2022/04/06女子プロレスキュー!

スライスさせない"お尻"の使い方 桑木志帆

のレスキュー回答】 多くのアベレージゴルファーが抱えるスライスの要因は、ダウンスイング時での体の開きにあると思います。インパクト前に体が開くことで、フェースが開いたまま当たってしまい、スライスが…
2023/11/22女子プロレスキュー!

フェアウェイウッドのポッコン&ザザザを直すには 森はな

】 ロフト角の立った番手になるほど、芝上のボールを打つ際には“上げたい意識”が強すぎて、ミスが起こりやすくなるものです。まずは頻発するミスの原因を知った上で、対策となるスイングのイメージを頭に浮かべ…
2015/12/22マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ ゼクシオ ナイン ドライバー

良い。 前作と明らかに違うのは、シャフトの性能だ。従来モデルは先調子のイメージが強いのに対して、ゼクシオ ナイン ドライバーは手元側にしなりのポイントがある。 この変化により、ダウンスイング初期はヘッド…
2018/10/25サイエンスフィット レッスン

プロのスイングに迫る!5ステップメソッド始動

スイングの壁を知る 5ステップメソッド 練習量やラウンド経験数、状況判断力、コースマネジメント技術、メンタル・テクニックなどなど、プロとアマチュアには、大きな隔たりがあることは確かです。しかし…
2009/09/09上達ヒントの宝箱

ドローボールで飛ばす

引くように見えるますが、それが正解です。 ダウンスイング ダウンスイングの開始は、腰をスライドするように始めます。 ヘッドが手を追越す インサイドからクラブを振り下ろし、手元が体の正面から外れないように
2016/04/05マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 ZERO Speeder

入射角も安定している。 振った感じは少し頼りなさがあるのだが、実際はヘッド挙動が安定しているので打点位置が安定し、芯を喰いやすい。 そして絶妙なのがトルク感。スイング中のシャフトのねじれが大きいのだが…
2013/05/07マーク金井の試打インプレッション

グラファイトデザイン ツアーAD SL-II

台のSR。こちらは硬くなった分だけ手元剛性が上がっている。トップからダウンの切り返し出ではシャフト中間部分から先端にかけてしなり、ダウンスイング移行はシャフト全体がムチのように鋭くしなり戻る。こちらも…
2013/02/05マーク金井の試打インプレッション

ACCRA TOUR Z

イメージ通りの弾道が打ちやすく、期待に応えてくれるシャフトだ。 プロ、アスリート向けだけあってハードなシャフトであるが、硬いわりにはタイミングが取りやすく、スイング中にしなりも感じやすいシャフトだ。センター…
2014/04/01マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 Air Speeder

くれた。 Speederシリーズの中で最軽量なAir Speeder。並外れた軽さもさることながら、スイング中にシャフトのしなりを感じとりやすい。ヘッドスピードが遅いシニアや女性には、飛距離アップの期待…
2009/08/25マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z-TX ドライバー

とともにボールがグングン高く上がっていく。ゼクシオ同様、球離れが早く弾き感が強い。ストレートボールを意識してスイングすると軽いフェード弾道。ダウンからインパクトにかけてヘッドがやや返りづらい。インサイド…
2011/09/21サイエンスフィット

いかにボールを掴まえる?それがスイングの分かれ道

、バッドショットでは一転、うまく掴まらずに飛距離が大幅ダウン…。ボールの掴まえ方は2つのタイプに大別され、それによってスイングも異なるものとなるが、どちらのタイプに進むか、まさに岐路に立っている状況だ…
2015/07/22サイエンスフィット レッスン

お尻をキープすれば勝手に軸は保たれる!

は、すなわちスイング軸のキープであると心得てください。アドレスの状態で、椅子をこのようにセットして、スイングしてみましょう。スイングを通じて、お尻がいつも椅子に接しているように練習します。特にダウン
2012/02/28マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ RAZR X BLACK ドライバー

設定だ。 シャフトの硬さに合わせて軽めにスイングしてみると・・・スパーンとやや低めの音とともに高めの弾道。ストレートボールを意識してスイングすると、1発目は軽く右にプッシュアウト気味に飛んだ。重心距離…
2015/01/06マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン FUBUKI ATシリーズ

。ヘッドの挙動が多少乱れても、それをシャフトが補正してくれる。自動車に例えるならば、操作性の高いマニュアルではなく、オートマチック車に乗っているかのような挙動安定感がある。スイングが不安定でも弾道、飛…
2020/01/23サイエンスフィット レッスン

体の回転でつかまえる「Fタイプ」スイング(後編)

をテークバックからダウンスイングを通じて、手のひら側方向に折れていく角度を増し、体の回転で球をつかまえるタイプとなります。つかまえ方のコツを身につければ、球が左右に散ることなく、強く安定した弾道を得る…