2024/09/14国内女子 「絶望的な場所には外さない」ルーキー政田夢乃が小祝さくらに学んだこと デビュー戦は5月末「リゾートトラストレディス」。その決勝2日間、同じ北海道出身の小祝さくらと同組で回った。ツアーの主力で活躍する2学年上の先輩と3日目こそ同じ「71」だったが、最終日は小祝の「71…
2016/07/09国内女子 首位タイ浮上も腑に落ちない 大江香織の尽きない不安 国内女子ツアー「ニッポンハムレディス」2日目、3打差を追って2位から出た大江香織が「70」で回り、アマチュアの小祝さくら(18=飛鳥未来高3年)らと通算6アンダーで並び、首位に上がった。快進撃を
2019/03/09国内女子 アンダーパーは2人だけ 最大風速18.7m/秒で平均「+4」 得意です。昔は風が苦手だったけど、最近やっと風が好きになりました」。予選はカットライン上で通過していたが、通算1オーバーの9位に浮上した。 一方、2打差2位から出た小祝さくらは1バーディ、5ボギーの
2018/12/14ニュース 最優秀新人に星野陸也、勝みなみ、新垣比菜ら ゴルフ大会主催者などで作る「日本ゴルフトーナメント振興協会」は14日、2018年のルーキー・オブ・ザ・イヤー(最優秀新人賞)に男子の星野陸也、女子の小祝さくら、勝みなみ、松田鈴英、新垣比菜の計5人を…
2020/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 笹生優花「自分に集中」 小祝さくら「18ホールはあっという間」/首位を追いかける選手たち 、こういうのも普通かな。(トップと2打差は)相手を意識したくないので、特にどうも思ってないです。ゴルフは個人プレーなので、自分に集中するのが、自分にとって一番良いのかなって思います」 ◆小祝さくら 5
2023/08/02国内女子 地元・北海道勢の活躍再び? 原英莉花が3カ月ぶりツアー復帰 れてきた一戦が、4日(金)から3日間にわたり開催される。 前回の道内大会「ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ」では郷土のプロがそろって活躍し、小祝さくらが初の地元優勝を遂げた。小祝が熟知する…
2024/06/23国内女子 2日間で10時間超の“待ち時間” 女子プロはどう過ごした? 感じ。きょう中に最終ラウンドまでやったら、ちょっときつかったかも。長く休む時間が必要ですね」と正直に話した。 首位・小祝さくらとの6打差を追う最終日は晴れ予報。「みんなが全力で伸ばしても追いつけない…
2021/04/02国内女子 19歳・山下美夢有が単独首位 小祝さくらはトリで7位に後退 5アンダー5位。2021年の4戦で2勝と賞金ランキングトップの小祝さくらは首位から出るも最終18番のパー5でトリプルボギーを叩いて「74」。通算4アンダー7位に後退した。 前回2019年大会覇者の成田
2023/07/06国内女子 ホステスプロ菊地絵理香が地元で首位発進 1打差に仲宗根、2打差に小祝ら 31歳、仲宗根澄香。3アンダー3位には北海道出身の小祝さくら、宮田成華、尾関彩美悠の3人が続いた。 2アンダー6位には北海道出身の宮澤美咲、ともにアマチュアの六車日那乃(むぐるま・ひなの/日本
2022/08/03国内女子 舞台は再び北海道へ 3年ぶりの開催で今季2度目の地元勢Vなるか のプレーオフを制して念願のツアー初優勝を飾った。 大会連覇を狙うペやリベンジを狙うルー、前週の「楽天スーパーレディース」で2位に入った稲見萌寧のほか、地元・北広島市出身の小祝さくらや2週前に北海道での…
2024/06/03全米女子オープン 【速報】笹生優花が2打リードの単独首位で残り3ホール た竹田麗央、笹生と同組で回る小祝さくらが通算4オーバーで続いている。 【速報】渋野日向子は序盤3番で3パットボギー 笹生優花バーディ発進で浮上 ◇女子メジャー第2戦◇全米女子オープン…
2019/11/08中古ギア情報 女子ツアーで目立った金色パターの正体は? 小祝さくら、4位の岡山絵里が手にしていた金色のパターではないだろうか。 この金色のパターの正体は、テーラーメイドの「スパイダー X カッパーホワイト パター」。同週に中国で開催された「WGC HSBC…
2024/06/27国内女子 リベンジへ桑木志帆が初の単独首位発進 2打差に堀琴音と仁井優花 、仁井はツアー初優勝を目指す。 前週優勝の小祝さくらは「69」でプレーし、川岸史果、蛭田みな美、葭葉ルミ、横峯さくら、菊地絵理香らと並ぶ3アンダー8位。 前週の海外メジャー「KPMG全米女子プロ選手権」に
2018/02/27国内女子 デサントが新垣ら5人とウェア契約 三浦は異例の2ブランド デサントは26日、新垣比菜(19)、小祝さくら(19)、田村亜矢(20)、植竹希望(19)、三浦桃香(19)との新規ウェア契約を発表した。鈴木愛、イ・ボミ、キム・ハヌル(ともに韓国)ら賞金ランク上位…
2023/10/08国内女子 森田遥が6年ぶりツアー2勝目 安田祐香2位 前年覇者の小祝さくら10位 から出た前年覇者の小祝さくらは「75」で回って通算8アンダー10位。「日本女子オープン」優勝の原英莉花は通算5アンダー28位で、3月「Tポイント×ENEOS」(2位)以来の国内ツアー出場となる笹生優花ら
2023/07/07国内女子 宮澤美咲が大健闘 菊地、小祝と“道産子トリオ”で3日連続同組となる最終組へ のペアリングを見てビックリした。最注目の組で菊地絵理香、小祝さくらがいた。ともに同じ北海道生まれの大先輩。「絵理香さんも、さくらさんも試合でラウンドしたことはあったけど…メインの組だなんて」。昨季
2021/08/30ゴルファーアンケート ズバリ!今季の賞金女王は?<ツアー&ニュース編> ツアーで多数派だった「華がある選手が多い」は1%に留まった。両ツアーともに「巧みな技術」が2番目に多い回答だった。 10)ズバリ!国内女子ツアー今季の賞金女王は誰? 北海道では小祝さくらが多数派…
2021/03/24国内女子 河本結のディフェンディング大会 渋野日向子ら渡米前最後の国内戦 影響で中止となっており、後続に5打差をつけて逃げ切り涙を流した河本がディフェンディングチャンピオンとなる。 前週大会を制して賞金ランキング1位に浮上した小祝さくらが2週連続優勝を目指す。大会初日は永峰
2017/08/02国内女子 松田鈴英らがプロデビュー イ・ボミ今季初Vなるか 、笠りつ子とのペアリングで初日ティオフする。 昨年の大会でローアマチュアを獲得し、大会が行われる北広島市出身の小祝さくら、先月末に行われた最終女子プロテストでトップ合格を果たした松田鈴英(まつだ・れい)らがプロデビュー戦を迎える。
2023/04/04国内女子 3団体が「日立3ツアーズ」チャリティ金を贈呈 。 今年は各団体の代表選手(PGA:鈴木亨、JGTO:河本力、JLPGA:小祝さくら)が寄贈先の各団体を訪問し、チャリティ金を贈呈した。贈呈された金額と団体は下記の通り。 <チャリティ金額とチャリティ寄贈先