2018/02/09欧州男子

パー4で1オン成功 宮里優作はマッチプレーに前進

、相変わらず凡ミスが多い。波に乗れそうで乗れない一日だった」と振り返った。 3日目終了時点の上位選手が最終日6ホールのマッチプレーに進む独特のフォーマット。一歩抜け出した形になったが、僅差で後続集団が追っている
2018/02/16米国男子

ウッズは1Wに手ごたえ V争い演じた硬いシャフトに戻す

は右方向へのミスだった。「右方向へ曲げたときは、ほとんどスムーズに振ることだけを考えて修正した。これを打ち続けていけば、よりアグレッシブになれるし、コースの片側(左)を消していけるのは素晴らしいよ」と
2019/04/26アジアパシフィック女子アマ

雨、風、寒さの中でベストスコア 安田祐香が5位に浮上

、ぜったいいらないと思ったけど…。海外だったらミスですね」。地の利をいかした格好だ。 「ショットにはぜんぜん自信がないけど、予選通過できたのでノビノビできたら。結果を気にせず、プレーできたらいいと思う」と、週末を展望した。(茨城県鉾田市/今岡涼太)
2019/05/04国内男子

「令和初に乗っかりたい」宮本勝昌は1打差追う

「67」。3日続けて60台を並べて通算8アンダーとし、首位のピーター・カーミス(ギリシャ)を1打差2位で追いかける。 「僕の勝手な印象だけど、和合は回れば回るほど難しくなると思う」と宮本は言う。今大会は
2019/05/03国内男子

球を打たずに7時間 “練習の虫”比嘉一貴のルーティン

前後の調整に費やした。「69」とした2日目は、「ティショットのミスが多かった。気持ち悪いホールがいっぱいあったので、練習が大変になりそうです」と、悪いイメージを潰すために、各ホールのティショットを想定し
2018/11/21ツアーギアトレンド

宮里優作が極小ヘッド 260ccの1Wを実戦投入へ

ヘッドでは、重心距離の違いから、アイアンと1Wで違うスイングをせざるを得ないという状況が生まれている。ミスヒットに対する許容性は高まるものの、「スイング精度の高い選手には、無駄な大きさ」ということも事実
2018/04/25国内男子

石川遼「ショットは“戻ってきた”感じ」

振り返る。特に右へのプッシュアウトのミスを懸念し「そこにとらわれて、不安解消のことを考える毎日が続いていた」という。 その不安がようやく晴れてきたのが、前週の最終日のこと。「“その球”が一発も出ずに
2018/04/28国内女子

新垣比菜 初優勝への敵は緊張?「プレッシャーに弱い」

注目をあび「緊張すると上体が固まってミスショットが出る。体の動きがおかしいなと感じたので、ほぐそうと思いました」と説明した。 「後半からカメラとかも多くなって意識しました。プレッシャーに弱いタイプなので
2018/04/27国内男子

小平智が凱旋Vへ3打差5位 「3時起床」の宮里優作も好位置

なる3打目のアプローチをピンにからめて6つ目。「ミスパットはほとんどない。ショットもだいぶ良くなってきた。あと3つくらいは行けたかな」。ボールを見送る視線にも自信がこもってきた。 和合では2015年の8
2019/03/29国内女子

首位発進のルーキー脇元華 プロ合格までの回り道

トップ通過したものの、ファイナルの壁は高く合格に至らなかった。 そのまま国内ツアーの出場権をかけたQT(予選会)に挑むはずが、「エントリーにミスがあった」。台湾のQTに挑戦し、ツアー出場3戦目となった