2019/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

腰痛に続き左手首痛 鈴木愛に暗雲

に「65」をマークして首位発進したが、2日目に見舞われた左手首痛が尾を引いている。 「スイングが悪くなったことで、切り返しがシャットになって、手の甲が下を向いていて、それで手首の内側がすごく曲がってい
2019/06/30国内女子

5人に「全英」出場権 渋野日向子は初の海外メジャー

ショットを勉強して、これからに生かしていきたいです」と素直に喜んだ。気になる選手については「レキシー・トンプソン。独特なスイングですけど、飛距離とかすごい」と明かした。 一方で肩を落としたのは今季1勝
2019/04/14国内女子

武尾咲希がシード奪還へ挑む今季初戦で2位「幸せだな」

な」と後ろ向きになったが、新たにティーチングプロの井上透氏に習うなどして鍛えてきた。「ライ角が合っていなかった」とクラブを変え、「カット軌道で打ってしまっていた」とスイングも改善した。「シードを取った
2018/08/24国内男子

出水田大二郎が首位に浮上 石川遼は5打差30位

と思った」という狙い通りの展開になった。 ストロークプレー戦の直近3試合で予選落ちを喫していた。夏場のオフもスイングチェックを続け「ダウンですごく鋭角に入って、球をつぶしているような感じだった。緩やか
2017/09/06国内男子

吉報待つ谷原秀人 プレジデンツ杯は「プレッシャー」

水たまりへ。「初めて見たライ」から残り35ydをピン奥1mにつけてバーディとする妙技も見せて安堵した。 今大会は8月のメジャー「全米プロゴルフ選手権」出場後に迎える最初の試合。帰国後もスイング改造に取り組み
2017/06/21国内女子

ケガに苦しむ大山志保 2カ月ぶりの復帰戦に意欲

として21位で終えたが、背中に違和感を覚えた。痛みを発症した当初は「ただの炎症だと思っていたので、注射すれば痛みは収まると思っていた」という。 練習時の特にスイングのインパクト時をはじめ、日常生活において
2017/10/15国内女子

趣味の料理で気分転換 テレサ・ルーに戻った笑顔と自信

。右肩の炎症で激しい痛み。8月の「NEC軽井沢72」から2戦連続で予選落ちし、次の試合は棄権した。「スイングするたびに痛くてゴルフが上手くできなかった。もう優勝はできないと思った」。いつもの明るい笑顔
2017/08/17国内女子

練習の鬼イ・ボミが“練習の小鬼”に変身?

回優勝者がいまだ1人も出ていない。28歳の最初と最後を飾る意気込みで大会のジンクスを崩したい。 前週はLPGAの樋口久子相談役から、「シンプル・イズ・ベスト」とスイングのアドバイスをもらったことが奏功
2017/06/23国内女子

高額大会に帯同? 成田美寿々、首位浮上にコーチの存在

終えてから、パット練習に多くの時間を割いた。上りのパットを打ち切れてなかった課題を、即座に修正。「バックスイングで小さくなりがちなテークバックをしっかり取り、体で打つ」との反復練習が奏功したという
2017/05/19国内女子

ゴルフ練習場で何をした!?藤本麻子の逃した大きな獲物

バーディラッシュを演出。3m以内のチャンスにつけて、次々とカップを鳴らした。疲労困憊で「調子は良くない」としていたが、大会前日に携帯電話で自分のスイングフォームを撮影した。「もう少し左足に重心をかけよう」と修正して
2017/08/11国内女子

比嘉真美子「早く3勝目がしたい」 4季ぶりVへ好発進

試合は69位(予選落ち)、39位、19位、7位、4位と調子を上げてきた。「バーディをとりたい、上位に行きたいという気持ちが強くなると力みになる。きょうはそれが少なかった」。リズムを守るためにスイング
2017/06/16トヨタジュニアワールドカップ

西村優菜が個人単独首位をキープ 個人と団体の2冠を狙う!

コーチに相談。スイング動画を送ると、上体が突っ込む悪癖を指摘された。「ステップ素振りをして、上体を残すようなイメージで振ったらショートアイアンの精度が良くなった」。昨年の日本女子オープンで6位に入った
2017/08/27国内男子

2位の上井邦裕と3位の大堀裕次郎 惜敗から得た収穫

バーディを奪い返し、ツアー自己ベストフィニッシュとなる3位に入った。 「スイングやメンタルの部分で少し自信になった。これから頑張りたい」と、同学年の松山英樹や石川遼に続く台頭に意欲を見せる。「今週は
2017/08/04国内女子

ケガを乗り越えた工藤遥加 父からのアドバイスは?

ながらも、今年5月の「中京ブリヂストン-」では首や背中にも痛みが広がり、再び棄権を強いられた。 スイングに“タメ”を作れず、平均250~260ydという1Wの飛距離は30ydほど落ちるなど「ストレスが