2018/08/01国内女子 原英莉花らがプロデビュー 小祝さくらは地元で初優勝なるか 花、三ヶ島かな、エイミー・コガら前週のプロテストに合格した新人だ。原は川岸史果、葭葉ルミと、三ヶ島は吉田弓美子、キム・ハヌル(韓国)と初日同組。トップ通過のコガは2週連続優勝を目指す黄アルム(同)、申
2018/07/11国内女子 豪華イベント満載! 勝みなみがホステス参戦 サマンサタバサとウェア契約を結ぶ勝みなみ、原江里菜、香妻琴乃らはホステスプロとしてエントリー。前週「ニッポンハムレディス」で今季自己最高の2位になった川岸史果はシーズン初優勝を狙う。今季4勝で賞金
2017/07/12国内女子 大会最長コースが生むドラマは? 上り調子のアン・シネ出場 )、同2位の鈴木愛ほか、川岸史果、葭葉ルミ、森田遥、渡邉彩香らは同週開催の海外メジャー「全米女子オープン」に出場するため不在となる。 ※当初は「今季最長」と報じていましたが、大会主催者より「公式戦を除く」と訂正があったため、7月12日18時に記事タイトルなどを修正しました。
2017/07/05国内女子 アン・シネの北海道初上陸で女子ツアーが再開! ・モンダミンカップ」で1打差の2位に入った三ヶ島かな、次週の全米女子に出場予定の川岸史果、森田遥らフレッシュな若手選手の初優勝にも期待がかかる。
2017/06/20国内女子 アン・シネ旋風が再到来 イ・ボミ3連覇に挑む スタートの最終組で午後1時19分にティアップする。 今季1勝を挙げ、賞金ランク日本勢最上位の3位につける鈴木愛、6位の上田桃子、未勝利ながら好調で8位のツアールーキー川岸史果らが出場を予定する。 また、今
2017/05/13国内女子 今季初勝利へ、鈴木愛が3打差首位 イ・ボミ、アン・シネは予選落ち (韓国)、福田裕子、川岸史果の5選手がひしめいている。首位を5打差で追うキムは、勝てば3週連続優勝となる。 2年連続賞金女王のイ・ボミ(韓国)は、通算8オーバーの76位で今季2度目の予選落ち。国内女子ツアー2戦目のアン・シネ(韓国)は、通算13オーバーの101位で同じく予選で姿を消した。
2020/08/15国内女子 18歳の西郷真央が2戦連続最終日最終組 19歳の後藤未有と並び首位 ラインに1打届かず、QT(予選会)ランキング64位の資格で参戦する後藤は「66」で26位から一気に順位を上げた。 1打差3位に初日首位だったルーキーの笹生優花、葭葉ルミ、安田彩乃、川岸史果、サイ・ペイ
2021/06/22国内女子 ツアー最高の賞金総額3億円 渡邉彩香の復活Vから1年 五輪代表争い最終決戦 が集結。そのほか海外メジャー「全米女子オープン」に出場した勝みなみが国内ツアーに復帰、予選ラウンドは大会連覇を目指す渡邉、川岸史果と同組で、飛ばし屋3人の注目組となった。 世界ランキングを基に上位2人
2022/04/29国内女子 開幕戦以来の申ジエが単独首位発進 前週Vの高橋彩華が1打差2位 ハルカ、川岸史果、その1打後ろの3アンダー7位に松森彩夏と小祝さくらが続いた。 首痛から回復し、3週ぶりの参戦となった西郷真央は3バーディ、1ボギーの「70」とし、前年覇者の上田桃子と並んで2アンダー9
2018/12/21アマ・その他 日本とタイの親善試合 畑岡奈紗、小平智ら豪華メンバーが競演 は、谷原秀人、小平智、市原弘大、時松隆光、川村昌弘、2018年「日本学生ゴルフ選手権」を制したアマチュアの桂川有人(日本大学2年)。古閑美保が率いる女子は、畑岡奈紗、福田真未、川岸史果、小祝さくら、原
2018/02/27国内女子 筋トレ&“締めラーメン”で4キロ増 勝みなみルーキーシーズンへ ウェア契約、日本航空(JAL)とサポート契約を結んだ。昨年大会はツアールーキーの川岸史果が優勝争いを演じただけに「スイングと体の状態は昨年よりいい。出るからには全部優勝するつもりでいます」と頂点だけを見据えた。(沖縄県南城市/玉木充)
2017/05/06ワールドレディスサロンパス杯 2日間ノーボギーのキム・ハヌル 自身初の2週連続Vなるか? 取り返した。 優勝スコアは「8、9アンダーくらい」だと想定している。あすはレキシー・トンプソン、川岸史果という飛ばし屋と同組で優勝を争うが、自身のプレーに集中することを課題とする。「飲み込まれないように
2018/09/13国内女子 年に1度のドラコン大会 渡邉彩香は3連覇なるか 。クラブは「ミズノ MP タイプ2 ドライバー」で挑む。 <現時点の出場予定選手 ※14日午後5時申し込み締め切り> 渡邉彩香、原英莉花、三浦桃香、大里桃子、野澤真央、服部真夕、濱田茉優、川岸史果、チャン・ウェイウェイ、柏原明日架
2017/11/30国内女子 成田キャプテン「力合わせて」 女王・鈴木愛は川岸とタッグ た。 自身初の賞金女王に輝いた鈴木愛は川岸史果とコンビを組み、優勝した2年前の大会でキャプテンを務めた上田桃子は西山ゆかりとペア。ともに豪州チームと相対する。 成田と比嘉真美子の2人は、韓国チームの
2017/12/21米国女子 米国ツアー再挑戦へ 畑岡奈紗は正月返上を覚悟 花奈、川岸史果が受賞した。 日米ツアー1年目のシーズンを戦った畑岡は、帰国後の9月「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」、「日本女子オープン」と2連勝した功績が認められた。壇上で「一生に一度の賞なので
2017/06/25国内女子 「全英リコー女子オープン」国内ツアーの出場資格が確定 -----(以上が出場権獲得) 8位:川岸史果 9位:申ジエ(有資格/07~16年までの歴代優勝者※但し国内賞金ランク上位5人のカテゴリー優先) 10位:堀琴音 11位:西山ゆかり 12位:笠りつ子 13位
2018/11/16国内女子 「これが自分の位置」笠りつ子は9年ぶりにシード逃す 。 昨季賞金ランク7位の川岸史果は通算7オーバー90位で予選落ち。同ランク58位で賞金シードを失った。この日は前半だけで3つのOBをたたき、「しっくりとこなかった。思ったようなスイングとリズムができなかっ
2017/11/15国内女子 賞金女王を決めるか 鈴木愛は冷静に「まず予選通過を」 を目指す。 前年大会は初日43位と出遅れながらも、日を重ねるごとに順位を上げて優勝スコアに4打及ばずの3位タイ。「アップダウンが多くて狭いけれど、私向きのコースだと思う」と好相性。注目の大会初日は午前8時36分に10番から上田桃子、川岸史果と同組でティオフする。(愛媛県松山市/塚田達也)
2017/10/15国内女子 葭葉ルミが400万円上乗せで「TOTOジャパンクラシック」の出場権確保 選手> キム・ハヌル(欠場予定)、鈴木愛、イ・ミニョン、テレサ・ルー、申ジエ、川岸史果、李知姫、成田美寿々、比嘉真美子、上田桃子、全美貞(欠場予定)、笠りつ子、アン・ソンジュ、森田遥、堀琴音、西山
2023/06/11国内女子 岩井千怜が完全Vで今季2勝目 双子で全英切符も に阿部未悠、川岸史果、笠りつ子、永井花奈の4人が続いた。 ローアマチュアは通算9アンダーの15位で終えた寺岡沙弥香。馬場咲希(代々木高)は通算イーブンパーの49位だった。