2018/06/02日本ツアー選手権森ビル杯

時松隆光が国内メジャー初制覇に王手 近藤智弘3打差2位

首位の近藤智弘のほか、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、キム・ヒョンソン(韓国)。7アンダー5位に武藤俊憲、木下裕太、市原弘大 2アンダーの27位タイで週末に入った星野陸也が後半17番をダブルボギーとしながら「67」。大会2勝の宮本勝昌らと並び通算6アンダー8位タイに浮上した。
2018/02/27国内女子

鈴木愛、イ・ボミ、畑岡奈紗が予選同組/国内女子開幕戦

三ヶ島かなは欠場した。 <注目組> 初日スタート時間/組み合わせ 10時36分/笠りつ子、諸見里しのぶ、キム・ハヌル 10時45分/新垣比菜、川岸史果、原江里菜 10時54分/勝みなみ、上田桃子、アン・ソンジュ 11時3分/鈴木愛、イ・ボミ、畑岡奈紗
2018/09/14国内男子

31歳ダッジ・ケマーが初優勝 比嘉一貴は4位

、アジアンツアーを中心にプレーした。17年には「バシュンダラ・バングラデシュオープン」でアジアンツアー自己最高の3位に入った。 通算11アンダー2位はキム・ジェホ(韓国)と西村匡史の2人。首位タイから出た比嘉一貴は「69」で通算10アンダーとし、沖野克文と並んで4位で終えた。
2018/07/06国内男子

【速報】小田孔明が「67」をマーク “丸山ジュニアもティオフ

午後0時5分にティオフし、出だしの10番をボギーとした。 優勝した2014年大会以来の出場となった石川遼は午後1時5分からキム・キョンテ(韓国)、谷口徹とプレーする。 大会はこの日の朝、競技を短縮し54ホールで争うことを決定した。
2017/05/28国内女子

カン・スーヨンがプレーオフ制し3勝目 藤田さいき惜敗

5位にアン・ソンジュとイ・ナリの韓国勢2人が続いた。 賞金ランクトップのキム・ハヌル(韓国)は通算4アンダー16位。9位から出たイ・ボミ(韓国)は1バーディ、5ボギーの「76」とスコアを落とし、通算イーブンパーの41位でフィニッシュした。
2017/05/27国内女子

イ・ボミ4打差9位で最終日へ サイ・ペイイン、全美貞が首位

アンダー4位に仲宗根澄香、川岸史果と、アン・ソンジュ、イ・ナリ、カン・スーヨンの韓国勢3人が並んだ。 初日72位と出遅れたイ・ボミ(韓国)は7バーディ、1ボギーの「66」でまわり、通算4アンダーの9位に浮上。賞金ランク1位のキム・ハヌル(韓国)は「72」にとどまり、通算1アンダー27位で続いた。
2017/07/29国内女子

成田美寿々が2季ぶりVに王手 3日間ボギーなしで4打差

は後退して、岡山絵里、申ジエ(韓国)と通算11アンダーの4位で並んだ。 賞金トップのキム・ハヌル(同)は前年覇者のささきしょうこ、永井花奈、アマチュアの古江彩佳と並んで通算10アンダーの7位につけた。
2017/11/17国内女子

全美貞が単独首位で決勝ラウンドへ 鈴木愛は6位後退

でスタートした賞金ランキングトップの鈴木愛は「71」で、川岸史果らと並び通算6アンダーの6位タイに後退した。 賞金ランク2位のキム・ハヌル(韓国)は1アンダーの42位タイ。アン・シネ(韓国)は1オーバー61位で予選落ちした。
2018/07/07国内男子

【速報】石川遼は「74」 通算イーブンに後退

「74」とスコアを落とし、通算イーブンパーでホールアウトした。 池田勇太は4バーディ、4ボギーの「72」と伸ばせず、同じく通算イーブンパーで第2ラウンドを終えた。 3バーディ、ノーボギーでプレーしたキム
2017/08/04国内女子

山田成美が5バーディで首位発進 前週Vの成田は6位

差の4アンダー2位に工藤遥加、森田遥が続いた。前週の「大東建託・いい部屋ネットレディス」で2年ぶり8勝目を挙げた成田美寿々は4バーディ、2ボギーの2アンダーで6位につけた。 賞金レーストップを走るキム
2017/06/23国内女子

成田美寿々が首位浮上 アン・シネは16位で決勝へ

続いた。 初日首位のキム・ハヌル(韓国)は、松森彩夏、森田遥らと並び通算8アンダーの6位に後退。アン・シネ(韓国)は不動裕理らと並び通算5アンダーの16位、イ・ボミ(韓国)は通算4アンダーの24位で予選通過した。
2017/11/16国内シニア

崎山武志と湯原信光が4アンダー首位スタート

プレーし、湯原信光と並んで4アンダー首位に立った。1打差の3位に村岸充雄、グレゴリー・マイヤー、キム・ジョンドク(韓国)が並んだ。 賞金ランク2位の米山剛は3バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「73
2017/08/09国内シニア

田村尚之、マークセンら4人が首位 倉本昌弘は13位

喫した羽川豊ほか、鈴木亨、久保勝美、キム・ジョンドク(韓国)、呂文徳(台湾)の5人が1アンダー8位に並んだ。 同コースで行われた10年の「日本シニアオープン」を制した倉本昌弘は5バーディ、3ボギー1
2024/05/05米国男子

蝉川泰果28位、久常涼35位で最終日へ ペンドリス首位浮上

(カナダ)が「63」で5位から首位に浮上した。2月「メキシコオープン」に続く2勝目がかかるジェイク・ナップが1打差を追う。 ツアーデビュー戦の16歳アマチュア、クリス・キム(イングランド)は「70」で通算
2022/10/21米国女子

畑岡奈紗24位で週末へ 渋野30位 笹生36位

に浮上した。 2打差の通算10アンダー2位で16歳アマチュアのキム・ミンソル(韓国)、今季2勝のアタヤ・ティティクル(タイ)とリリア・ヴが続いた。 3アンダー9位から出た畑岡奈紗は3バーディ、3ボギー