2014/10/02日本女子オープンゴルフ選手権競技 17歳の永井花奈が5位発進 アマ30人で唯一のアンダーパー 飛ぶようになった」とパワーアップを実感。「今年の春にもらったウエアの背中が張ってきた感じがある」とはにかんだ。 初めて出場した2012年大会は、わずか1ストローク足りず予選落ちに終わった。「一昨年は
2014/10/02国内男子 選手コメント集/トップ杯東海クラシック 初日 ■金聖潤 6バーディ、ノーボギー「66」、6アンダー首位タイ 「パッティングがかなり良かった。ショットは後半に強くなってきた風をうまく利用して打つことができました。今年は春から腰痛に悩まされていて
2014/06/22全米女子オープン 42位の森田理香子を刺激するメジャーでの戦い「日本では経験できない」 “屈辱”の思いだ。 この日はヤニ・ツェン(台湾)と同組でプレー。かつての世界ランクトップ選手と「ジュニア時代以来」という競演だった。2012年の春から未勝利の時間が続いているツェンだが、森田は
2014/03/12GDOEYE 復帰出場なるか? 母・福嶋晃子がベビーカーとともに会場入り 春のようなポカポカ陽気に恵まれた高知県・土佐CCの水曜日、国内女子ツアー第2戦「ヨコハマタイヤPRGRレディスカップ」の会場で懐かしい顔に出会った。1996年、97年と過去2度の賞金女王に輝き
2014/05/23国内男子 ウェッジゲームで首位浮上 平塚哲二「それで食ってる」 クラブに馴染んできた」ところ。直近2試合は予選落ちしていたが、2011年の「アジアパシフィック パナソニックオープン」以来となる通算7勝目に向け、準備が整い始めた。この春には選抜高校野球で母校の京都
2016/09/30国内男子 ラガーマンに間違えられた!日本アマチャンピオン驚異の肉体 」出場が付与されるため、2010、11年の松山英樹以来の快挙となれば、プロ転向は来年春に見送るつもり。「初めてなので楽しみです。また海外の選手とプレーできる。優勝したい」と意気込む。 「世界アマ」で
2017/11/15国内男子 宮崎からオーガスタへ 松山英樹の今年唯一の国内戦が開幕 一流プロたちの頭の中には、すでに春がインプットされているのだ。 「優勝を目指したいけど、それ(スイング、ショートゲーム、パッティングを含む大きな見直し)をやり始めて、まだ数週間しか経っていない。その中で
2013/01/30プロのこだわり5箇条 ~プロのこだわり5箇条~ <第15回>藤本佳則 、プロになってももちろん継続しています。やはりゴルフのパフォーマンスを高めるためにもなりますので、欠かすことはありません。今はオフシーズンですので、春から1シーズン戦う体力づくりを入念に行っています
2013/04/02日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 今年の日本プロ日清カップは総武CCが舞台 。大会を主催する日本プロゴルフ協会(PGA)森静雄会長は「春のメジャーというべきこの大会を、歴史があり、戦略性も高い総武で開催できることは本当に嬉しい。第81回を迎える今年の大会も、関係各所と協力をして
2013/09/16プレーヤーズラウンジ <オフトレはバッチリ!! 横尾要の不純な動機とは・・・> のフジサンケイクラシックでは春の「インドネシアPGA選手権」の2位に続く今季2度目のトップ10入りで、6位につけた。 最終日は、松山英樹との最終組では富士の麓をこんな感じで、猛ダッシュ
2013/04/15ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ 世界4ツアーの賞金女王が集結!/2013ワールドレディスチャンピオンシップ で活躍中の宮里美香、上原彩子に加え、開幕戦を制し、安定した成績で好調を維持している森田理香子、今季初優勝の一ノ瀬優希、堀奈津佳、比嘉真美子らが出場する。開催場所である茨城ゴルフ倶楽部では、“春の
2012/04/05GDOEYE 悪天候のオーガスタ “特別ルール”採用も? 春の訪れを告げるゴルフの祭典「マスターズ」。ジョージア州のオーガスタナショナルGCは、一面の緑と色鮮やかな花々が人々を歓迎する美しき場所だ。ところが今年は、そんな修飾語がなんだか当てはまらず、どうも
2012/03/05プレーヤーズラウンジ <中嶋常幸が待ちわびる5人目の・・・!?> 桃の節句が済んだとはいえ、まだまだ寒さ厳しいこの折りに、春爛漫のような顔をした大御所が一人。“愛しい人”の対面を待ちわびる。「5月にね、ムフフフフ・・・」と、ニヤケ顔はトミーこと中嶋常幸。 「早く
2011/01/27米国男子 R.ファウラーが初優勝を狙う!話題のCM動画も! た。全米オープンにもアマチュア時代に2度出ているわけだしね」と意に介さず、ティオフへと向かう姿勢は昨年と変わらない。 この春にはウェア契約を結んでいるプーマゴルフのメインキャラクターとしてテレビCMに
2022/12/21国内女子 最年少女王・山下美夢有が5冠「来年は海外メジャーに挑戦」/JLPGAアワード が加わることが発表された。 <受賞一覧> 最優秀選手賞:山下美夢有 賞金ランキング賞:山下美夢有 平均ストローク賞:山下美夢有 新人賞:川崎春花 敢闘賞:金田久美子、藤田さいき、岩井千怜 ステップ
2022/10/24国内女子 佐藤心結は初優勝に一歩届かず「上出来というか、別人」 いたが、「(首位の川崎春花は)落とすようなゴルフをしない」と思っていたという。優勝が決まる瞬間は「自分から見にいきたい」と18番に向かい、同い年の川崎のツアー2勝目を祝福した。 「久しぶりにいいゴルフ
2022/11/11国内女子 史上最年少女王へ首位発進 山下美夢有「伸ばし合いの戦い」 にしていきたい」 同じ関西出身の川崎春花とのラウンドも「話しやすかった。かわいい」とリラックスムードが好スコアにつながった。フェアウェイキープ率100%(14/14)、パーオン率83%(15/18
2022/12/12国内女子 “誓いの言葉”は「プロテストより緊張」 神谷そららプロテスト合格者20人が入会 て(プロに)なれたのかな」と達成感をにじませた。 来季の出場優先順位を決める予選会(QT)は7位で終え、前半戦の出場権を確保した。同じ2003年生まれには、川崎春花や尾関彩美悠らレギュラーツアーで優勝
2022/11/22ツアー選手権リコーカップ 今季のツアー最終戦 渋野日向子と原英莉花が初日2サム 勝利の選手にとってはラストチャンスをものにして有終の美を飾りたい。 11年ぶりの復活優勝を遂げた金田久美子、藤田さいきがフィールドに名を連ねるほか、「日本女子プロゴルフ選手権」で最年少Vを遂げた川崎春
2022/10/28国内女子 「どんどん下の選手が出てきている」 畑岡奈紗が2年ぶり日本ツアーで感じた変化 てバーディフィニッシュ。「伸び悩んだけど、最後にアンダーにできたのは大きい」とうなずいた。 同組の西郷真央が6アンダー「66」をマークし、前週優勝のルーキー川崎春花もトップで並ぶリーダーボードを眺め