2015/09/02サイエンスフィット レッスン 腰は回さない!! いいんです。フェースを開かずに保って、トップに向かうまでは、特に何の問題もありません。ところが、ダウンスイングになると、インサイドから下りて、クラブが寝てしまいます。プロのスイングでは、トップでの右肘…
2016/01/14サイエンスフィット レッスン リバーススイングはこう直す! フェースが開いているわけでもなく、テークバックで大きく開くわけでもありません。多くのアマチュアが陥っている3つの問題のうち、2つはクリアしています。残る問題はリバース気味だということです。トップで左足…
2022/12/03topics クラブは“顔”が命! 2022秋の最新アイアンを見比べ隊 、グースネックと厚いトップラインが特徴です。米国モデルに多いヒール端が凹んだ形状と、スコアラインがややトウ側に入れられているため、球をややトウ寄りで構えやすく、アベレージゴルファーに多いトウ寄りのミスに強そう…
2023/05/10lesson-topics 永峰咲希・再生までの道のり Lessonインタビュー後編「再現性の高いドローへ」 いる。そうすると、バックスイングで大きくターンができて、今までより肩も入ってトップも深い位置にいける。その結果、下ろしてくるときにラグ(タメ)が作れるんです。左にも乗れるし、頭を残せてインパクトできて…
2024/03/06女子プロレスキュー! いよいよ春のゴルフシーズン!「ミパ流」レッスン人気BEST3 清本美波 !! ということで、今回はプロテストでトップ合格を果たし、今季の活躍が期待される清本美波(ニックネームはミパ)のレッスンをおさらい。PV数(ページビュー:閲覧数)の多い順にランキングしたベスト3を発表していく…
2024/03/25オークリー特集 ツアー2勝・平田憲聖がさらなる飛躍へ向けて選んだ勝負カラー 世界のプロゴルフシーンは新型コロナ禍時代に入って世代交代が目覚ましい。欧米ツアーのみならず、傾向は日本も同じ。2023年の男子ツアーはみずみずしい若手が牽引役を担い、賞金ランキングトップ3の選手が…
2023/02/27topics 新生・渋野日向子のスイングはどう変わった? 体の強さが動きに凝縮【解説/目澤秀憲】 ないこと。体のターン量は自然と増え、なおかつ体と同調してクラブを上げられているので、切り返しに時間が生まれています。トップでこれだけ間(ま)が作れればインパクトゾーンも長くとれますから、緊張した場面…
2023/11/17サイエンスフィット レッスン その意識がスイングを壊す? 「フェースはシャットに」の落とし穴 、球がうまくつかまりません。そこで、バックスイングでフェースをシャットにキープすることを試みていますが、今度はトップをどこに上げたらいいのか分からなくなって全然しっくりきません。また、フェースを…
2023/12/13女子プロレスキュー! 年末コンペにまだ間に合う! ぶち壊せ「90の壁」人気5レッスン 森はな 気味で、トップでシャフトがクロスしてしまう悪いクセをレスキューした回がランクイン。悩めるアベレージゴルファー同様、彼女も今でも課題にしているという「シャフトクロス」に対し、現在進行形で取り組んでいる…
2023/05/14科学の力でお悩み解決 「スライス→ドロー」への第一歩 シャフトクロスを“ボードドリル”で直す 動きが多い」と指摘。トップ時の体の回転角度は「肩76度。腰38度」だった。対してツアープロの平均値は「肩88度。腰45度」で、佐藤さんは肩・腰ともに回転量が少ないことが分かる。これは体の回転ではなく腕…
2023/04/27U-25世代LESSON 本物フェードの打ち方“右わき腹で切り返す”/阿部未悠の「TODOリスト」後編 女子ツアーで売り出し中の阿部未悠。昨シーズン賞金ランキング46位でシードをつかむと、今季は7試合を終えた時点でトップ10に2回入りまさに上り調子。好調の背景には、昨年から行ってきた大幅なスイング改造…
2023/06/18科学の力でお悩み解決 頑固なひじ引けとオサラバだ 「グリップエンドをおヘソへ」 レッスンの最前線からLIVEルポ 。手元の位置もラインの中に収まり綺麗な動きをしているが、クラブヘッドがラインの下を通り、切り返し以降「アウトサイドイン」軌道を描く動きが見られる。トップでは肩が「93度」としっかりと回転ができていて…
2023/07/28lesson-topics 上井邦浩・アラフォーの逆襲 「帰り道でシャットを作る」Lesson Interview vol.2 というか、手を遠くに下ろすような感覚はありますね。入射角は確実にシャロー(低い軌道)になっています。それと、コックを減らしたことで、トップで手がまだ体の前にあるうちにスッと下ろせる感じにもなってます…
2013/06/12PGAコラム パワーランキング/全米オープン 11度目のトップ10入りを果たす。ボールストライキング15位、プロキシミティ9位タイ、アジャステッドスコアリング3位。 5.アダム・スコット(オーストラリア) 今シーズン8試合目。マスターズでの勝利は…
2019/12/26ヨーロピアンツアー公式 ラポルタ、ヒル、ブランド…2019年シーズン昇格選手紹介 ビッグタイトルを獲った。「ロード・トゥ・マジョルカ」ランキングでトップに立ってシーズンを終えた。安定したボールストライキングとスコアメイクの能力で知られる29歳は、チャレンジツアーナンバーワンに輝いた…
2014/07/29PGAコラム パワーランキング:WGCブリヂストンインビテーショナル 「全英」と「BMW PGA選手権」の2試合で優勝。ファイヤーストーンでの5試合中3試合でトップ10入りを果たした。 3位:ジム・フューリック 先週の「RBCカナディアンオープン」では単独2位とし、これで…
2014/03/18PGAコラム 難関ベイヒルを制すのは?「アーノルド・パーマーインビテーショナル」優勝予想 が、彼はパー5のスコアでも一貫した強さを発揮しており、優勝した過去2年間はどちらもパー5のスコアでトップの成績を収めている(ちなみに、2012年はパー4のスコアでも1位だった)。ウッズの熟達したパー5…
2013/07/23PGAコラム 松山もランクイン! RBCカナディアンオープン パワーランキング だ。 1、ブラント・スネデカー 「全英オープン」では2日目にスコア「79」と大崩れしたにも関わらず11位タイ。パー5のスコアリング平均は1位。3試合連続でトップ20に入った。2009年のグレン…
2016/11/16ヨーロピアンツアー公式 DPワールドツアー選手権の知っておくべきアラカルト 、春に入って調子を上げたマキロイがトップの座につくと、結局そのままゴールテープを切った。昨季、年間ランキングでトップの座についたのはこの2人のみだった。 イングランドのウィレットは上がり3ホールで連続…
2013/04/06今日の海外日本人 4月5日(金) 今日の海外日本人選手結果&コメント ■アジアンツアー<パナソニックオープン インディア 2日目> トップのウェイド・オムスビーが早くも2ケタ、通算10アンダーにスコアを伸ばす中、4人の日本勢はみな予選落ちとなった。初日に続き、強い風の舞う状況への対応に苦しみ、スコアを崩した。