2024/06/13国内女子 「ネガティブになっていた」櫻井心那を変えたアメリカの一週間 ようにしたい」と気持ちが沈まないように心がける。「キャディさんにも『グリーンが小っちゃいから(外しても)ショットが悪いということじゃない』と言われて。そんなにラフが長いわけじゃないので外しても大丈夫
2024/06/16米国女子 カップに蹴られること6回? 古江彩佳がモヤモヤ吹き飛ばすイーグル締め 。古江彩佳が18番(パー5)をイーグルで締めくくり、通算8アンダー19位に踏みとどまって3日目を終えた。 「(キャディの)マイクは6回って言ってました。でも、ホントに数えられないくらい。5回はあったかな
2024/06/28米国女子 開幕前日に“はじめまして” 吉田優利は急きょペア変更でも感謝「メッチャいい人」 ことを申し出てくれたという。今週は帯同キャディも伝手をたどって何とか前日に手配できたばかり。いろんな人の協力でティイングエリアに立てていることをかみしめる。 ルーキーとして戦う米ツアーで頭を悩ませて
2024/06/06米国男子 急死のマレーさんを悼む シェフラーは涙「優しい人だった」 多くの選手、キャディが出席。大会ホストを務めるジャック・ニクラスも夫妻で見守った。 PGAツアーコミッショナーのジェイ・モナハン氏は、サウジアラビア政府系のファンド、PIF(パブリック・インベストメント
2023/06/17国内男子 「全米オープン」でリラックス 中島啓太が「67」で2打差2位 。 「疲れは少し感じていますが、トレーナーさんのサポートで体に不自由なくゴルフができています」と栖原弘和トレーナーにケアを頼みながら参戦。ティオフ前の練習時間も、「キャディさんと話したり、あまり集中し
2023/06/16国内男子 OBサインに気を付けて! ツアーで変わる「白」「赤」「青」の旗信号 のっとって試合を実施。今週は日本語とハングルで、旗色の掲示がされていた。 選手やキャディは試合の流れで判断するため、意外と違いに気づいていない選手も多かったりする。ただ、素人目には日韓の「白」の違いが
2023/07/08国内女子 独自理論「2アンダー最強説」 アマチュア都玲華が優勝争いに挑む なかった。 今大会のキャディは52歳の父・英樹さんにお願いした。ゴルフを始めるきっかけをくれて「基本的にしゃべらないけど、流れが悪くなりそうなときは『まだあるから』とかプラス思考の言葉をかけてくれる
2023/06/18国内男子 手ごわいナカジマ選手とは距離を置いて… ヤン・ジホが11年ぶり日本V 、17番に再び突き放す。最終18番(パー5)をバーディで締めて逃げ切った。「まだ実感がわいていないけど、勝ちたい気持ちで楽しくプレーできた」と、キャディを務める妻と勝利を喜んだ。 今回の優勝で日本ツアーの
2023/01/29国内女子 「スベったら恥ずかしい」シーズンイン熱望の菅沼菜々は新ポーズにも悩む キャディとのトークショーに参加。集まったファンと時間を過ごしてツアー初優勝への気持ちを高めた。(編集部・玉木充)
2023/01/28国内女子 安田祐香が目指す“77%” ツアー初Vへ「メンタルもっと強く」 女子プロゴルファーの安田祐香が28日、大阪ガーデンパレス(大阪市淀川区)で菅沼菜々、清水重憲キャディとのトークショーに参加。イベント前に取材に応じ、2023年シーズンの抱負を語った。 「優勝もしたい
2024/05/24国内男子 “フィアンセ”とラストタッグ 池村寛世を待つ日曜日のビックイベント 位に浮上して折り返した。「あわよくば優勝できたら」。今週末はお祝いごとが増えるかもしれない。 最終日の26日で、婚約者でキャディの坂口琴音さんと交際丸6年。婚姻届はその日のうちに自宅のある名古屋に帰っ
2024/06/23国内女子 必要なのは「技術の“深さ”」 片山晋呉から見たゴルファー臼井麗香 キャディを務めているのは、永久シードプレーヤーの片山晋呉。普段、男子ツアーやシニアツアーを戦う片山がバッグを担ぐのは、“ジャンボ”こと尾崎将司に起用された1990年の男子ツアー「三井住友VISA
2024/06/21国内男子 手放しフィニッシュの石川遼 パー4イーグルは「理想とかけ離れた」ショットから 切れない中、ボールはピン奥7ydに着弾して傾斜をバックスピンで転がりカップに吸い込まれた。 その場ではキャディとハイタッチをして喜ぶ一方、ホールアウト後の取材にはボールを引っ掛けたとして
2024/03/10国内女子 6打差を追う竹田麗央 最終日最終組に「楽しみ」 優勝できなかったのが悔しくて。今年は絶対にしたい」。プロ初勝利を逃した昨季の悔しさを忘れずに調整をしてきた。 今週は元賞金女王イ・ボミ(韓国)と6シーズンにわたってコンビを組んできた清水重憲キャディ
2024/04/25国内女子 クラブ選びは「ガタンゴトン」 原英莉花が探す“起爆剤” 浅見優華さんをキャディに据える。昨年12月頃から決まっていたというタッグに「楽しみにしていた1週間なので、一緒にいい戦いができたら」と意気込む。 今季は国内ツアー6戦に出場し、「バンテリンレディス」で
2024/04/25国内女子 名参謀とタッグ 竹田麗央が史上初の快挙へ「意識せず回れたら」 もあるけど、そのあたりをうまくしのげたら」と攻略のポイントを挙げた。 すぐ横には心強い味方もいる。前週は兄・有男(ゆうた)さんがバッグを担いだが、今週はイ・ボミ(韓国)らをサポートした清水重憲キャディ
2024/06/20国内女子 思わずこぼれた「ありがとう」 “相棒”片山晋呉が驚嘆した臼井麗香の一打 キャディを務める男子プロゴルファーの片山晋呉に「キャリー50ydでいいですか?」と聞くと、片山は「53、4ydはキャリーさせて」と指示を出した。 臼井が「晋呉さんのアドバイスがあったので、私も奥に
2024/06/20国内女子 プロアマ戦も慣れてきた? “うれしい悲鳴”の天本ハルカが「66」発進 。後半は10番で2m、16番で3.5mを決め、最終18番は4mを沈めてバーディ締め。合計6バーディを奪った。 「キャディさんと優しいパットを残すマネジメントをして、それが結果的に入って楽に回れた
2024/06/20国内男子 右足を「ぐぎっと」 36歳・河野祐輝はピンチからバーディ6つ 位発進をした。 「ぐぎっとした」のは7ホール目。今週はキャディをつけずに、電動カートにバックを乗せてセルフプレーで戦っている。自ら押し進めるカートで足元が見えず、17番(パー3)のティイングエリアに
2023/03/04国内女子 ジュニア時代のパターでメモを持たず…上野菜々子は「シンプル」に を通して、結局あまり見なかったんです。見るよりキャディさんに聞く方が早いし、やることはシンプルになっていく」。あえて情報を入れ過ぎないことが上位争いにつながっているという。 昨季メルセデスランキング55