2017/08/08佐藤信人の視点~勝者と敗者~

16番“ザ・モンスター”で見せた松山英樹の次元を超えたショット

では感じられない、タイガー・ウッズ、ジョーダン・スピース、ロリー・マキロイ(北アイルランド)といった世界のトップクラスでしか見受けられないプレースタイル。そうそうたるメンバーと肩を並べたことを印象付け
2017/08/08米国男子

米ツアー年間王者レース 松山英樹がトップで佳境へ

勝したロリー・マキロイ(北アイルランド)が年間王者になった。松山は「勝ちたいなと思いますけど、POシリーズに入ってから勝てないとチャンスはない。良い状態をキープできるように頑張りたいです」と話した。
2018/02/16米国男子

ウッズは1Wに手ごたえ V争い演じた硬いシャフトに戻す

できたときは、恐ろしく良いからね」と続けた。 同組で回ったロリー・マキロイ(北アイルランド)も、「よさそうに見えた」とウッズの1Wショットを評価した。「たぶん、少し(シャフトを)長くして、少しロフトを
2019/01/31ヨーロピアンツアー公式

「常にバトルを繰り広げてきた」 世界ナンバーワンを巡る戦い

、メジャーまたは世界ゴルフ選手権以外のヨーロピアンツアーにおいて、世界ランクのトップ3が勢揃いするのは、当時世界のトップ3だったルーク・ドナルド(イングランド)、ロリー・マキロイ(北アイルランド)、そして
2019/06/11全米オープン

優勝予想はケプカの3連覇を後押し 松山英樹は17番手

が可能になる。「(現在)彼ほど自信がある選手はいない」と太鼓判を押した。 ランク2位に前週の「RBCカナディアンオープン」で7打差圧勝を飾ったロリー・マキロイ(北アイルランド)、3位に2週前の「ザ
2019/03/25米国男子

ポール・ケーシーの主張「勝利のために安定を犠牲に」

取っているからだという。 「ローリー(マキロイ)やダスティン(ジョンソン)も予選落ちをするけど、頻繁に勝っている。みんなは予選落ちをしないタイガー(ウッズ)を観ることに慣れちゃっているんだろうけど、いま
2018/11/14ヨーロピアンツアー公式

モリナリとフリートウッド 年間制覇の条件

。 「ネッドバンクゴルフチャレンジ」のスタート時点では、五人に年間王者となる可能性が残されていたが、同大会ではリ・ハオトン、ルーカス・ビェルレガード、そしてロリー・マキロイが必要条件をクリアできなかったため、ハリー
2019/02/22米国男子

異次元空間で“飛びすぎ注意報” 今平周吾は2オーバー発進

。 首位のロリー・マキロイ(8アンダー/北アイルランド)や2位ダスティン・ジョンソン(7アンダー)とは差がついた。「アゲンストでも想定以上に距離が出たりする。グリーンもちょっとした傾斜が難しくて距離感が合わ
2019/01/30ヨーロピアンツアー公式

欧州ツアー史上初のサウジアラビア開催 注目ポイントは

。 ヨーロピアンツアー公式大会において、メジャーや世界ゴルフ選手権以外で公式世界ゴルフランキングのトップ3が揃い踏みするのは、当時世界のトップ3だったロリー・マキロイ(北アイルランド)、そしてリー
2019/04/09マスターズ

今年はローズ 世界ランキング1位の「マスターズ」優勝例は

ているわけではなく、まだ目標に向かっているところ」と強調する。 「最近は誰かが絶対的だという状況ではないと思うんだ。あえて言うなら、ここ数カ月はローリー(マキロイ)がすごく強い。ブルックス(ケプカ
2018/05/21米国男子

初優勝のルーキー・ワイズ 目指すのは若きタレントたち

・スピースやロリー・マキロイ、ジャスティン・トーマスらは24、25歳にしてたくさんの試合に勝って、絶頂期とも言える経験をしている。それは僕にとっても目指すべき良い例だ」。2週前の「ウェルズファーゴ選手権」で
2018/06/21米国男子

心に残るモヤモヤと切り替え 小平智メジャー明けの連戦へ

、ブルックス・ケプカの優勝スコアだった。1オーバーで耐え抜き「僕の技術で、あのスコアを出せる気がしない。そして彼らが今週も…」。周囲を見渡すとケプカや前年覇者のジョーダン・スピース、ロリー・マキロイ
2015/08/12全米プロゴルフ選手権

絶体絶命か ウッズに迫る“シーズン最終戦”

トライし続ける。僕のこれまでのキャリアの中で一貫してきたことを続けるだけさ」と、ことさら肩に力をこめることもなく語った。 世界ランク1位のロリー・マキロイ(北アイルランド)と同2位のジョーダン・スピース
2016/03/17ヨーロピアンツアー公式

目下絶好調のラウテンの隠れた才能

ツアーでの平均ストロークが「69.4」と、シャール・シュワルツェルとロリー・マキロイに次ぐ3位につけており、出場した6大会全てでトップ15入りを果たしている。 彼のゴルフのオールラウンドな質の高さを
2016/07/12全英オープン

「本当に出たかった」キム・キョンテ リオ五輪辞退の理由

すると胎児が小頭症を発症する可能性があるとされ、ジェイソン・デイ(オーストラリア)、ロリー・マキロイ(北アイルランド)も同じ理由で苦渋の決断を強いられた。 「子供のことを何カ月も前から考えていた」と
2016/04/06ヨーロピアンツアー公式

オーガスタでの欧州勢3人のダークホース

マキロイガルシアだけじゃない・・・注目の欧州出身選手は 今年最初のメジャーで驚きの存在となるかもしれないのはこの3人の選手だ。 イアン・ポールター ゴルフトーナメントに臨むイアン・ポールターの