2016/07/08全米女子オープン

復帰戦の大山志保 パット不振で出遅れも「楽しかった」

渡邉彩香は2オーバー●位で初日を終えた。 ただし、まず2人を追う展開となっても、大きなプレッシャーにはなっていない。開幕前日は完全オフ。メジャーに臨むにあたり普段と同じ調整法を貫き、近くに
2014/08/15国内女子

やはり軽井沢に強い!福嶋晃子が2打差4位発進

ぴたりとつけた。同組でラウンドした服部真夕、渡邉彩香はそろって「凄いものを見てしまいました」と口を揃える豪快なショットでイーグルを奪取した。 ホールアウトした福嶋がまっ先に向かったのは、8ヶ月になる
2014/12/02国内女子

5年ぶりホーム開催で日韓対抗戦!最強メンバーを迎え撃つ

、通算成績は韓国の6勝3敗1分けとなった。 吉田弓美子がキャプテンを務める日本代表には酒井美紀、渡邉彩香、穴井詩、鈴木愛、菊地絵理香らフレッシュな面々も。韓国代表は世界ランク女王の朴仁妃、今季国内女子…
2015/11/19国内女子

成田美寿々、鈴木愛らが首位 女王イ・ボミは2打差7位発進

(韓国)、前週に優勝争いを演じた青木瀬令奈のほか、上田桃子、藤本麻子、佐藤絵美、永峰咲希、笠りつ子、下川めぐみの計8選手が並んだ。 森田理香子、渡邉彩香、菊地絵理香、原江里菜ら11選手が1アンダーの15位に続いた。 今季5勝のテレサ・ルー(台湾)は開幕前に欠場した。
2016/04/29国内女子

福嶋浩子が首位発進 鈴木愛が1打差2位

」でプレーした鈴木愛。2アンダーの3位に川満陽香理と前田陽子の2人が並んだ。 昨季賞金女王のイ・ボミ(韓国)は、地元静岡出身の渡邉彩香らと並び1オーバーの23位。前年覇者の申ジエ(韓国)が2オーバーの39位に続いた。
2016/07/20米国女子

前回は最終日の逆転V逸…日本女子が雪辱を目指す

終わった。 今年の出場国は日本、韓国、アメリカ、オーストラリア、台湾、タイ、イングランド、中国の8カ国。日本は野村敏京、宮里美香、渡邉彩香、鈴木愛の4選手が日の丸を背負って出場する。 大会フォーマットは…
2015/06/28国内女子

イ・ボミが通算10勝目!史上最速の年間1億円超え

が、6バーディの「66」をマークし、前日首位タイの大江香織、大会を主催するアース製薬と契約を結ぶ茂木宏美とともに、通算11アンダーの4位タイに入った。 この日「68」で追い上げた渡邉彩香が通算10
2016/07/22米国女子

日本はタイに1敗1分けスタート 米連敗で波乱の幕開け

のペアが、モリヤ・ジュタヌガン&ポルナノン・ファトラム組に2&1(1ホールを残して2アップ)で敗北。渡邉彩香&鈴木愛組は、ポラニ・チュティチャイ&アリヤ・ジュタヌガン組と引き分けた。1敗1分けで、勝ち
2015/04/19国内女子

プロ8年目の菊地絵理香が逃げ切りで悲願の初優勝

と4打差、通算4アンダーの2位に、この日4ストローク伸ばす猛追で順位を上げたイ・ボミ(韓国)と若林舞衣子。通算3アンダーの4位に地元熊本県出身の上田桃子と、藤田光里、渡邉彩香の3人が入った。 通算2
2015/04/11国内女子

20歳藤田光里、悲願の初Vへ3打差首位

激しいゴルフとなったが、15番(パー3)からの終盤に3連続バーディを奪うなど、後続との差を広げた。 通算1アンダーの2位で、同じく初勝利を狙う26歳の菊地絵理香、前週優勝した渡邉彩香のほか、成田美寿々
2014/11/29LPGAツアー選手権リコーカップ

穴井詩が単独首位で最終日へ 勝みなみは最下位に後退

アンダーの3位にはジョン・ヨンジュ(韓国)が浮上した。通算6アンダー4位タイの渡邉彩香と香妻琴乃が、首位を5打差で追う。 大会連覇を狙う大山志保は、4バーディ2ボギーの「70」で回り、原江里菜と並び
2016/12/04国内女子

韓国が前年のリベンジV 日本は大敗で連覇逃し2位

。 第4マッチで下川めぐみが、キム・ヘリムに3&2で敗れて4連敗としたところで、韓国の優勝が決定。その後、菊地絵理香、西山ゆかり、渡邉彩香も敗れた。堀琴音がイ・スンヒョンを相手にあげた1ptがこの日の
2015/08/09国内女子

西山ゆかりがツアー初優勝 プレーオフで鈴木愛下す

、通算7アンダーで3位に入り、申ジエが通算6アンダーの5位に続いた。 地元北海道の菊地絵理香と、飯島茜が通算5アンダーの6位。通算4アンダーのアン・ソンジュを挟み、福田真未、永峰咲希、渡邉彩香ら5人が通算3アンダーとして、9位に入った。