2023/05/29欧州男子

ララサバルが今季2勝目 久常と星野は55位

プレーし、4月の「韓国選手権」に続く今季2勝目を挙げた。欧州ツアー通算9勝となった。 2打差の2位にアドリアン・オタエギ(同)が入った。 久常涼は74位から5バーディ、2ボギーの「69」をマークし、通算イーブンパー。3バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「72」とした星野陸也とともに、55位で大会を終えた。
2018/03/02アジアン

星野陸也が3打差5位で決勝へ 小鯛も上位キープ

・ニスベット(オーストラリア)とともに通算14アンダーの2位に続いた。 日本勢では、星野陸也が通算12アンダーで首位と3打差の5位と好位置。初日に首位発進を決めた小鯛竜也は、この日は2つスコアを伸ばすに
2019/04/19国内男子

小田孔明が首位タイ浮上 1打差に星野陸也

、首位から出て「69」で回ったデビッド・オー(米国)とともに通算10アンダーでトップに並んだ。 1打差の3位に「68」で回った星野陸也が続いた。通算8アンダーの4位に連日の「67」でプレーした出水田大二郎
2022/04/24国内男子

23歳の桂川有人が待望のツアー初優勝 星野陸也が2位

2位、3月の国内開幕戦「東建ホームメイトカップ」でプレーオフ惜敗2位だった23歳。ホスト大会で待望の初勝利を手にして、大ファンという新日本プロレス・内藤哲也の決めポーズで歓喜した。 地元茨城出身の星野
2021/12/03日本シリーズJTカップ

宮里優作が大会3勝目へ首位ターン 星野陸也3差2位

た。1打差の2位から7バーディ、2ボギーの「65」で回り、通算9アンダーとして単独首位に浮上した。 優勝すれば逆転での賞金王戴冠のチャンスを残す星野陸也が1イーグルを含む「66」をマークして6アンダー
2022/04/17国内男子

比嘉一貴が逃げ切りV 星野陸也は連覇へ1打届かず

アンダーで逃げ切った。2021年「セガサミーカップ」に続くツアー3勝目。 星野陸也が2打差2位から「69」と伸ばしたが、1打及ばず。1973年から3連覇した杉原輝雄以来の関西オープン連覇はならなかった
2023/05/21全米プロゴルフ選手権

2023年「全米プロ」組み合わせ&スタート時刻

最終日 最終ラウンドは全組が1番からスタートする1ウェイ2サムで実施。12オーバー74位の比嘉一貴はジョエル・ダーメンと午前8時(日本時間21日午後9時)、10オーバー67位の星野陸也はリー…
2021/05/14国内男子

アマ杉原大河とノリスが首位 1打差に今平周吾と星野陸也ら

」で回り、比嘉一貴、星野陸也とともに通算7アンダー3位につけた。 大会連覇がかかる浅地洋佑が通算5アンダー8位。石川遼は「70」でプレーし、通算4アンダー13位。前週優勝の片岡尚之は通算2アンダー26位で決勝ラウンドに進んだ。
2022/11/20国内男子

賞金ランク1位の比嘉一貴が今季4勝目 星野陸也は8位

打差2位にミト・ペレイラ(チリ)、4打差3位に大槻智春、通算16アンダー4位に小平智、トム・キム(韓国)と清水大成が入った。 賞金ランク2位の星野陸也は通算13アンダー8位。前週優勝の石川遼は通算4アンダー39位、プロ3戦目の蝉川泰果も39位で終えた。
2016/09/23国内男子

「遼くん」から「遼さん」へ 20歳・星野陸也の挑戦

ない。予選ラウンド2日間を終えて首位に1打差の2位タイにつけた星野陸也(ほしの・りくや)は、プロに転向してまだ2カ月。小学生時代から石川遼と親交があり、現在は同じマネジメント会社に所属する20歳だ…
2022/04/22国内男子

首位に6人並ぶ大混戦 23歳・桂川有人が「63」で急浮上

共催から日本ツアー単独開催に変更された新規大会は比嘉一貴、星野陸也、宮本勝昌、出水田大二郎、古川雄大、桂川有人と6人が通算12アンダーで首位に並ぶ混戦で週末を迎える。 1月「SMBCシンガポールオープン…
2024/03/25世界ランキング

松山英樹14位 日本勢は僅差の2番手争い続く/男子世界ランク

星野陸也も1つ上げて85位とし、僅差の2番手争いが続いている。 星野と同じく出場した欧州ツアーで29位の中島啓太は4ランクダウンの111位。金谷拓実が138位(6ランクダウン)、蝉川泰果が144位(8ランクダウン)で続いた。
2023/07/02欧州男子

首位に6人が並ぶ大混戦 久常涼は4打差で最終日へ

通過した星野陸也は2バーディ、2ボギー2ダブルボギーの「76」とし、通算5オーバーの74位。 大会は7月20日開幕の海外メジャー第4戦「全英オープン」(イングランド・ロイヤルリバプール)の予選会を兼ねており、有資格者を除く上位3人に出場権が付与される。
2018/01/16国内男子

出場枠は4つ 日本ツアー開幕戦は“全英予選”

スコットランド・カーヌスティへの切符をつかむ。 前年も4枠が設けられたが、この大会で全英行きを決めた日本人選手はなかった。小平智と並んで日本勢最高位だった星野陸也は6位タイ。最終日は一時トップに並ぶ活躍を見せた