2012/10/28国内女子

全美貞が完全優勝で今季4勝目!藤本麻子は追い上げ及ばず

さくらは4バーディ、4ボギーの「72」とスコアを伸ばせず、北田瑠衣、服部真夕、フォンシャンシャン(中国)らと並び通算5アンダーの4位タイだった。 大会連覇を狙ったホステスプロ、有村智恵は通算3アンダーの
2013/06/18米国女子

森田理香子が27位に浮上 日本人3番目に/女子世界ランク

・ペターセン(ノルウェー)/変動なし 4位/チェ・ナヨン(韓国)/変動なし 5位/リュー・ソヨン(韓国)/1ランクアップ 6位/ヤニ・ツェン(台湾)/1ランクダウン 7位/フォンシャンシャン(中国)/変動
2013/11/03国内女子

イ・ボミがぶっちぎりで今季2勝目 2日連続のベストスコア

位にフォンシャンシャン(中国)が入った。 5番からの3連続バーディで独走態勢に入ったイは、後半に入っても手綱を緩めずにスコアを伸ばして一人旅。2日連続のノーボギーで、2日目の「66」に続き、最終日も
2021/04/02米国女子

笹生優花が3打差8位発進 河本30位 渋野49位

キットがボギーなしで6バーディを重ねて「66」をマークし、6アンダーの単独首位で発進した。 フォンシャンシャン(中国)とレオナ・マグワイア(アイルランド)が1打差。アリヤ・ジュタヌガンとモリヤ
2017/07/19米国女子

日本勢は宮里美香ら4人 全米女王パク・ソンヒョンが出場

リム(韓国)、アリヤ・ジュタヌガン(タイ)と4ホールに及ぶプレーオフを制し、シーズン4勝目を挙げた。世界ランク3位のレキシー・トンプソン、同6位のチョン・インジ(韓国)、フォンシャンシャン(中国)らが
2017/07/17全米女子オープン

韓国の23歳ルーキー!パク・ソンヒョンが全米女子OP初制覇

)、イ・ジョンウン(韓国)と、最終ホールで痛恨のトリプルボギーをたたいたフォンシャンシャン(中国)が続いた。 日本勢は、野村敏京が通算2オーバーで33位、宮里藍が通算4オーバーで41位、葭葉ルミが通算8オーバーで51位となった。
2017/08/30米国女子

宮里藍が4週ぶり戦線復帰 ヘンダーソンが大会3連覇狙う

ヘンダーソンの前に、今年は世界ランク1位のユ・ソヨン(韓国)、同2位のレキシー・トンプソン、前週の「カナディアンパシフィック女子オープン」を3位でフィニッシュしたフォンシャンシャン(中国)が
2018/03/21米国女子

畑岡奈紗がメジャー出場権をかけた一戦へ

予想される。 今年3月に7カ月ぶりにツアー復帰し、前週「バンク・オブ・ホープ ファウンダーズカップ」で優勝した朴仁妃(韓国)が2週連続優勝を狙うほか、世界ランキング1位のフォンシャンシャン(中国
2018/02/21米国女子

イ・ボミが米ツアーで始動 予選落ちなしの4日間に成田、堀ら参戦

で出場し、翌週に迫った日本ツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」を前に今年の初戦を迎える。 世界ランキング1位のフォンシャンシャン(中国)、同2位のパク・ソンヒョン(韓国)やリディア・コー(ニュージーランド)らも参戦する。
2018/01/29米国女子

B.リンシコムが大会連覇 畑岡奈紗は予選落ち

アンダーの2位に台湾出身のウェイリン・スー。通算9アンダーの3位に、首位から出た最終ラウンドを「71」として逆転を許したフォンシャンシャン(中国)と、エイミー・ヤン(韓国)の2人が続いた。 3人が出場した
2018/01/28米国女子

連日の順延 畑岡奈紗は暫定76位

4アンダーとした世界ランキング1位のフォンシャンシャン(中国)が暫定2位につけた。プレーを終えたライアン・オトゥール、ダニエル・カン、プレーを残すレキシー・トンプソンらが通算3アンダーの暫定3位
2018/01/26米国女子

B.ヘンダーソンが暫定首位 畑岡奈紗は出遅れ103位

、ツアールーキーのルナ・ソブロン・ガルメス(スペイン)。3アンダーの暫定4位に、世界ランキング1位のフォンシャンシャン(中国)、キャサリン・カーク(オーストラリア)ら6人が続く。 3人が出場する日本勢
2017/11/15米国女子

100万ドルのボーナスをかけた最終戦 上原彩子が出場

位で、直近2連勝を飾りパクを逆転して世界ランク1位に上がったフォンシャンシャン(中国)が3位につける。 同4位のユ・ソヨン(韓国)に続き、前週終了時点で加算したポイントを再分配した。同5位のブルック
2017/11/08米国女子

中国の18歳が2位発進 上原と野村は23位

「TOTOジャパンクラシック」を制したフォンシャンシャン(中国)は3アンダーの13位に続いた。 野村敏京と上原彩子はともに「71」とし、1アンダーの23位で初日を終えた。