2011/06/28マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD435ドライバー

からダウンの切り返しで中間部分がやや大きめにしなり、ゆっくりしなり戻る。インパクトゾーンでヘッドが走り過ぎないので、叩きにいった時でも捕まり過ぎない。 「iD435」は見た目通り、典型的な
2013/05/14マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド ロケットボールズ ステージ2 ドライバー

同様、スピンが少ない弾道で飛距離を稼げた。 純正シャフト(TM1-213)のSは、切り返しで中間部分がクイッと小さめにしなり、ダウンからインパクトにかけてはスピーディーにしなり戻る。前作に比べると
2012/05/29マーク金井の試打インプレッション

ピン i20 ドライバー

弾道を打ちやすいだろう。 また、ヘッドが返りづらいのでクラブでチーピンや引っかけを軽減した人には、ミスに対する許容範囲が非常に広いドライバーだ。シャフトは振動数が示す通り、かなり硬めだ。切り返しで中間
2012/05/15マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド ロケットボールズ ドライバー

で捕えるとスピン量が2700~3100回転。フェース上部で捕えると2400回転前後となって、理想的な弾道で飛距離を稼げた。 純正シャフト(RB-50)のSは、切り返しで中間部分が大きめに、ダウンから
2012/06/26マーク金井の試打インプレッション

マグレガー ゴールドターニー

印象に残ったのが、シャフトの挙動。メーカー表記は先中調子となっているが、実際にスイングすると手元もしなる。切り返しではシャフト全体がムチのようにグニャリと大きくしなり、ダウンからインパクトにかけては
2012/05/22マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド グローレ ドライバー

の特長である、純正シャフト(GL450)のSは、切り返しで中間部分が大きめにしなり、ダウンからインパクトにかけては、しなった分だけしなり戻る。ゆったり振ると、インパクトゾーンで心地良い加速感を味わえる
2011/11/29マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ パーフェクトスイッチ ドライバー 390

非常に高い。マニュアル感覚でヘッドを操れ、ドロー、フェードの打ち分け非常にやりやすい。 純正シャフト「Perfect Switch70」の振動数通り、かなりしっかりしたシャフト。切り返しではシャフトの
2013/07/30マーク金井の試打インプレッション

コブラ AMP CELL ドライバー

。シャローバックなので見た目は重心が低そうだが、見た目ほどは低重心ではないのだろう。純正シャフト(ランバックス)のSは、切り返しで中間部分が小さめしなり、ダウン後半からはスピーディーにしなり戻ってくれる
2013/07/16マーク金井の試打インプレッション

ロイヤルコレクション SFD ドライバー(2013年モデル)

フェースのやや上側で捕えると、スピン量は2200回転前後になり放物線弾道となって、キャリーとランで飛距離を稼げた。 シャフトは切り返しで中間部分のしなりを感じるタイプ。初代のアッタスに近い感じの挙動だ
2013/09/10マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド SLDR ドライバー

は、切り返しで中間部分がクイッと大きめにしなり、ダウンからインパクトにかけてはややゆったりしなり戻る。ヘッドに比べるとシャフトはややアンダースペック。ヘッドを走らせることよりもタイミングが取りやすい
2013/09/17マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z725 リミテッドモデル ドライバー

ているが、先調子のわりにはトップからダウンの切り返しで手元のしなりを感じやすい。それもそのはず、インターナショナルコードを見ると、手元側の数値が明らかに小さい。そしてダウンからインパクトにかけては
2013/04/16マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン TOURSTAGE X-DRIVE 709 D450

が苦手なゴルファーには、右にスッポ抜ける怖さがないドライバーである。 純正のS(B12-01w)は、振動数どおりでしっかり感があるシャフト。切り返しでシャフトのしなり量は少なめ。中間部分のしなりを感じ
2013/04/30マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ X HOT ドライバー

シャフトの「X HOT 60W」はSにしてはかなり軟らかい。切り返しではシャフトの中間部分がグニャりとしなり、ダウンからインパクトにかけてはムチのようにしなり戻る。典型的な粘り系の先調子シャフトだ。適度
2013/01/29マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 913 D3 ドライバー

。913D2に比べるとややスピンが少ない感じだ。極端な差ではないが、D2に比べると抑えた弾道、ランが出やすい弾道を打ちやすい。 純正シャフトの「タイトリスト・ランバックス5.5」は切り返しでは
2012/12/18マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 913 D2 ドライバー

、キャリーとランで飛距離を稼げる。純正シャフトの「タイトリスト・ランバックス5.5」は切り返しでは、シャフトの中間部分がグイッと大きめにしなり、ダウンからインパクトにかけてゆっくりしなり戻る。中間部分がかなり
2012/11/20マーク金井の試打インプレッション

エスヤード T.388 ドライバー

量が2400~2700回転。重心が浅めなことに加え、リアルロフトが少ないことも打ち出し角を低くしているようだ。 純正シャフトのSは、切り返しで中間部分がしなり、ダウンからインパクトにかけてはムチのよう
2013/01/16マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX V203 TOURMODEL ドライバー

。同社のBBシリーズ同様、手元から中間部分にしなりを感じるポイントがある(メーカー側は中調子と表記)。切り返しでは手元から中間部分がしなり、ダウンからインパクトにかけてはシャフト全体が力強くしなり戻る
2011/09/20マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD435ドライバー(2011年モデル)

切り返しで中間部分がやや大きめにしなり、ゆっくりしなり戻る。インパクトゾーンではシャフトがムチのように鋭く走る。 2代目となった「iD435」。前作に比べると操作性がさらアップし、低スピン性能もさら
2011/10/25マーク金井の試打インプレッション

ロイヤルコレクション SFD Black ドライバー

ことよりも直進性が良い弾道を打ちやすい。スイートエリアは見た目通りに広く、ミスヒットに強く仕上がっている。 シャフトは切り返しで中間部分のしなりを感じるタイプ。オリジナルのFUBUKIが手元調子
2013/07/23マーク金井の試打インプレッション

アダムスゴルフ スピードライン スーパーLS ドライバー

ランが出やすい弾道で飛距離を稼げた。 シャフトは切り返しで手元から中間部分のしなりを感じるタイプ。ヘッドを走らせることよりも挙動をコントロールしやすく仕上がっている。ゆっくり振るよりもしっかり振った方