2018/09/21国内女子

小祝さくらが今季4度目の首位発進 香妻琴乃は47位

、酒井美紀、大江香織、佐伯三貴と並び、今季4度目の首位発進を決めた。 3アンダーの6位に野澤真央とキム・ハヌル(韓国)。2アンダーの8位にアン・ソンジュ(韓国)、エイミー・コガ、木村彩子、石川明日香ら
2018/11/25国内シニア

鈴木亨が今季3勝目 伊澤と川岸はシニア初Vならず

「65」で逆転優勝を飾った。後続に3打差をつける通算10アンダーとし、今季3勝目でシーズン最終戦を締めくくった。 通算7アンダーの2位にキム・ジョンドク(韓国)とグレゴリー・マイヤー(米国)。通算6
2018/11/24国内シニア

伊澤利光、崎山武志らが首位 1打差4位に川岸良兼

「70」でプレー。通算5アンダーとし崎山武志、グレゴリー・マイヤーとともに首位で最終日に臨む。 女子ツアーでも活躍する川岸史果の父、川岸良兼は「68」でまわり、米山剛、杉原敏一、キム・ジョンドク(韓国
2018/11/01国内シニア

田村尚之が首位 倉本昌弘は8位発進

年にツアー初タイトルを手にした歴代優勝大会をリーダーボードトップで滑り出した。 5アンダーの2位にキム・ジョンドク(韓国)と久保勝美。4アンダーの4位にバリー・レーン(イングランド)。3アンダーの5位
2018/07/08国内男子

ケネディが5季ぶり3勝目 今平、藤本ら3位

バーディ、1ボギーの「64」で回り通算12アンダーで逆転。2013年「関西オープン」以来となる5季ぶりのツアー3勝目を挙げた。 首位から出たキム・ヒョンソン(韓国)が3打差の2位。今平周吾、藤本佳則
2018/09/07国内男子

8アップ圧勝の今平周吾、池田勇太らが準決勝進出

ホールを奪い、8&6で圧勝した。池田は木下裕太を2&1で破った。 クロンパはショーン・ノリスを4&3、ワナスリチャンはデービッド・ブランスドン(オーストラリア)を1UPで下した。 9位タイ決定戦では深堀圭一郎、キム・キョンテ(韓国)、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、スンス・ハンが勝利した。
2018/10/26国内女子

三ヶ島かなが単独首位発進 15位まで2打差の混戦

今季2度目となる単独首位発進を決めた。1打差2位に辻梨恵とペ・ヒギョン(韓国)がつけた。 3アンダー4位に比嘉真美子、原英莉花、キム・ハヌル、勝みなみ、アマチュアの鬼塚貴理と高久みなみら12人が並んだ
2018/06/22国内女子

成田美寿々が3打差首位 大山志保らが追う

の大里桃子の4人が並んだ。 松田鈴英、新海美優、大城さつき、キム・ヘリム(韓国)の4人が通算7アンダーの6位で続いた。 前年覇者の鈴木愛は通算3アンダーの37位で予選を通過した。
2018/07/27国内男子

塩見好輝、大堀裕次郎、星野陸也らが3回戦へ

寛世ら注目の若手も3回戦に駒を進めた。 深堀圭一郎、竹谷佳孝のベテラン勢、歴代賞金王のキム・キョンテ(韓国)も2回戦を突破した。 3回戦以降はシード選手も加わり、9月5日~9日に開催する。
2018/08/30国内シニア

51歳ウィラチャンが12バーディ「61」で首位

、12バーディ1ボギーの「61」でプレーし、11アンダーで首位に立った。 4打差の2位に平石武則。前年覇者のキム・ジョンドク(韓国)はプラヤド・マークセン(タイ)、渡辺司、パク・ブーウォン(韓国)と6
2018/08/29国内シニア

シニアは北陸へ 伊澤利光、尾崎直道らが参戦

。72人が賞金総額6000万円(優勝1200万円)をかけて争う。 前年大会はキム・ジョンドク(韓国)が、54ホールを終えて通算15アンダーのトップで並んだプラヤド・マークセン(タイ)との3ホールにわたる
2018/04/20国内シニア

グレゴリー・マイヤーが4年ぶりシニア2勝目

12アンダーとして、2014年8月以来のシニアツアー2勝目を挙げた。 通算8アンダーの2位に室田淳とキム・ジョンドク(韓国)。通算7アンダーの4位に首位タイでスタートした高見和宏と杉山直也が入った
2018/04/10国内シニア

国内シニアツアーが沖縄で開幕 倉本昌弘、T.ウィラチャンら出場

続いた米山剛、室田淳、キム・ジョンドク(韓国)、清水洋一らツアーの主役たちが出場する。 日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、海外シニアメジャー覇者の井戸木鴻樹らもエントリー。また、今年3月の最終予選会をトップ通過したアジアンツアー18勝のタワン・ウィラチャン(タイ)が出場する。
2018/07/22国内女子

20歳のギルマン 史上2人目のアマチュア初出場優勝

。初出場のアマチュアが優勝するのは、12年「サントリーレディス」のキム・ヒョージュ(韓国)以来、ツアー史上2人目の快挙になった。 通算13アンダーの2位に小祝さくらと木村彩子。首位スタートの小祝は
2018/06/02日本ツアー選手権森ビル杯

時松隆光が国内メジャー初制覇に王手 近藤智弘3打差2位

首位の近藤智弘のほか、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、キム・ヒョンソン(韓国)。7アンダー5位に武藤俊憲、木下裕太、市原弘大 2アンダーの27位タイで週末に入った星野陸也が後半17番をダブルボギーとしながら「67」。大会2勝の宮本勝昌らと並び通算6アンダー8位タイに浮上した。