2022/11/19米国女子 イライラも集中切れず 渋野日向子「プラスの方が大きい」 でした」。リスク管理を徹底した上で思い切り振り抜き、花道を通して6mのイーグルチャンスを作った。イーグルトライは「(自分でも)マジで意味分からん(笑)」と口をとがらせるほど不満のパッティングとなったが
2012/05/04ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ 選手コメント集/ワールドレディスサロンパス杯2日目(第1ラウンド) ないと思って。普段はピンを見ないで花道から狙っていくのですが、今日はピンをデッドに狙って、ラインも浅め、強めで読んだのが良かったと思います。でも今日は雨だったし、ドライバーは200ヤードくらいしか飛んで
2023/03/24米国男子 松山英樹は下部ツアー年間王者に苦杯 突破へ3戦目勝利が絶対条件 ウェッジショットで1.3mにつけて絶好機を演出したが、相手に6mのバーディパットを沈められた後で入れ返せず。左ラフから“直ドラ”のセカンドで花道まで運んだ16番(パー5)も3mが左を抜けた。パットの貢献度
2023/03/31オーガスタナショナル女子アマ 馬場咲希“いいところゼロ”でも18mイーグルと30ydチップインで見せ場 …」と笑った。 ティショットを右に大きく曲げた後半16番では花道左から30ydのチップインバーディを決めてこぶしを握った。17番(パー3)は右手前ピンのニアサイドに外し、上って下る難しいアプローチ
2012/06/17全米オープン 藤田は47位に後退、43歳初ラウンドは「消化不良」 」と渋い表情。3番まではパーを続けたが、4番のダブルボギーで出端をくじかれた。2打目をグリーン手前ガードバンカーに打ち込み、「完璧だった」という3打目をグリーン手前の花道に落とすも、ボールは減速すること
2024/05/31全米女子オープン “寄せワン”3連発でメジャー初の首位発進 笹生優花「ラッキーな一日」 グリーン右奥にこぼしてボギーを喫した。飛距離、方向性とも抜群だった1Wショットでフェアウェイを捉えながらスコアを落とした。 後半インの出だしも同様の展開が続く。10番は花道にショートし、11番は右奥の
2024/06/01全米女子オープン 「メッチャおっきい」予選通過 尾関彩美悠が初メジャーで乗り越えた“洗礼” オーバー、その時点の暫定カットライン上にいた。絶対に落としたくない状況で対峙したフィニッシングホールは、この日平均スコア「4.440」を記録した最難関。しかも、セカンドショットが花道の傾斜を上り切れず
2024/06/02全米女子オープン 執念の上がり2ホール 笹生優花は2勝目の快挙へ「まずは“今”が大事」 が訪れた。右ラフからの2打目がグリーン手前の花道にこぼれ落ち、ウェッジで寄せられずに9mのパーパットも2m近くオーバー。下りを丁寧に沈めたボギーに「簡単ではないパットだった」と安どした。 4
2024/06/14米国女子 10mバーディ→9mイーグル 古江彩佳は終盤に底力「諦めずにやり切った」 ショットは右ラフに飛んだ。右ドッグレッグのホールで目の前には木がかかり、ドローヒッターとしては下を通すしかない状況。花道まで転がした後にうまく寄せたが、パーパットを決めきれなかった。 伸ばし合いの展開で
2024/06/16全米オープン 【速報】松山英樹が後半3バーディで「70」 通算2アンダーでホールアウト 「66」をマークし、首位と3打差8位からスタートしたが、2番パー4で2打目が花道にショートしてボギー先行。3番で1.5mの決めてバウンスバックしたが、500yd超の長い4番で1、2打目がネイティブエリアに
2024/06/21全米女子プロ 4連続ボギー締めでハーフ“41” 畑岡奈紗は痛恨の出遅れ「変な動きが出てしまった」 れた。ティショットがフェアウェイ右サイド、1本だけそびえる木に当たって真下のラフにポトリ。転がして花道を通す選択肢もある中、「グリーンにキャリーさせようと思った」という果敢なセカンドはラフで引っかかっ
2024/08/23AIG女子オープン(全英女子) パーパットのガッツポーズでにじんだ確信 西郷真央「風の中で課題をクリアできた」 組の西郷もたっぷり待たされて打ったティショットが手前の深いバンカーに落ちた。 それまでに3バーディの“貯金”を作れていたからこそ、目の前にそびえるアゴを避けて横の花道へ。パターで転がし上げた後のボギー
2024/05/16国内男子 妙技に「ああいうことばっかやってるから」片山晋呉がただ一人のノーボギー ◇国内男子◇関西オープン 初日(16日)◇名神八日市カントリー倶楽部(滋賀)◇6869yd(パー70)◇曇り(観衆824人) ボールを前に、片山晋呉が考えた。後半8番のアプローチ。ライは花道で
2024/02/27国内女子 「海外でトップ5、優勝を狙いたい」 岩井千怜の広がる視野 予選落ちした。コースの印象を「ティショットが難しい。狭いところもあるし、ラフの対処も難しい。でも、花道が使えるホールもあるので」。視野は世界に開けてきたが、まずは目の前を見て。疲れが残る中、2日後の開幕に向けて、コースマネジメントをイメージしていた。
2024/05/23国内女子 師匠ジャンボから「バカヤロー」 小林夢果が今季2度目の首位発進 、アプローチを怒られました。花道から54度のウェッジとか持たない。58度でやっちゃう。そしたら『バカヤロー』って」 今季ドライビングディスタンスは全体4位の254.19ydを記録する飛ばし屋。小技の
2024/04/16サロンパスカップ 古江彩佳ら米女子メンバー4人が「サロンパス」参戦 覇者の吉田優利は欠場 違い東コースは花道を使えない状況がかなり多いので、どんな球筋でどのように攻めていくのかが本年度の見どころになると思います」とコメントを寄せた。
2024/05/02サロンパスカップ 「風が吹かなければ」2桁アンダー決着も セッティング担当の思惑は 。花道を使えるシチュエーションが少なくなることに加え、硬くて速いグリーンは「うまくいった選手に“ご褒美”はあるが、球が上がらないと、パーンと跳ねてしまう。球の高さ、落ち際の落下角度も問われる
2024/08/17国内女子 川崎春花が3打リードで最終日へ 2位ペ・ソンウ 後続に飲み込まれたが、14番からの3連続で突き放した。16番ではグリーン手前の花道から再びチップインバーディ。3打目をピン左1.5mに絡めた最終18番(パー5)で8つ目を奪い、最終日への流れも築いた
2017/09/02国内男子 岩田寛はキレずに首位と2打差 初V遂げた3年前の再現へ パーでしのいだ。 続く6番(パー5)でバーディを奪ったが、流れは好転しない。いずれもグリーンを外した8番、9番を連続で落とすと、11番ではグリーン手前20ydの花道からのアプローチをグリーンオーバーさせ
2017/09/08国内男子 スパイクマークにも感謝 片山晋呉、27ホール翌日は14ホールで4強入り 2打でグリーン手前の花道まで運んだのに対し、片山は3打目で右ラフからバンカー越えのアプローチを強いられた。「ピンまで31yd、エッジまでは28、29ydくらい」というショートサイドのカップに対し