2022/08/30国内男子 石川遼と星野陸也は大会3勝なるか シニア2勝の藤田寛之が1カ月ぶりにツアー参戦 位の比嘉一貴、木下稜介と同組でプレーする。昨年優勝争いに絡んで2位に入った池上憲士郎はジュビック・パグンサン、亀代順哉と同組になった。 前週の「Sansan KBCオーガスタ」でツアー初勝利を挙げた
2022/08/07日本プロ 堀川未来夢がメジャー2勝目 片岡尚之2位 。 初の最終日最終組で演じた嘉数光倫は終盤17番でダブルボギーを喫するなど「73」とスコアを落とし、宇佐美祐樹、池村寛世と並んで通算9アンダー4位。 通算7アンダー7位に大西魁斗、久常涼、木下稜介
2022/05/01国内男子 稲森佑貴が逆転でツアー3勝目 岩田寛は連覇ならず3位 石川遼は7位 「70」とスコアを伸ばせず、通算11アンダー3位に終わり、大会連覇はならなかった。 時松隆光が通算10アンダー4位、ツアー初勝利を目指した今野大喜は、木下稜介と並んで通算9アンダー5位だった。 星野陸也が
2022/06/03BMW 日本ツアー選手権森ビル杯 岩崎亜久竜が暫定首位 雷雨で日没順延 、アンソニー・クウェイル(オーストラリア)の3人が並んでいる。 前年覇者の木下稜介は4ホールを残し、通算5アンダー。アマチュアの中島啓太は「70」で回り、通算1アンダーとした。石川遼は通算1オーバーの
2022/06/02BMW 日本ツアー選手権森ビル杯 大学生プロ平田憲聖が1打差2位発進 石川29位 アンダー6位には星野陸也、出水田大二郎の2人が並んだ。 前年大会覇者の木下稜介は「70」で回り、今平周吾、アンソニー・クウェイル(オーストラリア)らと並んで1アンダー15位。石川遼は「71」のイーブンパーで
2021/12/03日本シリーズJTカップ 宮里優作が大会3勝目へ首位ターン 星野陸也3差2位 トップのチャン・キムは最下位の27位を抜け出したが、約1239万円差を追うランク2位の木下稜介らと同じ1オーバー20位で大会を折り返した。
2021/12/02日本シリーズJTカップ 香妻陣一朗が最終戦首位スタート 賞金トップ3は好発進ならず 、今平周吾らと同じ1アンダー9位でスタートした。 最終組で回った賞金ランクトップ3はいずれも出遅れ。2位の木下稜介と3位の金谷拓実は1オーバーで首位と6打差の21位。トップのチャン・キムは4オーバー27位で初日を終えた。
2021/11/25国内男子 堀川未来夢が首位発進 藤田寛之は逆転シードへ痛い出遅れ85位 でランク1位のチャン・キムが今平周吾、宮里優作らと並ぶ4アンダー9位。ランク65位とシードのボーダーライン上にいる小鯛竜也が小平智、19歳の久常涼らとともに3アンダー15位。 ランク2位の木下稜介と
2021/11/18国内男子 市原弘大と秋吉翔太が首位発進 賞金トップ金谷拓実45位 打差3位に永野竜太郎。6アンダー4位にT.ペクとH.リーが並んだ。賞金ランキング2位の木下稜介が5アンダー6位。 プロデビュー戦の杉原大河は6バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「68」でプレー。前週に
2021/11/05国内男子 香妻陣一朗が首位で週末へ 今平周吾「64」で7位に急浮上 7位に浮上。大会優勝経験のある片山晋呉、小鯛竜也のほか、谷原秀人、矢野東のベテラン勢、ルーキーの久常涼、石坂友宏らと並んだ。 賞金ランキング1位の木下稜介は通算6アンダー15位で決勝ラウンドに進んだ。 前週優勝の池村寛世は金谷拓実、宮里優作、片岡尚之らと同じ通算4アンダー26位で予選を通過した。
2021/11/04国内男子 薗田峻輔が5年ぶり首位発進 1打差2位に香妻陣一朗と大槻智春 ランキング1位の木下稜介が稲森佑貴、矢野東らと並ぶ4アンダー7位。ランク2位のチャン・キム、3位の星野陸也と賞金レース上位者が3アンダー15位で続いた。 金谷拓実は2アンダー26位。前週ツアー初優勝の池村寛世は小平智らと同じ1アンダー41位。 今平周吾は1オーバー68位と出遅れた。
2021/10/26国内男子 入場無料の男子ツアー 中西直人らは米ツアー参戦経てホスト大会 賞金ランキング1位の木下稜介、約600万円差で2位のチャン・キム、3位の星野陸也、4位の金谷拓実は出場しない。5位の稲森らは優勝すれば上位に食い込めるチャンスとなる。
2021/10/17日本オープン ノリスが大会新記録で4打差圧勝 池田勇太2位 。 7打差を追って4位から出た池田勇太が「67」と伸ばしたものの通算15アンダー2位。高山忠洋が「68」で回り、木下稜介、タンヤゴーン・クロンパ(タイ)と並んで通算11アンダー3位に入った。 石坂友宏
2021/10/16日本オープン ショーン・ノリス首位 小平智が5打差2位 から「68」で回り、通算13アンダー2位につけた。大会2勝の稲森佑貴が7位から通算12アンダー3位に浮上した。 前日首位タイの池田勇太は「71」と伸ばせず、木下稜介、岩田寛と並んで通算11アンダー4位
2021/12/20世界ランキング 50位の金谷拓実ら10人が新たに「マスターズ」切符/男子世界ランク つかんだ。 年内の主要ツアー日程はすでに終了。松山英樹は18位のまま21年を終えた。続く日本勢は金谷、木下稜介(2ランクアップの70位)、星野陸也(1ランクアップの97位)、稲森佑貴(3ランクアップの
2021/12/06世界ランキング 金谷拓実がマスターズ出場圏内の49位に/世界ランク 上げて自己最高の7位となった。 日本勢は最上位の松山英樹が15位から18位に後退、2番手の金谷に続き、木下稜介が75位(1ランクダウン)、星野陸也が104位(9ランクアップ)、稲森佑貴が113位(3ランクアップ)となった。
2020/07/09国内男子 降雨により1時間遅れでスタートへ 国内男子非公式大会 午前9時からスタートを変更。第1組は木下稜介、小鯛竜也、中西直人が1番から出る。 大会は当初、一般アマチュアも参加する「ゴルフパートナーPRO-AMトーナメント」としてスケジュールに加わった。しかし
2020/06/30国内男子 今平周吾、石川遼らがエントリー 7月非公式大会「ゴルフパートナー」 シンガポールオープン」で6位に入った木下稜介も参戦を決めた。 一方、賞金シードを持つ国外滞在中の外国籍選手は軒並み欠場。新型コロナウイルス感染拡大防止を目的とした入国制限が大きな理由とみられる。 大会
2020/02/18アジアン 星野陸也、時松隆光がタイ開催アジアンツアー最終予選会出場 、出場選手の中で最も世界ランキングが高い116位の星野陸也をはじめ、時松隆光、木下稜介、小林正則、松原大輔ら計24人がエントリーした。予選カットは36ホール終了後と72ホール終了後の2回に分けて行い