2011/05/02米国男子 B.ワトソンがプレーオフを制し、今季2勝目! を飾った。 初日から首位を守って最終日を迎えたワトソンは、2番パー5でイーグルを奪う好発進。2打目をピン手前2.7メートルに寄せるスーパーショットを見せた。さらに続く3番、4番で連続バーディを奪って
2011/05/01米国男子 W.シンプソンが首位タイに浮上!B.ワトソンと並んで最終日へ アンダーで最終ラウンドを迎えることになった。 通算7アンダーの4位タイからスタートしたシンプソンは、ティショットをピンそば2メートルにつけた3番(パー3)から一気に5連続バーディ。その後はすべてパーで
2011/04/24米国男子 今田は36位タイで最終日へ!L.ドナルドが首位をキープ 。後半はなかなかチャンスを決められずパーセーブが続いたが、16番のパー3ではティショットをピン横約1メートルに寄せてバーディ。4バーディ、1ボギー、1ダブルボギーの「70」で3日目を終えている。 通算10
2011/06/05米国男子 S.ストリッカーが単独首位で最終日へ!今田は58位タイに後退 最終日を迎える。 ストリッカーはこの日も3つスコアを伸ばして好調をキープ。スタート直後の2番パー4で、セカンドショットがカップに吸い込まれイーグルを奪うと、続く5番パー5でも、2打目をピン横2mにつけ
2011/05/27米国男子 J.オバートンが単独首位!今田は31位タイスタート ショット、パットともに安定したプレーを展開。3番パー4ではピン横約4mにつけると、これを沈めてバーディを奪うと、続く4番でも3mのパットを沈めて連続バーディとした。後半に入るとその勢いは増し、11番
2011/04/04米国男子 P.ミケルソンが1年ぶりの優勝を飾ってマスターズへ! 激しい序盤を乗り越えると、エンジンがかかり始めた。グリーン左奥のエッジから10ヤードをパターで沈めた9番(パー3)から圧巻の5連続バーディ。ショットを次々とピンに絡め、スコアを伸ばした。 昨年の
2011/04/03米国男子 P.ミケルソンが9バーディをマークして首位タイに浮上! バーディを沈めて一気に上位へ。4つのパー5すべてでスコアを伸ばし、最終18番では残り182ヤードの第2打をピンそば1メートルにピタリとつけてバーディフィニッシュ。ムービングサタデーに好スコアをマークし
2013/05/06米国男子 ルーキーのD.アーンストがツアー初勝利 石川は50位タイ 制して、ツアー初勝利を飾った。 首位と2打差でスタートしたアーンストは、この日、4バーディ2ボギーの「70」をマーク。最終18番では2打目をピンそば約1.5メートルにつけてバーディを奪い、通算8アンダー
2013/06/10米国男子 H.イングリッシュが逆転でツアー初勝利 と、11番(パー3)ではティショットをピン側約1メートルにつけてバーディを奪い粘りのプレーで今大会を制した。 イングリッシュは2011年のプロ転向から2シーズン目、今季は3度のトップテンフィニッシュを
2012/06/29米国男子 B.パン・ペルトが首位発進 タイガー、今田は首位と5打差30位タイ た。インからスタートすると、多くのチャンスを得ながらもパーを重ねる我慢のゴルフを展開した。 すると17番で2打目をピン右約2mにつけるショットでこの日ひとつめのバーディを奪った。後半に入った1番では
2012/04/30米国男子 J.ダフナーがE.エルスをプレーオフで下し、悲願のツアー初勝利! (南アフリカ)をプレーオフで下し、プロ転向12年目で悲願の初勝利を手にしている。 6番でボギーが先行したダフナーは、続く7番(パー5)で3打目をピン横50cmにつけバーディを奪うと、8番(パー4)でも1.5
2012/04/28米国男子 ビッグスコア続出の中、J.ダフナーが首位浮上! 今田は予選落ち 重ねると、最終18番(パー5)のティショットは300ヤードオーバーのビッグドライブ。5番ウッドでピン右9mに2オンすると、これを捻じ込むイーグルフィニッシュで単独首位に浮上し、待望のツアー初勝利へ前進を
2012/07/16米国男子 Z.ジョンソンが逆転V、S.ストリッカーは4連覇ならず で引き分け。続く2ホール目、同じ左フェアウェイバンカーからの2打目をピン手前に絡めたジョンソンがバーディを奪い、今季2勝目。ツアー通算9勝目を果たした。 通算18アンダー単独3位はスコット・ピアシー
2015/05/22米国男子 石川遼が米ツアー初の首位発進! ノーボギーで「64」 )では3打目をピンに絡めて4つめ。さらに8番(パー3)で3m、最終9番では9mからねじ込む連続バーディで締めくくり、混戦のリーダーボードトップに名前を載せた。 5アンダーの5位に、ジョージ・マクニール
2015/03/20米国男子 松山英樹、石川遼は4打差32位スタート 首位にホフマン は3バーディ、1ボギー、石川遼は4バーディ、2ボギーで、ともに「70」。2アンダーとして32位のスタートを切った。 大会初出場の松山は前半インをイーブンで折り返すと、いずれもピンそばにぴたりと寄せた
2015/03/16米国男子 21歳スピースが通算2勝目 三つ巴のプレーオフを制す ホール目の17番(パー3)。スピースがピン下8mのバーディパットをねじ込んで終止符を打ち、2013年「ジョンディアクラシック」以来2シーズンぶりのツアー2勝目を飾った。22歳の誕生日を前に、ツアーで
2015/08/07米国男子 石川遼はイーグルで締めて28位発進 首位にスーカー 、1イーグル、3バーディ、3ボギーで8ポイントとし、28位とまずまずの滑り出し。後半17番を終えて3ポイントと予選カットライン付近にいたが、最終18番(パー5)で2打目をピン右3.5mにつけるイーグル
2015/06/27米国男子 ワトソンが首位キープ 石川遼は3戦連続の予選落ち 日も3バーディ、ノーボギーの「67」で回って通算11アンダーとし、2位に2打差をつけて大会を折り返した。 「今日はピンポジションも難しかったし、風も吹いた。チャンスにつけるのは難しかった」と振り返った
2015/05/26米国男子 テキサス3戦いずれも2位 スピースは今度こそ地元Vなるか 、傾斜を使ってピンに寄せる頭脳的なアイアンショットも要求されるコースだ。 なお、日本勢は松山英樹、石川遼ともにエントリーせず、翌週「ザ・メモリアルトーナメント」でツアーに復帰する。
2015/08/10米国男子 プレーオフを制し、ヘンリーがツアー3勝目 イーグルを奪うなど22ポイントを獲得する猛追を見せてプレーオフに進出したカイル・ライファーズだったが、最後はピン上からのイーグルパットがわずかにそれてツアー初優勝には届かず2位に終わった。 プレーオフ