2020/01/21国内女子

1カ月早いシーズンイン 渋野日向子が描く東京五輪への道

ツアーの両方に出て、しっかり成績を残して(代表に)選ばれたい」 世界ランキングは日本勢2番手の11位につける渋野。ランク5位の畑岡奈紗も含めた3人が15位以内に入らなければ、「グリーン周り50yd以内の…
2019/09/08国内女子

繰り上がり出場でトップ10入りへ 竹内美雪のPR

たのはここ1カ月ぐらいだという。 契約するキャロウェイの3本線が入ったボールを使用。グリーン上でボールを置きなおすときに、前日は気をつけなかった3本のラインを、この日は打ち出し方向に合わせてセットした…
2019/09/18国内男子

今平周吾は2年ぶりに“勝利の女神”をキャディに起用

、ロープの外からプレーを見守っていた。 今年4月「マスターズ」のパー3コンテストでバッグを担いだ姿は記憶に新しいが、試合でバッグを預けるのは17年10月「ホンマ・ツアーワールド・カップ」以来となる。昨今…
2021/12/11米国女子

一日20ホールでボギーは1個だけ 鉄壁の古江彩佳

少ない球をイメージしていました」。手前からピンに向かって下るラインに落としてパーを拾った。18番は短いパーパットがカップのフチを1周するように回ってボギーをたたいたものの、後半2番でも左からの難しい寄せ…
2021/11/04国内男子

シード確保に緊張感 優勝コースで小鯛竜也の“+α”

から良いイメージがわく」。フェードヒッターの小鯛竜也にとっては、攻めやすい右ドッグレッグのホールが多いコース。名物の高速グリーンも好みのタイプ。「67」は確かに、今季のモヤモヤを振り払うかのような4位…
2021/03/08米国男子

47歳ウェストウッドが惜敗 デシャンボーの個性を称賛

をバンカーのアゴ近くに入れてパーどまりだったところで、ウェストウッドもスコアを伸ばせなかった。1Wショットをフェアウェイに置き、2打目をグリーン手前に運びながら1m強のバーディパットをカップ右に外した
2020/12/13全米女子オープン

暗闇の居残り練習45分 渋野日向子メジャー2勝目へ執念

ないグリーンに上がった。近隣の国際空港から離陸した飛行機のジェット音が聞こえる。 それでも、集中力をそぐ様子はない。3つのボールを使って、一カ所のカップを鳴らす練習。円を描くように4方向に移動していき