2013/11/08国内男子 石川遼は20位浮上もトップとの差は変わらず 5)ではフェアウェイから3打目のウェッジショットをピンに絡め、“お先”のバーディ。前日苦しんだ5番ウッドでのティショットも復調気配を見せ、生命線のアイアンで次々とチャンスを作った。 ところが15番…
2024/07/12米国男子 「感覚が戻ってきた」星野陸也が前週ドイツから好調維持 「全米オープン」でこそ予選落ちしたが、その後3試合でいずれも4日間を戦い、2回トップ10に入った。「(復帰後)3、4試合は予選落ちでも仕方がないと思っていた。奇跡的にアイアンショットとパター、アプローチがうまく
2024/02/13PGAツアーオリジナル ウッズが復帰戦でブリヂストン最新ボール投入へ XS」から「ツアーB X」にスイッチ。「XS」はよりソフトでスピン量の多いモデルで、アイアンショットを曲げやすく、グリーン周りでの汎用性に優れていることから好みとマッチしていたが、「X」でティショットの
2024/08/02米国男子 金メダリストが松山英樹に迫る2位発進 東京五輪は最終日最終組で対決 「ラッキーだった」と振り返るチップインバーディ。左に広がる池がプレッシャーをかける2番(パー3)もアイアンで右のガードバンカーにミスしてから寄せワンでしのいだ。 「理想的なスタートではなかった。でも、もっと…
2024/07/19全英オープン 名物パー3で沸かせるも…初出場の久常涼は「ガマンしきれず残念」 なラウンドでした」と思った以上の苦戦を強いられた。 出だしの1番からアイアンで刻んだティショットを左に曲げて、2打目がバンカーにつかまりボギーが先行。その後も唯一のバーディを奪った16番(パー5)まで…
2024/07/19米国女子 リシャッフルまで残り3戦 吉田優利が喜ぶ「スコア以上に納得のゴルフ」 伸ばすと、4番では長いパーパットをねじ込むガマンも光った。8番(パー3)では、あと少しでホールインワンというアイアンショットでベタピンのバーディを奪った。 苦戦が続くルーキーシーズンでは6月
2024/08/23米国男子 フィールド最年長44歳のアダム・スコット 24年前の“始まりの地”で3位発進 なりたいと刺激を受けたし、きっとここでやっていけるはずだと思えた。素晴らしい機会だった」 記憶が残る地で、初日5バーディ、1ボギーの「68」をマーク。首位に2打差の3位で滑り出した。「アイアンショットが
2023/07/28国内女子 ウッド系を総替え 植竹希望が今季ベスト4位発進 滑り出しだ。 ヤマハ契約プロの植竹は、前週まで2019年発売のドライバー「RMX 120」を使用していたが、今秋発売予定の「RMX VD」を開幕2日前にテストし、即投入した。 「ショット、パットとずっと…
2018/11/16国内男子 「届かなくてもいい」で石川遼はパット復調 3試合ぶり予選通過 のバーディラッシュは中盤。4番(パー5)で3mを沈めてから、チャンスをきっちりとモノにし続けた。後半13番ではアイアンで刻んだティショットをバンカーに入れるミスをおかしながら、5mのフックラインを…
2021/07/23米国男子 東京五輪開幕 星野、畑岡、稲見らが手を振って入場 アイアンで勝負どころのショットは逃げずに打っていきたいです。最後の1 打まで分からない、攻めのプレーを楽しんで欲しいです」 ■稲見萌寧 「日本で開催される特別なオリンピックなので、プレーできることが非常に
2021/07/16国内女子 「自分のやれることを」野澤真央は憧れのヒロインの復活優勝に感銘 「自分もとりあえずは初優勝したい」気持ちは高まるばかりだ。 4度の2連続を含む初日の10バーディ(1ボギー)は「アイアンショットも良かったし、3mくらいのパットがほとんど入っていた」。プレーがすべての
2021/07/15国内女子 開会式出席は「厳しいかなあ」 稲見萌寧は五輪まであと3週 コンディションは好調時の「半分くらい」だとか。「アイアンショットが左に行ったりする。その辺は少しはマシになっているかな」と、じっくり課題に取り組んでいる最中だ。 本大会唯一の出場である2019年は初日に
2021/03/02国内女子 原英莉花「世界ランキングが大事になる」 米ツアー参戦も視野 は師と仰ぐ男子プロ・尾崎将司の“ジャンボ邸”(千葉県)で練習に励み、「気温のジャッジでアイアンの距離感が変わるのでそこが難しい。スイングや感触は良く、仕上がっているかな」と成果を口にした。 「去年は…
2019/05/16国内女子 アン・ソンジュが6試合ぶりに復帰も「完走は微妙」 は本来の状態には遠く及ばず、得意としていたアイアンショットもスピンがかかりにくい。「硬い芝だと打つのが怖い」と弱音を吐いた。 万全の状態に戻るにはあと10日は必要とし「あした完走できるかどうかは今の
2019/06/18トヨタジュニアワールドカップ 日本勢トップで好発進した宇喜多飛翔 祖先は武将?「可能性はある」 ) 宇喜多飛翔(岡山・関西高3年)が1イーグル4バーディ、2ボギーの「67」でプレーし、4アンダー4位と日本勢トップでスタートを切った。「今日はアイアンが良かった。緊張せず、いつも通りという感じでできました…
2018/06/07国内女子 黄金世代がまた一人 8度目挑戦で初参戦の小滝水音 知り、日々アンダーパーを目標にした。「初めてで緊張したけど楽しく回れた。オーバースイング気味になっていたのをコンパクトにして、1Wもアイアンショットも良くなった」と、この日はノーボギーのラウンド
2018/08/23国内男子 海外転戦は一段落 川村昌弘が今週「頑張りたい」理由 を決めた。アイアンショットへの不満を口にしながら、7バーディ、2ボギーの「67」をマーク。トップと2打差につけ、今大会の“ひとつの目標”に向けて上々の滑り出しとなった。 「ティショットが良かったですね
2018/05/17国内男子 シニア入りまで2年半 野仲茂が狙う2勝目の価値 多い。距離はそれほど長くないし、こういうセッティングは好きですね」。優勝した10年大会の田辺カントリー倶楽部(京都府)も「同じようなコースで難しかった」と回顧した。 不振が続いていたアイアンの復調も…
2018/10/13日本オープン エースパターに戻した石川遼 「すごく良くなってきた」 的にはすごく良くなってきた。一番は1Wショットがいい」と、3日目は5バーディ、4ボギーの1アンダー「70」。難度の高い11番(492yd/パー4)では、1Wでフェアウェイ右サイドをキープし、残り210…
2022/06/12国内男子 返信メッセージは少し弱気に?19歳の長野泰雅は3位で最終日へ スピーダー NX)を入れ替え、“チーピン”が出なくなったのも大きい。「きょうはアイアンショットが悪くてチャンスも少なかった」と蓄積したフラストレーションは、キャディの父・清一さんの「あした(最終日