2016/12/01サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切るためのスイング改善【1】

によって、手首が軽く折れて、そのまま何も意識しなくても、スムーズにコックが入り、ヘッドが上昇していきます。他には、左手の小指側を押し下げるよう意識する方法などもありますが、なかなか思うように行かない人は
2013/10/16サイエンスフィット

速いのに飛ばないワケ

、かなり左手首が甲側に折れた状態で、腕とクラブの形が大文字の「Y」字になっています。ハンドレイトで、見た目はまるでバンカーショットのようです。 ランニングアプローチのイメージに! まずは、覚えておきたいの
2014/07/30サイエンスフィット

フェースが開くと体が回らない!?

、やや正面方向に傾く程度です。 理想的なフェースの向きを体感 トップで、左手首が折れる動きはないので、テークバックの動きによってフェースが開いている感じではありませんね。つまり、最初のグリップの時点
2014/06/04サイエンスフィット

グリップ改善で40ヤードアップ!

だと、大きな飛距離アップが見込めます。ですが、本質的なスイングの改善が先。問題はフェースの開きですが、トップでフェースの向きを見ると、体の正面方向を向き、開いていることは明らか。左手首が甲側に折れたり
2014/11/19サイエンスフィット

軌道は良いのにスライスする原因は?

、ハーフバックで前傾姿勢と平行にならず、フェースが開く場合や、トップで左手首が甲側に折れて開くケース。また、グリップした時点で最初からフェースが開いている場合も多いものです。光山さんの場合は、どれにも
2015/09/02サイエンスフィット レッスン

腰は回さない!!

。ドライバーはスライスが多いのですが、引っ掛けることもありますね。最近、YouTubeの動画で、インサイドから下ろすようなレッスンをみて、それを真似したら、今度はダフるようになって、右手首を痛めてしまいまし
2014/08/25永井延宏のフェースコントロール

クラブを正しく使うために意識する身体の部分はココ

に分けて説明していますが、8時から10時の中盤の動きが重要です。縦の動きへの切り替え、つまりプレーンに乗せる動きがこの中盤の仕事ですが、それに大きく関わっているのがコックです。コックというと、左手首
2014/07/10永井延宏のフェースコントロール

やってはいけない“デスムーブ”は3タイプ

、フェースが正しいポジションにあっても、大きく開いた状態にあっても同じですから、大きく開いた状態からはそれだけ急いでフェースを戻す必要があります。早く戻すためには手首を使わなければならず、早めにコックが
2014/04/02サイエンスフィット

Aゾーンに行こう!(前編)

たり、あるいはトップで左手首が甲側に折れることで開いたり、ダウンスイングでリリースが早かったり、フォローで左肘が引けたり・・・。体の動きに着目するなら、それらを一つ一つ改善するために、多くのレッスンが
2016/06/20今さら聞けないスイングの基礎

スイングでは背骨と右脚、2つの軸を意識しよう!

キープすることで、背骨の軸の倒れこみやスライドを防止できる。 次回は、クラブをあげるところまでのトップオブスイングにおける基本を紹介します。「肩の回転角度と左手首の角度に要注目 ~第8回~」をお楽しみ
2016/05/16今さら聞けないスイングの基礎

脱力とライ角意識で正しい握り方をマスター!

横切らず、直行している人もいます。このように握ると、腕を下ろした時に手首が不自然な形になります。また、腕が真下に垂れない状態で握ってしまっている場合には、クラブの設計どおりに握れていません。 親指の