2020/09/18国内女子

「誰が出てきてもおかしくない」 22歳・宮田成華が6位発進

安田、吉田優利、西村優菜ら実力者がそろっている。 「10代の選手たちがすごいじゃないですか。(黄金世代も)勢いがすごいですよね」。下の世代と自らを比較することはしないが、昨年に合格したプロテスト
2020/06/27国内女子

“せごどん”西郷真央 プロデビュー戦で最終日最終組へ

真央が「67」で回り首位と3打差の2位につけ、プロデビュー戦で最終日最終組に入った。 同じく今大会がプロデビュー戦の安田や吉田優利らの一学年下。麗澤高校(千葉県)在学時の昨年、プロテストに一発合格し
2020/06/27国内女子

日に日に集中力高める古江彩佳 プロ初V射程

大会は同世代の安田や吉田優利らがプロデビュー戦を迎えた。同じ舞台に立つライバルとなるが「自分のプレーにどう集中できるか、貫くかだと思う。自分だけを見ていたので意識はしていない」。 2019年の
2019/10/11国内女子

三浦桃香 迫る“運命”へのカウントダウン

なる最終プロテストに合格しない限り、来季出場権をかけた予選会受験が困難な状況だ(※)。主催者推薦での出場なども絶たれ、他ツアーに活躍の場を求めないと“主戦場なし”になる。加えて、今年のプロテストは安田
2019/12/23国内女子

21歳の松田鈴英が意識する「下の子たち」の台頭

。2000年生まれの安田や西村優菜、吉田優利ら、さらに年下の新たなライバルたち。「ツアーのレベルはどんどん上がって行くと思うので、自分もレベルを上げていかないといけない。周りを見過ぎずに、自分は
2019/04/22全米女子オープン

5kg増量 19歳・吉田優利がメジャー切符を獲得

た。「体の中がしっかりして安定してきた。240ydはしっかり飛ぶようになった」と成果を実感する。 3週前の「オーガスタナショナル女子アマチュア」で3位に入る活躍を見せた親友の安田(大手前大1年
2018/10/26国内女子

85点と90点 アマチュア2人が躍動

、ジュニアの試合での優勝経験もある。 安田(兵庫県・滝川第二高3年)や吉田優利(麗澤高3年)らツアーでも結果を残してきたアマチュアと同学年の2人。週末の活躍に期待がかかる。(埼玉県飯能市/柴田雄平)
2019/04/11国内女子

ハウスキャディもこなす研修生 古江彩佳は予選会で「64」

終えた安田は、昨年夏の全国高校選手権では一丸となって団体優勝を果たした兵庫・滝川第二高の同級生だ。「3位はすごいことなので、頑張ってるなって」と友の活躍も刺激になった。頻繁に連絡を取り合うことは
2015/08/20アマ・その他

蛭田みな美が単独首位で優勝に王手/日本ジュニア2日目

・鹿児島高2年)も4バーディ1ボギーの「70」で新垣らと並んだ。 女子12~14歳の部では、4位からスタートの安田(兵庫・原田中3年)がボギーなしの5バーディで通算7アンダーまで伸ばし、首位に浮上