2017/09/28日本女子オープン

急きょ出場の17歳アマチュア平岡瑠依が暫定3位

こと。「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」で、大会有資格者(前年優勝者)の畑岡奈紗が勝ったことで、繰り上がり出場が決定した。大阪学芸高3年の17歳アマチュア・平岡瑠依の現地入りは火曜日。練習ラウンド…
2017/11/24ツアー選手権リコーカップ

「コテンパンにされた」成田美寿々の忘れられない思い出

エールレディス」からパットの調子が悪く、33パットを要した初日のホールアウト後に南秀樹パッティングコーチと約1時間30分にわたり練習グリーンに居残った。「左ひざの位置が悪かった。納得いかない部分を全部消せた…
2018/07/04国内男子

9月から「UCLA」 丸山茂樹の長男・奨王がツアー初参戦

初めてのプロツアーに臨む。前週の木曜日にコース入りしてから練習ラウンドを重ね、開幕前日のプロアマ戦ではドライビングレンジで軽めの調整。「自分がどういうプレーをできるのか試してみたい。とにかく予選を通過して…
2017/11/10国内女子

20歳の新人ホステス・田辺ひかり 笑顔の自己ベスト発進

な世界。「テレビで観ている選手とラウンドできて楽しい」と、パッと表情を明るくした。 憧れの選手は「ずっとテレビで観ていてかっこいい」という成田美寿々と、同郷・広島出身の佐伯三貴。練習場で背後の打席で…
2017/05/02ワールドレディスサロンパス杯

スポット参戦の宮里藍 6月までに国内4試合出場へ

コースとは違い、西コースはグリーンが小さく、花道が使いやすいなど、より戦略がものをいう。「日本のコースの中で、1、2を争うくらい好き」と歓迎した。 先週日曜日の兄・優作の優勝は、ここ茨城GCでの練習中に…
2017/12/05優勝セッティング

パットの精度と強いメンタル 宮里優作の初賞金王ギア

、日々の練習の積み重ねだという。「優勝争いになると、体が勝手に動くというのが出てくる。それを作り出すのは、普段の練習の仕方と精度。きょうも体が勝手に動いたし、イメージ通りに指先まで動くのはすごく大事
2019/08/15国内女子

安田祐香「名前なにがいいですかね?」愛犬選びにルンルン

海外メジャーを経験した。「海外の選手は、練習中はだれも話しかけられない感じに見えました」と最高峰で戦う選手の集中力に舌を巻いた。帰国後もいつも通りの練習をこなすが、「そういう人たちを思い出したらやる気も
2019/09/15日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

観客は今季最多の1万3000人 渋野日向子の課題は深いラフ

バーディを奪いながら「フェアウェイを外したところで、ほとんどスコアを落とした」と悔やんだ。 予選ラウンドではインパクト時に上体が浮いたが、修正し切った。ラウンド後は連日3時間を超える居残り練習。最終日は4…
2018/04/04国内男子

千葉→岐阜 石川遼はローカル大会2連戦に臨む

千葉で決勝まで戦った場合は、試合後にその足で岐阜に向かい、翌日のティオフに備える強行スケジュールを予定している。4日(水)には千葉の会場で18ホールの練習ラウンドをこなしたが、岐阜の開催コースは初訪問…
2018/03/01ツアーギアトレンド

クラブ契約フリーになった選手たち 開幕戦初日の結果は?

。 ヨネックスからフリー(アイアンのみミズノ契約)になった前年覇者のアン・ソンジュ(韓国)は2アンダー「70」にまとめ、首位と3打差の7位発進。1Wは練習日からキャロウェイの『ローグ サブゼロ ドライバー…
2017/06/21国内女子

ケガに苦しむ大山志保 2カ月ぶりの復帰戦に意欲

として21位で終えたが、背中に違和感を覚えた。痛みを発症した当初は「ただの炎症だと思っていたので、注射すれば痛みは収まると思っていた」という。 練習時の特にスイングのインパクト時をはじめ、日常生活において…
2017/05/20国内女子

鈴木愛、初の連勝&連覇へ「自分のできる精一杯を」

はテーピングが巻かれた。「状態は悪い」と、ストレッチや40分間の入浴などのケアが日課。ラウンド後に練習を繰り返すのが日常だったが、トレーナーからは「いまは練習しちゃダメだ」と言われている。「仕方ない