2009/08/18米国女子 2年に一度のスペシャルイベント!欧州vs米国のチーム対抗戦 .マクファーソン、N.カストラル、C.キム、B.ラング、M.プレッセル、B.リンシコム、N.ガルビス、J.インクスター、M.ウィ ◆欧州チーム/キャプテン:A.ニコラス G.ノセラ、T.エルセグイ、D.ルーナ
2009/07/21米国女子 7人の日本勢が参戦!メジャー前哨戦を制するのは!? 」を前週に控え、各プレーヤーたちの調整具合も気にかかるところだ。 賞金ランキング上位の選手たちも揃って出場。トップを走る申智愛(韓国)、同2位のクリスティ・カー、同3位のキム・インキョン(韓国)。さらに
2010/04/17米国女子 優勝はA.ノルドクビスト!A.ブルーメンハーストは決勝で力尽きる マッチプレーで覇を競う今大会。準々決勝でクリスティーナ・キムを降したノルドクビストは、準決勝でクリスティ・カーも破って決勝へ。対戦相手のブルーメンハーストは、ルーキーながら数々のアマチュアタイトル手に
2010/04/16米国女子 C.ナヨン、S.ペターセンらが準々決勝進出!Y.ツェンが初日で姿を消す波乱! ・カーに、好調チェ・ナヨン、アンナ・ノルドクビスト、クリスティーナ・キム、ブリタニー・ラング、スーザン・ペターセン、ベアトリッツ・レカリ、そして、米国女子ゴルフ界期待の若手ブルームハーストの8人
2010/02/20米国女子 S.ペターセン独走!藍、桃子は3位タイで最終日へ ストローク伸ばして通算18アンダー。2位に5打差をつける独走状態で最終日を迎える。 通算13アンダーで単独2位は韓国のキム・ソンヒー。さらに1打差の通算12アンダー3位には台湾のヤニ・ツェン。そして、日本
2019/07/03米国女子 前年優勝スコアは31アンダー 畑岡奈紗らがバーディ合戦に挑む する。会場の全米フットボールリーグ(NFL)、グリーンベイ・パッカーズの公式ゴルフコースでは毎年バーディ合戦が展開されており、好スタートが必須だ。 2018年大会はキム・セヨン(韓国)が歴史的な圧勝を
2018/07/15米国女子 B.ヘンダーソンが単独首位 野村敏京は39位 。通算9アンダー4位にジャッキー・コンコリノ。通算8アンダー5位に、大会連覇がかかるキム・インキョン、イ・ミリム、チョン・インジ(いずれも韓国)、アマチュアのジェニファー・カプチョら11人が続いた
2018/07/14米国女子 野村敏京が44位で決勝へ 横峯、上原、宮里は予選落ち キム・インキョン(韓国)が通算6アンダーの7位タイに続いた。 4人が出場した日本勢はカットライン上の戦いが続いた。58位から出た野村敏京は「70」と1つ伸ばし、通算1アンダーの44位で決勝ラウンドへ
2018/10/07米国女子 韓国が初優勝 日本は予選リーグ敗退/女子ゴルフ国別対抗戦 、イングランドと並び2位タイ。日本は予選リーグの突破条件となる上位5カ国に残れず、シングルス戦に進出できなかった。 韓国の優勝メンバーは、パク・ソンヒョン、ユ・ソヨン、キム・インキョン、チョン・インジ
2018/09/16エビアン選手権 首位にA.オルソン 畑岡奈紗は7打差11位で最終日へ エイミー・オルソン。1イーグル、4バーディの「65」で通算14アンダーとし、後続に2打差をつける単独首位で最終日を迎える。 通算12アンダーの2位に、「64」で13位から浮上したキム・セヨン(韓国)。通算
2020/08/05米国女子 シーズン再開第2戦は4日間競技 日本勢は河本結ら参戦 競技で開催される。会場は前週大会と同じオハイオ州で、1925年に開場してから今年で95周年の歴史あるコースで行われる。 前年大会はキム・セヨン(韓国)が、通算22アンダーで後続に2打差をつけて逃げ切り
2020/01/26米国女子 畑岡奈紗が2打差2位でV争いへ 河本結は16位 。出だしの1番(パー5)をボギーとしたものの、3番(パー3)から3連続バーディを奪うなど5つ伸ばした。最終日は最終組で2打差を追って、逆転優勝を狙う。 通算12アンダー3位タイにダニエル・カン、キム
2020/01/22米国女子 河本結が新規大会で米ツアーデビュー 畑岡のほか上原、横峯も参戦 、2019年の年間タイトルを戴冠したキム・セヨン(韓国)、世界ランク3位のネリー・コルダ、同4位のダニエル・カン、16年「リオデジャネイロ五輪」で金メダルを獲得した朴仁妃ら実力者たちが顔を揃える。
2019/02/09米国女子 野村敏京は3打差4位に後退 山口すず夏は27位で最終日へ ボギーの「76」とスコアを落とし、通算7アンダーの4位に後退した。首位に「75」でプレーし、通算10アンダーとしたキム・カウフマンがつけた。 通算8アンダー2位にセリーヌ・ブティエ(フランス)、地元
2019/02/08米国女子 野村敏京が2位に浮上 山口すず夏は53位に後退 ) 5位からクリークコースを回った野村敏京が6バーディ、ボギーなしの「67」でプレーし、通算11アンダーの単独2位に浮上した。通算13アンダーで首位のキム・カウフマンと2打差で大会を折り返した。 通算
2019/02/07米国女子 プロデビュー戦の山口すず夏が10位発進 野村5位、首位にジョンソン 勢も上位につけている。 クリークコースで8バーディ、ノーボギーの「65」をマークしたジョンソンに続く6アンダー2位には、ビーチコースを回ったキム・カウフマンとアンキャサリン・タングエイ(カナダ
2018/05/07米国女子 パク・ソンヒョンが短期決戦を制す 上原彩子は23位 アンダーの3位にウ・リウ(中国)。通算8アンダーの4位にアリヤ・ジュタヌガン(タイ)とキム・セヨン(韓国)が続いた。 前週の「LPGAメディヒール選手権」で2シーズンぶりの復活優勝を遂げたリディア
2018/04/28米国女子 ジェシカ・コルダが首位 畑岡奈紗は5打差7位に浮上 )は通算6アンダーの4位に後退。前週「ヒューゲルJTBC選手権」でツアー初優勝したモリヤ・ジュタヌガン(タイ)が、キム・セヨン(韓国)と通算5アンダーの5位で並んだ。 1アンダーの23位から出た畑岡奈紗
2019/05/04米国女子 ユ・ソヨンが単独首位 山口すず夏が54位で決勝へ 」として一歩抜け出し、通算7アンダーの単独首位で決勝ラウンドへ折り返した。 通算6アンダーの2位にキム・セヨン(韓国)とライアン・オトゥール。通算5アンダーの4位に、チェ・ナヨン、朴仁妃、チ・ウンヒ、チェ
2019/04/17米国女子 勝みなみの米ツアー“デビュー戦” 畑岡奈紗が4勝目狙う で、17日(水)から4日間大会で行われる。 昨年は、ブルック・ヘンダーソン(カナダ)が2日目からの首位を守って優勝した。歴代覇者のミンジー・リー(オーストラリア)、ミッシェル・ウィ、キム・セヨン