2017/12/01国内女子 キャプテン成田美寿々は「悔しい」初日 日本勢コメント集 若いこと。考え方も積極的だし、学ぶとこたくさんあるなと。年齢は関係ないと思うし、そういうのがすごいと思った。 ■鈴木愛&川岸史果 豪州ツアーに引き分け <鈴木> 寒くなって良いショットをしても距離感が…
2014/07/29国内女子 堀琴音が3位発進! 単独首位に新海美優/女子最終プロテスト 初日 妹、木戸侑来は2オーバーの36位。川岸良兼の次女・川岸史果は3オーバー47位に続いた。 競技は31日(木)までの3日間、各日18ホールの計54ホール・ストロークプレーで実施。第2ラウンドを終えた時点の
2017/06/01国内シニア マークセン首位発進 1打差で尾崎直道ら ◇国内シニア◇すまいーだカップ シニアゴルフトーナメント 初日◇イーストウッドカントリークラブ(栃木県)◇6836yd(パー72) 昨季のシニアツアー賞金王プラヤド・マークセン(タイ)が1イーグル5バーディ、1ボギーの「66」でプレーし、山中 拓、パク・ブーウォン(韓国)と6アンダーの首位に並んでスタートした。 1打差の5アンダー4位で、1イーグル3バーディをマークした尾崎直道のほか、原田三夫、盧建順(台湾)、金鍾徳が続いた。 日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、鈴木亨、真板潔ら8人が4アンダーの8位で追う。...
2017/11/01米国女子 米ツアー出場権をつかむのは? 畑岡奈紗はM.ウィらと初日同組 (韓国)という豪華メンバーとともに初日のスタートを切る。 来季米国ツアーの出場権をかけた最終予選会(12月上旬)を控えた川岸史果、大会2勝の上田桃子、前週初優勝した永井花奈らが出場。米国ツアーからは
2018/06/02全米女子オープン 葭葉ルミが決勝ラウンドへ前進 悪天候で翌日順延 女王・鈴木愛は「74」で回り、通算6オーバーで暫定97位。蛭田みな美が通算7オーバー、川岸史果は15オーバー。初出場の高山佳小里は18オーバーで36ホールを終え、予選通過は難しくなった。
2017/05/13国内女子 鈴木愛、ささきしょうこら4人首位 アン・シネは100位 、ささきしょうこ、酒井美紀、李知姫の4人が2アンダーで首位に並んだ。 川岸史果、香妻琴乃、辻梨恵、若林舞衣子ら8人が1アンダーの5位で追う。 日本ツアー2戦目のアン・シネ(韓国)は1バーディ、4ボギー2
2017/11/01記録 「マンシングウェアレディース東海クラシック」歴代優勝者 回数 年 優勝者 第48回 2017年 川岸史果 第47回 2016年 テレサ・ルー 第46回 2015年 キム・ハヌル 第45回 2014年 申ジエ 第44回 2013年 横峯さくら 第43回
2013/06/27アマ・その他 14歳の松原由美が貫禄のメダリスト/日本女子アマ3日目 、永峰咲希 9位/-4/藤田光里、永井花奈、勝みなみ、篠原真里亜 13位/-3/川岸史果、濱田茉優、古川茉由夏、臼井麗香 17位/-2/辻岡愛理、北村響、河本結、保坂真由、工藤優海 22位/-1/山口
2023/12/09国内女子 2023年女子ツアー最終日の視聴率トップ3は? (録画) リ・ハナ(韓国)が山下、仁井優花との三つどもえのプレーオフを制した一戦が2位にランクイン。最終日を前に、首位の鈴木愛を山下、原英莉花、川岸史果の3人が2打差で追う展開だった。なお、渋野日向子が
2022/11/15国内女子 「プロゴルファーの宿命」 林菜乃子 シード争いは“気持ちの戦い” 。今季は同50位の川岸史果とは約56ポイント差だ。 「シーズンを通しての目標は優勝なので、目標を下げる必要ない。いいゴルフをしたら、いい位置で戦える。コースのレイアウトも好き」。初日はアウトコースから
2022/10/28国内女子 「人生で断トツ」5000人超の大観衆 19歳・川崎春花は渋野と同組に緊張無縁 をしっかり攻略してノーボギー「66」をマーク。6アンダーで西郷真央、川岸史果と並ぶ首位発進を決めた。 初めて同組となった渋野に米ツアー転戦生活の様子を質問したといい、リラックスムードで伸び伸びと
2022/11/16国内女子 “満身創痍”の有村智恵 「ゴルフできるだけで幸せ」 へ「ここまで来たら悔いなくやりたい」。初日は藤田さいき、岩井明愛とともにインコースから午前10時にスタートする。(愛媛県松山市/玉木充) <メルセデスランキング> 50位/川岸史果/456.44
2022/09/26国内女子 ルーキー竹田麗央が自己最高2位 リランキングも20位に「出られることに感謝」 ) 14/川岸史果(21) 15/岩井明愛(30) 16/安田祐香(13) 17/林菜乃子(14) 18/石川明日香(9) 19/内田ことこ(22) 20/竹田麗央(50) 21/天本ハルカ(19) 22
2022/11/19国内女子 鈴木愛が単独首位で最終日へ 11年ぶりV狙う藤田さいきが1打差2位 「64」でプレーした藤田さいき。2011年「富士通レディース」以来11年ぶりの優勝を目指して1打差から逆転を狙う。 通算11アンダー3位には岩井明愛とリ・ハナ(韓国)。通算10アンダー5位で川岸史果
2019/09/18国内女子 渋野日向子が初出場 第50回大会は装いを新たに開催 琴乃。後続を1打差で振り切る通算15アンダーでツアー初優勝を飾り、喜びの涙を流した。2017年の川岸史果に続く、2年連続での初優勝者誕生となった。初日は今季4勝の鈴木愛、8月にツアー初優勝を挙げた21
2023/11/19国内女子 「リコーカップ」初出場は12人 佐藤心結が40人目に滑り込み 日菜子、穴井詩、山下美夢有、★岩井明愛、★神谷そら、吉田優利、岩井千怜、川岸史果、★櫻井心那、小祝さくら、★小滝水音、鈴木愛、菅沼菜々、蛭田みな美、菊地絵理香、原英莉花、森田遥、★リ・ハナ、稲見萌寧
2017/05/24国内女子 昨季は強風で“V逸”…今季未勝利のイ・ボミは飛ばし屋2人と初日同組に 連続女王のイ・ボミ(韓国)は、今季いまだ勝利がない。初日の組み合わせでは、好調のルーキー川岸史果、渡邉彩香と同組に入った。中止となった前年の最終ラウンドでは首位に並んでおり、強風に優勝を吹き飛ばされた
2017/05/10国内女子 福岡でも旋風必至?アン・シネがイ・ボミ&松森彩夏と初日同組に 川岸史果と、シーズン上々の滑り出しで賞金ランク6位につける上田桃子らが出場。ほかの日本勢では、米ツアーからスポット参戦する宮里美香、今季5試合目となる森田理香子の出場も発表された。 今大会には
2024/05/30国内女子 海外メジャー“裏開催” 初優勝者は何人誕生した? 今季2度目の予選落ちを喫したが、「2日間休めたので、身体の疲れもだいぶ取れました」と気持ちは前向きだ。 「去年一番悔しい思いをした大会」。静岡・朝霧ジャンボリーGCで行われた前年大会は川岸史果に
2024/06/30国内女子 桑木志帆が逆転でツアー初優勝 リベンジVに号泣「忘れ物を取りに来た」 。 原英莉花は「69」で回り、通算8アンダー。今季ベストフィニッシュとなる3位。通算7アンダー4位に前週覇者の小祝さくら、小滝水音、安田祐香、天本ハルカの4人が並んだ。通算6アンダー8位に川岸史果