2022/08/06国内女子 島根出身の“プラチナ世代”浜崎未来が自己ベスト「68」でV争いに名乗り ことと、難しいパットが入ってくれたのがよかった」とうなずいた。 昨年6月のプロテストに2度目の挑戦で合格。島根県出身者では25年ぶり3人目の女子プロゴルファーの誕生が話題になった。県内は競技人口も
2022/08/22国内女子 妹の活躍はうれしいけど… 双子姉・岩井明愛「自分も負けていられない」 を削り合うプロゴルファー。妹の活躍を心から祝う一方で、羨ましい、悔しく思う気持ちもあった。 「率直に、今はすごいうれしいという気持ちですけど、やっぱり時間が経つにつれて、自分も負けていられないなという
2022/04/17国内女子 “金言”を胸に「やり切るしかない」 植竹希望がツアー初V 。 最終日の前夜には、女子プロゴルファーの森口祐子からメールが届いたという。「人のゴルフは自分では変えることができないから、自分のことにだけ集中してプレーしなさい」。ツアー41勝の偉大な先輩の“金言”を心
2020/11/14国内男子 永久シード選手も絶賛の金谷拓実 “弟分”の挑戦を受けて立つ ねじ込んで首位との差を3打に縮めた。 アマチュアとして優勝した前年大会は3日目を終えて首位だった。プロとして臨んだ今年は6位で最終日を迎える。今週初めまで続いた、米国帰りの2週間の自主隔離の影響も言い訳に…
2024/08/29国内男子 昨年の優勝スコアまであと1打 河本力が姉・結の誕生日に好スタート 始めたのは2試合前の「横浜ミナトチャンピオンシップ」から。開幕前に女子プロゴルファーの姉・河本結に体の使い方でアドバイスをもらってからショットの調子が良くなった。前週「Sansan KBCオーガスタ」は
2019/11/03国内女子 鈴木愛「すっごくゴルフをやりたくない」から完全優勝 洗濯などを楽しむことができた。復帰する時には『すっごくゴルフをやりたくない』が『ちょっとやりたい』になってました」と第一線で活躍するプロゴルファーならではのリフレッシュ方法を明かした。 これまでの14勝
2019/10/12国内女子 会場で話題の16歳アマ 神谷そらが300yd超のビッグドライブ 。ただ、コーチからは1Wのスイングに無駄な動きがあり、力を伝えきれていないと指摘されているという。プロツアーの出場が増えてきた今はショートゲームやショットの引き出しをより重要視しているが、「まだ飛距離…
2019/08/28国内男子 小平智はインスタで渋野を祝福「フォローしてもらって、みんなに自慢」 について「女子はああやってビジュアル的にもかわいい子、きれいな子とかいっぱい出てきて華やかで楽しそう」と客観的な感想を述べた。 一方で「男子は男子で、米ツアーとかを見ていても、“プロ”ゴルファーという
2021/11/12国内男子 11月1日に結婚 幡地隆寛が指輪に誓う米挑戦 月1日になりました」。日付を優先しただけでなく、プロゴルファーとしてひとつの覚悟を決めるタイミングでもあった。 「来年、米国のQTを受けたいという願望があった。彼女は英語がすごくできる人なので、僕
2021/12/05日本シリーズJTカップ 18番グリーンは「狙わない」 43歳・谷原秀人の野望はまだ海の向こうに 年「日本プロ」以来の日本タイトル、賞金ランク4位でのフィニッシュは「まだまだ若い選手に立ち向かえる」という、また次の自信にもなる。 勝負強さの源は、キャリアを通じた挑戦の数々に他ならない。20代で米…
2021/06/24国内男子 千代まで続くスズチヨ 痛いのダメなケンシロウ ゴルファーの名前物語 ◇国内男子◇ダンロップ・スリクソン福島オープン 初日(24日)◇グランディ那須白河ゴルフクラブ (福島)◇6961yd(パー72) 成績を残して賞金を稼ぎ、顔と名前を売っていくのがプロゴルファー
2022/12/13GDOEYE 考えたのは“ボールと打順” JGTOチームのV戦略 種類を自身で選べる競技であるがゆえに、プロゴルファーたちはその選択に強いこだわりを持ち、飛距離の差だけではなく、スピン量や初速といった目で見えないレベルの細かな差を繊細に感じ取る。あのタイガー・ウッズ
2021/11/28ツアー選手権リコーカップ 五輪銀、ツアー9勝、賞金女王…稲見萌寧「心が折れた」あの時を乗り越えて ないので全て完璧を目指して、最強なプロゴルファーになりたい。(自分のゴルフを)極めていきたい」と次なるシーズンへ向けて口も滑らか。そのためオフは「練習とトレーニングをしてさらにパワーアップを」と早くも“練習の虫”がうずいた。(宮崎県宮崎市/石井操)
2021/09/25国内男子 河本力は魔の16番でリベンジ 中島啓太と並んで優勝争いへ 」と大ダメージを食らった前日から再浮上、通算14アンダー4位につけた。 前夜はお世話になっているレジェンドの中嶋常幸と目澤秀憲コーチ、さらに姉で女子プロゴルファーの河本結と電話で話した。最初に言葉を
2021/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 54歳・原田香里が10年ぶりレギュラー参戦「まだまだ腕は磨かなければ」 、17年から20年までは副会長も務めた54歳。この2日間の平均飛距離は196.25yd、パーオン率も36ホール中9回とともに最下位に終わったことはやる前から予期していたが、「まずは情けない。プロゴルファー
2017/10/01国内男子 「一番に優勝を届けたかった」 小平智が古閑美保との結婚後初V 」という3打目を60度のウェッジで1.5mにピタリ。パーパットをきっちりと沈めた。 今年3月に女子プロゴルファーの古閑美保と結婚。「今回来てないけど、誰よりも優勝を届けたかったのが美保」と明かした。表彰
2017/05/05GDOEYE すでに6社とスポンサー契約 19歳の歌姫セキ・ユウティン されて歌を披露するなど、“歌の上手いプロゴルファー”として有名なのだという。 「ゴルフをしていなかったら、音楽関係の仕事をしていたと思う」というセキは、オフは高校に通う妹と一緒にカラオケに行くのが日課
2017/06/10国内女子 私も藍キッズ 堀琴音は宮里の“ラストゲーム”で初勝利のチャンス クラブを握った小学生時代。香川県で行われた「大王製紙エリエールレディス」で初めてツアーを観戦した。「藍ちゃん、頑張れ!」と声援を送り、ラウンド後に列に並び、手にしたサイン色紙はいまも大切な宝物だ。同じプロ…
2017/06/10国内女子 「最終ホールで泣きたくない」宮里藍は凛凛と 同伴選手に見せた心意気 泣きたくない」と笑って、あすを見据えた宮里。「プレーが終わってから(泣く)ならいいけど、パットを打つ前に急に感情的になると、そのパットがめちゃくちゃになっちゃう。最後までプロゴルファーとしてしっかりプレーしたい」。残り18ホール。最後の一打まで凛として、フィナーレを迎える。(兵庫県神戸市/桂川洋一)
2017/06/21国内女子 初日ウェアは「わさびスタイル」!? 注目のアン・シネがリップサービス サイドはギャラリー増を期待する。 「多くのギャラリーが来てくれるのは本当にうれしい。ウェアや女性らしい雰囲気が見たくて来てくれる方が多い。でも同時にわたしはプロゴルファーとして良いパフォーマンスを見せる