2018/05/07米国女子

パク・ソンヒョンが短期決戦を制す 上原彩子は23位

アンダーの3位にウ・リウ(中国)。通算8アンダーの4位にアリヤ・ジュタヌガン(タイ)とキム・セヨン(韓国)が続いた。 前週の「LPGAメディヒール選手権」で2シーズンぶりの復活優勝を遂げたリディア
2018/04/28米国女子

ジェシカ・コルダが首位 畑岡奈紗は5打差7位に浮上

)は通算6アンダーの4位に後退。前週「ヒューゲルJTBC選手権」でツアー初優勝したモリヤ・ジュタヌガン(タイ)が、キム・セヨン(韓国)と通算5アンダーの5位で並んだ。 1アンダーの23位から出た畑岡奈紗
2019/05/04米国女子

ユ・ソヨンが単独首位 山口すず夏が54位で決勝へ

」として一歩抜け出し、通算7アンダーの単独首位で決勝ラウンドへ折り返した。 通算6アンダーの2位にキム・セヨン(韓国)とライアン・オトゥール。通算5アンダーの4位に、チェ・ナヨン、朴仁妃、チ・ウンヒ、チェ
2019/04/07ANAインスピレーション

コ・ジンヨンが初メジャー奪取へ首位浮上 上原彩子が15位

したコ・ジンヨン(韓国)。7バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「68」で通算8アンダー単独首位とし、初のメジャー制覇に前進した。 通算7アンダーで2位に続くのは、単独首位から出たキム・インキョン(韓国
2018/06/11米国女子

横峯さくらが「61」の爆発 1打及ばず2位

は2015年の米ツアー本格参戦後、自己最高。ホールアウト後「(61は)わたしのベストスコアで、とてもうれしい」と喜んだ。 通算14アンダーの3位にマリナ・アレックス。キム・セヨン(韓国)が通算13アンダーで、4位に入った。 上原彩子は3アンダーの55位、野村敏京は2アンダーの61位で終えた。
2018/05/28米国女子

ミンジー・リーが今季初優勝 畑岡奈紗は10位

バーディ、1ボギーの「68」として1打差で逃げ切り、通算16アンダーで今季初優勝を飾った。2016年10月の「ブルーベイLPGA」以来となるツアー通算4勝目。 通算15アンダーの2位にキム・インキョン(韓国
2011/09/24米国女子

ホームの欧州選抜が1歩リード!

、モーガン・プレッセル、クリーマー組の米国が先取するが、第6試合のクリスティーナ・キム、ライアン・オトゥール組は欧州選抜のマシュー、サンドラ・ガル組と引き分け。すると、フォアボール同様、残り2試合は欧州
2022/01/24米国男子

34歳スワッフォードが逆転で3勝目 ラームは14位

(イタリア)らが通算19アンダー6位。首位に並んで出たポール・バルホン(フランス)は「73」と落とし、17アンダー10位だった。 前回覇者のキム・シウー(韓国)は通算16アンダー11位、世界ランキング1位のジョン・ラーム(スペイン)は14アンダー14位に終わった。
2011/08/22米国男子

W.シンプソンがツアー初優勝!キョンテが4位タイ

伸ばせず通算14アンダー単独3位で終了。 そして、通算9アンダー11位タイでスタートした韓国のキム・キョンテが、最終日も4ストローク伸ばして通算13アンダー4位タイとなった。この日も7バーディを奪う
2021/01/29米国男子

リードとノレンが首位発進 小平智&松山英樹は難関サウスで出遅れ

・アメリカンエキスプレス」で優勝したキム・シウー(韓国)らと並んだ。 日本勢の2人はいずれも難度の高いSCを回った。小平智は3バーディ、2ボギーの「71」でまとめ1アンダーの69位。松山英樹は3バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「74」で2オーバー119位と出遅れた。
2021/01/22米国男子

小平智は5打差の39位スタート 首位に未勝利のハギー

発進を決めた。 スタジアムコース(SC)でこの日のベスト「66」で終えたキム・シウー(韓国)が6アンダーの3位。同じく6アンダーのマーティン・レアード(スコットランド)、マックス・ホマはともにNTを回っ
2022/07/02LIV招待

DJが首位浮上 香妻陣一朗5位/新リーグ第2戦

T/-8/ダスティン・ジョンソン、カルロス・オルティス 3/-6/ブランデン・グレース 4/-5/ジャスティン・ハーディング 5T/-4/ブルックス・ケプカ、ルイ・ウーストハイゼン、香妻陣一朗、パトリック・リード、キム・シバン 10T/-3/ブライソン・デシャンボー、サム・ホースフィールド
2018/11/23米国男子

日本はフォアサムで21位に後退 韓国とベルギーが首位

)の2日目は強い風と雨に見舞われる中、韓国とベルギーが通算10アンダーで首位に並んだ。 アン・ビョンフンとキム・シウーが組む韓国は、首位から「72」のイーブンパーで回りその座をキープ。悪天候の中で「71
2018/11/22米国男子

ホームの豪州ら3カ国が首位 日本は4打差13位発進

(それぞれのボールでプレーして良い方のスコアを記録)で行われ、10アンダーで終えたイングランド(ティレル・ハットン&イアン・ポールター)、韓国(アン・ビョンフン&キム・シウー)、ホームのオーストラリア(マーク