2017/01/31マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン FUBUKI V

数値。振動数に対してセンターフレックス値が軟らかいので、数値的にも手元にしなりのポイントがあることがわかる。 手元側にしなりのポイントがある調子で、シャフト全体のたわみ量(しなり量)は適度にある
2014/03/11マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ BIG BERTHA ALPHA ドライバー

キャロウェイ ビッグバーサ専用)は手元から中間がしなる調子。振動数は242cpm。しなり量がやや多めの粘り系。しなり戻りのスピードはそれほど速くなくてタイミングが取りやすい。長さはメーカー値が45
2014/02/11マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ X2 HOT ドライバー

角が10.5度。フェース角は-1度とややオープンフェース。アドレスするとフェースはスクエアな感じに見える。ライ角は57.25度。今どきのドライバーのではかなりフラットである。重心アングルは19度…
2013/10/15マーク金井の試打インプレッション

マルマン ZETA ドライバー

。シャフトはトップからダウンの切り返しで中間部分がしなるのでタイミングが取りやすい。手元と先端がしっかりしているので、典型的な調子のシャフトである。 それと重心が浅く感じるからだろう。ゼータはヘッドの
2018/12/18マーク金井の試打インプレッション

マイルドな打感と高反発へのこだわり「ミズノプロ 719 アイアン」

の秘密に迫るべく試打を行い、インプレッションする。 ・ヘッド素材、打感にこだわる・上級者 ・ストレートネックが好きなゴルファー ・やや大きめのヘッドを使いたい人 ヘッド素材にこだわって製品作りがなさ…
2014/06/03マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン BASSARA P(フェニックス)

はシャフト先端側の加速感も味わえる。シャフトの挙動としては弾き系。先端側が軟らかめなので調子だがダブルキック的な挙動も感じ取れた。長尺効果も相まって、ボール初速も出ている。 シャフトの挙動としては
2014/12/09マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ ビッグバーサ アルファ 815 ドライバー

。 シャフトについては、純正のS(グラファイトデザイン製 キャロウェイ ビッグバーサ用)は中間から先端側がしなる調子。振動数は241cpm。トルクは5.5。しなり量はやや大きめの典型的な粘り系シャフト
2013/02/19マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフドライバー タイプD 赤(2013年モデル)

のMP-513Dは中間から先端がしなる、典型的な先調子。切り返しで中間部分が大きめにしなり、ダウンからインパクトにかけてやや早めにしなり戻る。インパクトゾーンではヘッドがアッパーに動きやすく、ヘッド
2016/06/15シャフトでこんなに変わるんだ!

アイアンも「カーボンシャフト」で安定感アップ!

シャフト つかまりを抑えた強い弾道を打ちやすい元調子 日本シャフト N.S.PRO MODUS3 TOUR 105 ■お勧めシャフト4本の特性 しなりを感じやすい、しなやかに動くカーボンシャフト 1…
2015/10/06マーク金井の試打インプレッション

USTマミヤ ATTAS G7

、ボール初速もしっかり出ている。 シャフトの挙動としては調子だが、中間部分がしなるというよりはシャフト全体のしなりを感じ取りやすい。しなり戻りのスピードが速いので、インパクトでガツンと叩きにいくよりも
2010/12/07マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ DIABLO Octane ドライバー

インパクトにかけてゆっくりしなり戻る。粘り系の調子シャフトで、ヘッドを急加速させることよりも、タイミングが取りやすい。 フックフェースだが、実際に振ると捕まるタイプではない。典型的に左へのミスが出
2015/10/13マーク金井の試打インプレッション

プロギア 赤egg ドライバー

、典型的な先調子だ。硬さの目安となる振動数は237cpm。純正シャフトのSフレックスとしては軟らかめの数値だが、手元側が太くなっているので、頼りなさはまったく感じられない。トルク感も適度にあるので
2017/05/20シャフトでこんなに変わるんだ!

「上級者ほどシャフトは硬め」は昔の話!?

大きくないが、鋭くヘッドが走るシャフト。タイミングも取りやすい。 3.グラファイトデザイン ツアーAD クアトロテック 中間から先端が鋭くしなる先調子。振り遅れしにくく大型ヘッドとの相性もGood! 4…
2014/05/06マーク金井の試打インプレッション

日本シャフト N.S.PRO Regio Formula M

、インパクトで力強くボールを叩ける。シャフト挙動としては、典型的な弾き系。先端側が軟らかめなので調子だがダブルキック的な挙動も感じ取れた。シャフトでヘッドスピードが上げられ、なおかつ高くて強い弾道が打ちやすい