加算。待望の優勝でトップ10に迫った。 プレーオフで山下に敗れた古江彩佳は日本勢ベストの6位をキープ。出場のなかった笹生優花は1ランク落として3番手の16位。以降、竹田麗央が25位（1ランクダウン

◇女子メジャー第4戦◇アムンディ エビアン選手権 3日目(13日)◇エビアンリゾートGC（フランス）◇6523yd（パー71） 古江彩佳がメジャー初勝利に向け単独首位で決勝ラウンド進出を決めた…

◇米国女子◇LPGAドライブオン選手権 3日目（27日）◇ブラデントンCC(フロリダ州)◇6557yd（パー71） 3打差の3位からスタートした古江彩佳は2バーディ、ノーボギーの「69」でプレーし

。 16位からスタートした古江彩佳が後半14番から5ホールで4つバーディを決める猛チャージを見せて「65」。通算8アンダーに伸ばしホールアウト時点で首位に立ったが、後続に逆転され、イン・ルオニン（中国）と

代表争いで日本代表2番手の座を目指し、今大会優勝が最低条件の古江彩佳は「70」で回り、通算7アンダー8位で3日目を終えた。最終日に向けて「自分がどうリズムよく回れるか次第だと思うので、自分に集中して

で追う同ランキング2位の古江彩佳は「調子は悪くない」とツアー8勝目へ向けて万全。「やっぱりティフトンという普段日本の試合でやるのと違う芝質なので、そこが難しい」と洋芝への対応をポイントに挙げた

た古江彩佳は、1打足りずに予選落ちとなった。「きのう、もう少し耐えられたかなというのが悔しい部分」と、4オーバー84位と出遅れた初日を悔やんだ。 2日目は風が強まる午後スタート。午前組のスコアが

11月30日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表され、日本勢3番手の16位にいた古江彩佳が2ランクアップの14位になった。16位に後退した渋野日向子を逆転し、日本勢2番手に上がった。 古江は前週の

◇海外女子メジャー◇KPMG全米女子プロゴルフ選手権 最終日（25日）◇バルタスロールGC(ニュージャージー州)◇6621yd（パー71） 古江彩佳は通算5アンダーで競技を終えた。 最終組の6組前で

マッチプレー戦は、16組に分かれた4人が総当たりするグループステージの3試合目が行われ、決勝トーナメントに進む各組1位の16人が決まった。 日本勢で唯一出場する古江彩佳はジェマ・ドライバーグ

◇米国女子◇HSBC女子世界選手権 3日目（2日）◇セントーサGC タンジョンコース（シンガポール）◇6775yd（パー72） 首位に1打差2位から出た古江彩佳が5バーディ、1ボギー「68」で回って

◇国内女子◇デサントレディース東海クラシック 最終日（20日）◇新南愛知CC美浜コース（愛知）◇6456yd（パー72） 古江彩佳が東浩子とのプレーオフを制し、アマチュアとして制した2019年10月

◇米国女子◇トラストゴルフ スコットランド女子オープン 最終日（31日）◇ダンドナルドリンクス (スコットランド)◇6584yd（パー72） 古江彩佳が22歳で米女子ツアー初優勝を飾った。昨年末のQ

たたいても、古江彩佳は淡々とメモを開いてショットの詳細を書き記す。「目の前の一打に集中する」ことを繰り返すからこそ、最後まで優勝争いに食らいついた。 首位から出た最終日、前半は思うようなプレーができ

◇米国女子◇DIOインプラントLAオープン 2日目（22日）◇ウィルシャーCC (カリフォルニア州)◇6447yd（パー71） 古江彩佳はロサンゼルスでも週末に駒を進めた。1アンダー19位から「最後

日のアンダーパーへの手応えもある。古江彩佳は3バーディ、2ボギーの「70」で回り、通算1オーバーの49位タイで4日間の戦いを終えた。 風が穏やかな早朝に3mを沈めた序盤2番でバーディを先行。「きょうは

◇米国女子◇パロスバーデス選手権 presented by バンク・オブ・アメリカ 3日目（30日）◇パロスバーデスGC (カリフォルニア州)◇6450yd（パー71） 古江彩佳は普段のラウンド中

丁寧に読む。「最後にボギーはたたけない。この良い流れを、ボギーで終わらせたくない」。そう思わせてくれる18ホールだった。打ち出したボールはカップに消え、パーセーブで「67」。古江彩佳が2月「ドライブオン

◇米国女子◇Qシリーズ（2週目） 最終日（12日）◇ハイランドオークス (アラバマ州)◇6677yd（パー72） 「一年前は想像もしていなかった」米ツアー挑戦が現実のものとなりそうだ。古江彩佳が

歳の古江彩佳はジャックラビットコースを1バーディ、4ボギーの「74」。初挑戦の海外メジャーは通算8オーバーの113位で予選落ちとなった。 メインコースのサイプレスクリークを回った第1ラウンドでは1Wの