2003/03/11米国シニア

調子上向き、海老原の活躍に期待!

、最終18番パー5でイーグルを奪ったT.ワトソンが4アンダーでT.カイトと並びプレーオフに。2ホール目、ワトソンがパーをセーブできず、往年の名選手の直接対決はT.カイトに軍配が上がった。 今年も
2003/06/24全米シニアオープン選手権

チャンピオンズツアー最大のメジャーイベント!

という超一級の狭き門だが、その中には青木功や海老原清治ら日本勢も含まれる。 昨年はシニア2年目のドン・プーリーがトム・ワトソンとの5ホールに及ぶサドンデスプレーオフを制しツアー初優勝を遂げた
2022/05/04欧州男子

49歳ブランドが初の防衛戦に挑む 川村昌弘がツアー復帰

プロ25年目、ツアー出場478戦目でプレーオフの末に初優勝を遂げ、涙を流した。覚醒したブランドはその後、欧州ツアーで8回のトップ10入りを果たしたが、勝利には届いていない。初めてのディフェンディング
2013/03/16米国シニア

D.フロスト単独首位発進 F.カブルスが1打差を追う

バーディ、ノーボギーの「63」をマークして8アンダー、単独トップで滑り出した。今季は開幕戦の「三菱電機選手権」でジョン・クックの前にプレーオフ負け。その後の2試合も9位タイ、5位タイと好成績を残している
2013/08/24米国シニア

Ba.ブライアントが2連勝へ首位発進 井戸木鴻樹は23位タイ

ただ一人出場の井戸木鴻樹は5バーディ、4ボギーと出入りの激しいゴルフで「71」。1アンダーの23位タイで2日目に入る。昨年優勝したジェイ・ドン・ブレイク、プレーオフ負けを喫したマーク・オメーラはともにイーブンパーの34位タイで滑り出した。
2013/07/30米国シニア

昨年覇者B.ランガーは不在 日本からは井戸木が参戦

プレーオフでマーク・ウィーブに破れるも、今季2度の優勝を含むトップテンフィニッシュが9度と好調を維持している。そのランガーは今週不在、代わってタイトル獲得に名乗りを挙げるのは、初メジャータイトルを手にした
2014/09/02米国シニア

カナダ開催の2週目 本命なき一戦を制するのは

コアの争いとなる中、通算5アンダーの首位で最終日を終えたエステバン・トレド(メキシコ)とケニー・ペリーとのプレーオフとなり、トレドがシーズン2勝目を手に。日本勢では井戸木鴻樹が66位だった。 今年は
2014/04/29米国シニア

メジャー連覇へあと3戦 井戸木鴻樹は復調なるか

(メキシコ)が三つ巴のプレーオフを制し、ツアー初優勝を果たした。 今週もチャンピオンズツアーの“顔”ともいうべきベルンハルト・ランガー(ドイツ)、フレッド・カプルスが出場を予定している。2週前に開催された
2013/02/05米国シニア

R.メディエイトら“ルーキー”がシニア初参戦

を迎えたコーリー・ペイビンとピーター・シニア(オーストラリア)が並走を続け、通算10アンダーで首位に並びホールアウト。シニアツアー初勝利をかけた2人によるプレーオフは、1ホール目にペイビンがバーディを
2014/10/27米国シニア

M.アレンが今季2勝目 B.ランガーが最終戦を前に年間王者へ

失敗したマルコ・ドーソン。バーディでプレーオフだった最終18番では、フェアウェイからの2打目でグリーンを外してボギー。ツアー初優勝はお預けとなった。 通算12アンダーの3位にウッディ・オースティン、通算
2020/03/09米国シニア

アーニー・エルスがシニアツアー初優勝

大会がシニアツアー3戦目。1月「三菱電機選手権」はプレーオフで敗れて2位、前週の「コロガードクラシック」は34位だった。 2打差の通算14アンダー2位にグレン・デイ、フレッド・カプルス、ロバート
2006/07/25全英シニアオープン

中嶋常幸、尾崎直道ら日本勢8人の活躍に期待!

プレーオフへ突入。これを制したワトソンが、2度目となる栄冠を手に入れた。 今年も連覇を狙うワトソンを始め、グラハム・マーシュやヘイル・アーウィンといった往年の名選手が出場を予定。この中から誰が優勝しても
2005/08/30米国シニア

好調の賞金ランキングトップD.クイグリーに注目

スタドラー。最終日にも6アンダーをたたき出し、通算15アンダー。後続を寄せ付けないプレーで、この大会の初代勝者となった。相性の良いこの大会で、連覇できるか期待が持てる。 前週プレーオフで敗れたものの、現在賞金
2004/09/13米国シニア

サマーヘイズが大逆転!209大会ぶりの優勝!

。 トゥールはプレーオフに持ち込むチャンスはあったが、18番でバーディパットを外してしまった。モーガンとソープは共に6アンダーのスコア「66」で回ったものの、サマーヘイズの勢いには勝らなかった
2003/09/13米国シニア

1アンダー11位タイにつけた青木が上位を窺う!

メリーランド州のヘイフィールズCCで開催されている、米国チャンピオンズツアー第26戦『コンステレーション・エナジークラシック』初日。3年前プレーオフの末、敗れた借りを返すべく、日本の青木功がまずまず
2003/09/02米国シニア

青木功と海老原清治が1ヵ月ぶりの揃って出場!!

14回目の開催となる。 昨年の大会は、通算14アンダーをマークしたボブ・ギルダーがトム・ジェンキンスとのプレーオフを制した。この優勝でギルダーの勝利数は、レギュラーツアー時と同じ6つ目となった。 先週
2004/05/04米国シニア

名プレーヤーたちがジャック・ニクラス設計のコースに挑む

だけに、熟練の技を思う存分発揮した戦いが予想される。 昨年はチャンピオンズツアーを代表するトム・ワトソンとヘイル・アーウィンによるプレーオフに突入。壮絶な戦いを制したアーウィンが初代チャンピオンに輝い
2007/09/11米国シニア

尾崎直道が優勝を狙う! その他の日本勢にも期待

、単独首位からスタートしたアンディ・ビーンがR.W.イークスとのプレーオフを制し、優勝を飾っている。 今年の注目は、何と言っても好調ぶりを発揮している尾崎直道。「ボーイング・グレー