2013/07/02フィッティングでゴルフは変わる

つかまるアイアンを探せ!

アイアン以上の番手ではスライスになってしまうことも。最近、ラウンドで縦の距離は合ってきているので、あとは横のバラつきを修正すれば、必ずスコアアップにつながると思うのですが……」 まずは“ライ角”を疑え…
2010/05/21スピード上達!

女性特有の担ぎ上げスイングを治そう!

女性に特有の担ぎ上げるスイングですね シミュレータを見ると、フェースが開いたままボールに当たって、力なく右に飛んで、当然距離も全然出ていませんね。 こんなショットが続いたら、せっかく広々とした…
2010/06/30サイエンスフィット

初心者が覚えるべき大原則を総復習!

ゴルフクラブは特殊な道具であることを理解しておくこと。野球のバットやテニスラケットと違い、ゴルフクラブは重心がフェースの後方にあるので、常に右回りで開こうとする力が加わります。重心位置は、距離を伸ばす…
2010/05/18サイエンスフィット

4割のアマチュアが陥るアウトサイドアッパー・脱出のツボ

変化を検証 レッスンですぐにコツを飲み込んで、いきなりAゾーンに入ってくる人もいます。コスリ球ばかりで、ロスが大きかった人は、驚くほど距離アップするケースもあります。これまで経験したことのない
2009/11/04サイエンスフィット

今回の成果「長年のスライス傾向から脱出!」

と、体が突っ込んでしまい、とても窮屈に感じていたと思います。大川さんの場合、体は良く回るタイプなので、正しいテークバックさえ意識すれば、これまでよりも、ずっと振り抜きやすくなることを、ご自身でも体感できるはずです。自ずとヘッドスピードも上がって、距離アップするでしょう。
2011/03/31スピード上達!

飛ばないスイングとカラダの関係

「もっと男性並みに飛ばしたい!」 「運動神経には結構自信があって、ゴルフを始めてから3年で80台を出すことができました。でも、左右にブレる不安定なドライバーを安定させたいし、男性並みに距離をもっと…
2019/11/07サイエンスフィット レッスン

そうじゃない!「タメとリリース」の誤解(前編)

タメとリリースは、弾道の安定性や距離アップに欠かせないものですが、多くのアマチュアが誤解してしまうところでもあります。弾道が不安定であることはもとより、フェアウェイウッドが当たらない
2019/08/22サイエンスフィット レッスン

左手首の「ヒンジ角」が最速上達のカギ!

すれば、フェースが開いて上を向き、ドライバーでは高く上がるスライスになります。ショートアイアンは番手ごとの距離に差が出ず、トップやダフリといったミスも多く出ます。インパクトでのフリップは、アドレス時の…
2021/02/20サイエンスフィット レッスン

“球をつかまえる動き”を理解することが上級者への近道

ことが不可欠なのです。というのも、公転だけのスイングでは、ミスヒットに弱くなるからです。ちょっと当たりどころが悪ければ極端に距離が落ちたり、左右へ大きく曲がったり。傾斜などライが悪いと、ミスヒットの…
2010/09/08サイエンスフィット

球筋を大きく左右するグリップの秘密に迫る!

変わり、左横方向へのロスが少なくなった分、距離が10ヤード以上アップしました。 【ビッグスライサーの雑念を払って直進性を高めましょう!】 右手を必要以上に絞り込む癖は、おそらく長年ビッグスライサーだった
2022/02/26サイエンスフィット レッスン

フェースが開かないアドレスを作るルーティン

アウトサイドインなので、球の出だしから左方向に行ってしまう結果になります。また、フェースの中央よりも下に当たっているので、バックスピンが多くなり、こちらも距離の大きなロスになっていますね。 最も気になる…
2016/03/30女子プロレスキュー!

“絶対スライス防止、これだけは…!” 中井美有

の締まりを意識しながら、上体で振り抜く練習を繰り返してみてください。 【“当てにいく”防止】 正しい「トップ位置」を掴む! 注意点としては、この練習をするとスイングアークが小さくなってしまい、距離
2012/11/28サイエンスフィット

【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(2)

ゾーンになっています。効率的に距離を稼ぐには、Aゾーンがベストですか、Dゾーンもインサイドアウトで振れているので、軌道としては悪くありません。ただ、やはりテークバックで左手の甲が上を向きがちで、クラブが…
2015/05/13サイエンスフィット レッスン

大型ヘッドでつかまらない人は・・・

使いこなせるようになりますよ。どんな時にも、この2つのポイントをだけは外さないようにしてください。 ヘッドスピードも距離もUPしスライス改善! レッスン前のスイングと比較してみましょう。レッスン前は…