2021/03/01米国男子 モリカワWGC初制覇でウッズ以来2人目の快挙 松山英樹15位 資格で出場した稲森佑貴は1バーディ、3ボギー2ダブルボギーの「78」と苦しみ、3オーバー48位でキャリア初となる米本土での試合を終えた。
2022/09/05世界ランキング 大西魁斗が46ランクアップ 松山英樹は16位のまま/男子世界ランキング に続く比嘉一貴(88位)、稲森佑貴(90位)、星野陸也(97位)も変動がなかった。5番手の今平周吾がフジサンケイクラシックの13位で3ランクアップの98位としてトップ100に復帰した。 欧州ツアー
2022/08/15米国男子 米初Vのザラトリスがトップ10入り 松山英樹は16位/男子世界ランク は松山英樹が前週と変わらず16位。2番手以降は85位の比嘉一貴、86位の稲森佑貴、88位の星野陸也、95位の今平周吾となっている。 トップ3は1位スコッティ・シェフラー、2位キャメロン・スミス
2022/08/22世界ランキング カントレーがトップ3返り咲き 松山英樹は16位で変わらず/男子世界ランク 、ジョン・ラーム(スペイン)が6位に下がった。 日本勢トップの松山英樹は16位で変動なし。比嘉一貴が87位、稲森佑貴が88位で続いた。 国内男子ツアー「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」を制した岩田寛は
2022/08/08世界ランキング キム・ジュヒョン自己最高21位 堀川未来夢ジャンプアップ/男子世界ランク 16位のまま。稲森佑貴80位、比嘉一貴84位、星野陸也86位と続いた。 国内ツアー「日本プロゴルフ選手権」でツアー3勝目をあげた堀川未来夢は232位から140位に大きくジャンプアップした。 欧州ツアー
2022/07/02LIV招待 DJが首位浮上 香妻陣一朗5位/新リーグ第2戦 」でプレーし、ブルックス・ケプカ、パトリック・リードらと並んで通算4アンダー5位につけた。谷原秀人は「75」で3位から、稲森佑貴らと並ぶ通算イーブンパー17位に後退。木下稜介が通算2オーバー23位
2022/09/02LIV招待 PGAツアー出場停止の木下稜介「LIVからは手を引く」 しかない。9月以降のLIVは出場せず夢を追いかける」と話した 国内男子ツアーからはほかに谷原秀人、香妻陣一朗、稲森佑貴、ショーン・ノリス(南アフリカ)、スコット・ビンセント(ジンバブエ)が新リーグに出場していた。(山梨県河口湖町/谷口愛純)
2022/08/29世界ランキング マキロイがトップ3返り咲き 河本力は235ランクアップ/男子世界ランク トップ100入りを果たした。 松山以下の日本勢は、88位比嘉一貴(1ランクダウン)、90位稲森佑貴(2ランクダウン)、97位星野陸也(6ランクダウン)、101位今平周吾(1ランクダウン)で続いた。
2022/08/01世界ランキング フィナウが松山英樹抜き13位浮上 日本勢2番手に比嘉一貴/男子世界ランク ジャンプアップした。 日本勢は2番手が入れ替わり、2ランクアップの比嘉一貴が78位。星野陸也が1つ落として80位に後退した。稲森佑貴が81位で4番手、今平周吾が91位で続く。
2022/06/15ギアニュース オデッセイ「ELEVEN パター」に2-BALLモデル追加 位置を浅め(フェース寄り)に設定することで、ブレード型のような操作性を兼ね合わせることが特長。国内男子プロを中心に人気を高めており、今季は比嘉一貴と稲森佑貴が使用して優勝を飾っている。 発表されたのは
2022/09/12国内男子 比嘉一貴が13ランクアップで75位に マキロイは2位に上昇/男子世界ランキング 。キャメロン・スミス(オーストラリア)が1つ下げて3位となった。 PGAツアーは試合がなく、松山英樹は16位で変わらず。日本勢は比嘉が2番手、稲森佑貴が93位(3ランクダウン)、星野陸也が98位(1ランクダウン)、再びトップ100圏外の102位(4ランクダウン)となった今平周吾が続く。
2019/01/14米国男子 クーチャーが今季2勝目 今平33位、松山51位 バーディ、5ボギーの「73」と落とし、通算6アンダーの51位で2019年の初戦を終えた。 稲森佑貴は最終9番(パー5)をイーグルで締めくくって「68」と伸ばし、通算4アンダーの64位。星野陸也は「71」でプレーし、通算2アンダーの67位で終えた。
2019/01/13米国男子 クーチャー首位キープ 松山英樹18位、今平周吾27位 出た今平周吾は3バーディ、4ボギーの「71」と落とし、通算7アンダーの27位に後退した。「69」の星野陸也は通算3アンダーの63位。「71」の稲森佑貴は通算2アンダーの68位で最終日を迎える。
2019/01/12米国男子 クーチャー首位 今平周吾7位、松山英樹35位で決勝へ アンダーの35位に浮上。稲森佑貴は通算3アンダーの46位、星野陸也は通算2アンダーの65位で予選ラウンドを通過した。 アマチュアの金谷拓実(東北福祉大2年)は通算1オーバーの109位、池田勇太は通算2オーバーの114位、小平智は通算3オーバーの118位で予選落ちに終わった。
2019/01/11米国男子 マスターズ出場決定の今平周吾が4位発進 松山英樹は出遅れる バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「69」でプレー。1アンダー52位と出遅れた。稲森佑貴も同じく1アンダー52位。小平智、アマチュアの金谷拓実(東北福祉大2年)は1オーバー89位、池田勇太は2オーバー112位で初日を終えている。
2019/01/08米国男子 松山英樹が19年初戦へ アマチュア・金谷拓実は米ツアーデビュー 「全英オープン」(7月)の出場権を得た金谷は、米ツアーデビュー戦となる。2週連続出場の小平智や4年ぶり出場の池田勇太、ともに昨年の国内ツアー初Vの星野陸也、稲森佑貴が初出場する。 前年大会はパットン・キザイアが通算17アンダーで並んだジェームズ・ハーンをプレーオフ6ホール目で下し、ツアー通算2勝目をあげた。
2018/10/28米国男子 シャウフェレがプレーオフを制しWGC初制覇 松山英樹は30位 終えた。 日本勢は35位タイから出た松山英樹が4バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「72」で回り、通算3オーバーの30位タイでフィニッシュ。小平智は「78」で通算5オーバーとし前日の22位から37位タイに順位を下げた。 池田勇太は12オーバー64位タイ、稲森佑貴は18オーバー73位タイだった。
2018/10/25米国男子 リードがWGC2勝目へ首位発進 松山英樹と小平智は8打差27位 ランキング1位のブルックス・ケプカらと同じイーブンパーの27位タイで初日を終えた。 日本ツアーから参戦の稲森佑貴は2オーバー49位タイ、池田勇太は3オーバー59位タイと出遅れた。
2018/10/23米国男子 ケプカが世界一位でWGCへ 日本勢は歴代王者・松山英樹ら4人出場 )、トミー・フリートウッド(イングランド)らも出場。ロリー・マキロイ(北アイルランド)は2年ぶりにエントリーした。 日本勢は松山とともに米ツアーを主戦場とする小平智のほか、日本ツアーの賞金ランキング上位者の資格で稲森佑貴と池田勇太が参戦する。