2020/09/13ANAインスピレーション

畑岡奈紗14位 渋野日向子21位 ともに「67」で浮上

バーディ、ボギーなしの「67」とし、通算6アンダーの14位。 渋野日向子は6バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、通算4アンダーの21位で3日目を終えた。 河本は「73」で、通算2オーバーの58位。
2020/09/11ANAインスピレーション

渋野日向子4打差19位発進 畑岡奈紗も並ぶ

マデレーネ・サーストレム(スウェーデン)が5アンダー2位で続いた。 今季2勝のダニエル・カン、ブルック・ヘンダーソン(カナダ)らが4アンダー4位で追う。 ほかの日本勢は、河本が1アンダー33位。野村敏京は2オーバー65位、上原彩子は5オーバー94位と出遅れた。
2020/08/29米国女子

畑岡奈紗が25位発進 首位にノルドクビストら

2勝のカルロタ・シガンダ(スペイン)と並んで25位で発進した。 野村敏京は1アンダー65位。河本は1オーバー122位、山口すず夏は3オーバー139位、上原彩子は4オーバー147位と出遅れた。
2021/04/15米国女子

【速報】渋野日向子は3アンダーで後半をプレー

アンダーとした。 ホールアウトした選手では、午前組の笹生優花が上がり4連続を含む8バーディ「64」をマーク。ブリタニー・オルトメアと並び、首位に立っている。ユ・ソヨン(韓国)とアリー・ユーイングが7アンダー。 畑岡奈紗は1アンダー、河本は1オーバー、上原彩子は3オーバーでホールアウトした。
2020/01/14世界ランキング

6位畑岡奈紗、11位渋野日向子/女子世界ランク

トーナメントofチャンピオンズ」から、渋野は2月「ホンダ LPGAタイランド」からスタートさせる。 1位のコ・ジンヨン(韓国)らトップ10にも動きはなかった。 日本人4番手は53位の稲見萌寧、5番手は2ランク上がった60位の河本、6番手は62位で上田桃子が続いた。
2020/01/07世界ランキング

鈴木愛が14位に浮上/五輪イヤー最初の女子世界ランク

の出場資格は、6月29日時点の世界ランクで15位以内に入れば各国最大4人までに与えられる。 以下の日本勢は稲見萌寧が53位(1ランクアップ)、上田桃子が61位、河本が62位(ともに変動なし)、比嘉真美子が67位(1ランクダウン)、勝みなみが69位(変動なし)と続いた。
2019/09/24世界ランキング

渋野日向子が自己最高11位 畑岡奈紗は6位/女子世界ランク

畑岡奈紗は1ランク上げて6位。日本勢3番手の鈴木愛は26位で変わらず。以下、比嘉真美子が52位(2ランクダウン)、上田桃子が56位(4ランクアップ)、河本が59位(6ランクダウン)と続いた。 1位のコ・ジンヨン、2位のパク・ソンヒョン(ともに韓国)、3位のレキシー・トンプソンなどトップ5に変動はなかった。
2019/10/01世界ランキング

柏原明日架が56人抜き 畑岡6位 渋野11位で変わらず/女子世界ランク

た柏原明日架は、前週から56ランクアップし147位に浮上した。 日本勢トップは畑岡奈紗で6位(変動なし)。渋野日向子が11位(変動なし)、鈴木愛が27位(1ランクダウン)、比嘉真美子が52位(変動なし)、上田桃子が54位(2ランクアップ)、河本が58位(1ランクアップ)で続いた。
2019/05/28世界ランキング

勝みなみ46位 全米女子OP出場権獲得/女子世界ランク

位で変わらず、日本人1番手を保った。 28位の鈴木愛が日本人2番手、勝が3番手となり、49位の比嘉真美子が4番手に下がった。 国内ツアーで2位になった河本は17ランク上がり71位になった。 1位のコ・ジンヨン(韓国)ら上位4人に変動はなかった。
2022/04/28BMW 日本ツアー選手権森ビル杯

木下稜介がBMWとスポンサー契約 ホスト大会で連覇を目指す

ビー・エム・ダブリュー株式会社(東京都港区)は28日(木)、木下稜介とスポンサー契約を締結したことを発表した。 同社は昨年6月に女子の河本、松田鈴英、宮田成華とスポンサー契約を締結。国内男子ツアー
2021/06/10国内女子

比嘉真美子がロケットスタートで単独首位 稲見萌寧、西村優菜ら2打差

の姉で同じくアマの岩井明愛(いわい・あきえ)も河本、渡邉彩香らとともに3アンダー13位につけた。 賞金ランキングトップの小祝さくらが2アンダー27位、前回2019年大会優勝の鈴木愛は原英莉花、古江彩佳らと並ぶ1アンダー39位。 上田桃子は4オーバー106位と出遅れた。
2019/09/29国内女子

柏原明日架がプロ6年目で涙の初優勝

週前の「日本女子プロゴルフ選手権」に続く2試合連続優勝がかかっていた畑岡奈紗は通算5アンダーとし、辻梨恵、申ジエ(韓国)、河本、大西葵と並んで7位に終わった。 前週「デサントレディース東海クラシック」に続く2週連続優勝を目指していた渋野日向子は通算イーブンパー22位に終わった。