間の層)は、高弾性で薄いアイオノマー素材を使用し、ボール初速を向上させるとともに、さらなるスピン量低減
2022/10/19日本オープン “日本一大きい大会”で目指す「もう1勝」 蝉川泰果に世界アマランク1位の自覚 (東北福祉大)は、開幕前日の練習ラウンドをアダム・スコット(オーストラリア)と一緒に回った。「本物だ」。初々しさ全開の感想を抱きつつ、持ち味の飛距離をしっかり“アピール”して褒められたと笑う。「最後に
2022/10/19国内女子 史上初下部5勝の櫻井心那が2カ月ぶりレギュラー参戦 した。 新垣比菜も褒める飛距離は武器ながら、パッティングと“上げるアプローチ”を「課題」とする。今週はグリーンが小さく、より攻略しがいのあるコース。「しっかり予選通過して4日間戦い抜きたいのと、優勝
2022/10/20米国男子 「今週はもっと苦しい」松山英樹は初体験の“長距離コース”に挑む で芝が刈込まれており、松山は“行ってはいけないエリア”を見極めるチッピング練習を続けた。 ショットはその精度とともに、十分な飛距離も求められる。アウトには500yd越えのパー4が6番(520yd)、8
2022/10/21日本オープン 蝉川タイガは「レベルが違う人」 新人・長野タイガも初の日本オープンで8位ターン 。今週、練習を見て改めて実力の高さを感じ取ったという。「同年代といっても学年も上ですし、飛距離がすごいっす。自分はプロになっただけで、(アマチュアでも)レベルは全然あっちの方が上って分かっていますから
2022/10/14米国男子 「頭の悪さが出ました」PGAツアーデビューの河本力は2ダボを反省 ちゃんと見えていると思った」。ルーキーは決して負けることのなかった飛距離以外のポイントでの差を感じた。 「自分は“日替わり”というか。それではダメだよという感じですけど、デビュー戦で最初は緊張しているのが
2022/10/23日本オープン 蝉川泰果が95年ぶり日本OPアマチュアV 史上初のツアー2勝目 トッププロに競り勝ってみせた。 10月には世界アマチュアランキングで1位に浮上。日本人としては松山英樹、金谷拓実、中島啓太に次いで4人目となった。 名前の由来はタイガー・ウッズで、平均飛距離300yd超
2023/01/16米国男子 「少しやれるぞ」が見えた 蝉川泰果は米デビュー戦に手応え 予選通過をして『少しやれるぞ』というのが見えた」と大きく自信は付いた。飛距離では同組の海外選手に劣らないショットを見せ、「パッティングも悪くない」。日本と異なる芝にいかに対応できるか、ショートゲームを
2023/01/29米国男子 蝉川泰果「夢のような3週間」からシンガポール&タイで欧州ツアーへ ツアーでずっと戦っている部分というのも感じたり、自分に足りない部分も感じた」と刺激に満ちていた。 計測2ホールのドライビングディスタンスは4日間平均で312.1ydとフィールド10位の数字。持ち味の飛…