2009/01/05国内男子

遼、始動! 09年も更なる進化を目指す

ラウンドを楽しんだ。 1番は315ヤードのパー4。「最高のショットでした」という09年第1打は、グリーンまであと数ヤードに迫る、狭い花道に落ちるナイスショット。7番で今年初バーディを奪うなど、結局この
2018/04/14国内女子

涙の開幕前夜 イ・ボミを救った石川遼先生

を2つ伸ばして迎えた後半5番。120ydからの2打目でPWを使うと花道から転がって“OKバーディ”。「ドライバーは左に行くことがあったけど、ショットは良くなった」。雨脚の強まった最終9番(パー5)は
2018/09/08国内男子

池田勇太は18番で痛恨のミスパット「すべて私の…」

ままのボールを茫然と見送った。対する今平は1m強のバーディパットを沈めて決着。花道から10yd弱のアプローチを寄せきれなかったことも敗因になった。 出だしの1番ではパーを逃して先手を取られたが、4番で
2018/09/29国内男子

石川遼は24位で最終日へ バンカーショットの改善点

の2打目をグリーン手前の花道まで運んでバーディを先行。後半2つ(12番、14番)のバーディでアンダーパーを記録した。 終盤は15番(パー5)で、ラフからの40ydの第3打をピンに絡められずにパーに
2021/08/26国内女子

16番の攻めと守り 初Vへ三ヶ島かな「試されている」

花道からのアプローチも寄らず2パットのボギー。「やっぱそうなるよなというミスでした」と悔しがった。 「(コース的には)いいイメージなんですけど、今の自分を試されている気持ちで回っている。まだ何が起きるか分からない。油断しないように」。攻略した先に悲願の初勝利が待っている。(北海道小樽市/石井操)
2019/05/12ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

目の前で優勝争い アマ吉田優利「テレビを見ているようだった」

を先行した。「なかなかパットが入ってくれなかった」とその後はがまんの展開。14番までひたすらパーを並べた。15番(パー5)の2打目を花道まで運び、この日はじめてのバーディ。スコアをイーブンに戻した
2018/10/22GDOEYE

終盤4ホールで逆転 今平周吾と川村昌弘の激闘

。 今平は迷う素振りを見せず、5Wを持った。初日に1Wで林の中に突っ込んだ記憶がある。着実に第2打で花道まで運び、2mにつけてバーディ。川村は第2打を左ラフに突っ込み、1打差に迫られた。 231yd
2024/04/25米国女子

「嫌い」だったコースで畑岡奈紗が優勝して学んだこと

サイドにバンカーが口を開けて待つホールが多い。加えて選手らを惑わすポアナ芝。ネガティブなイメージだった。 「花道もですけど、アプローチとかでも最初のバウンスがどっちに跳ねるのか。上にいくのか左右