2020/11/07欧州男子

川村昌弘が予選通過へ 週末は横一線からの新フォーマット

ジェームス・モリソン(イングランド)、「64」のジョハネス・ヴィーアマンが通算11アンダーで並んだ。 唯一の日本勢、川村昌弘は1イーグル4バーディ、2ボギーと2日続けて「67」で回り、アレクサンダー・ビョーク
2020/09/02欧州男子

UKの次は「イベリアスイング」 川村昌弘が7連戦でスペインへ

(イングランド)、セベに続くスペイン人2人目の世界殿堂入りプレーヤーであるホセ・マリア・オラサバルらもリストに名前を連ねた。 川村昌弘は昨年大会で11位と好位置につけて決勝ラウンドに進出。39位でフィニッシュした。「UKスイング」全試合に出場し、直近2試合予選通過と上り調子で元気に7連戦に臨む。
2020/02/26欧州男子

川村昌弘が今年2度目の中東シリーズに参戦

、アラビア海をのぞむオマーンでは今年で3回目の開催。前年大会はツアールーキーだった米国のカート・キタヤマが通算7アンダーで逆転優勝を飾った。 日本からは欧州ツアープレーヤーの川村昌弘がエントリー。昨年も出場し
2018/12/05欧州男子

川村昌弘が南アで伝統の一戦 “世界1位の弟”も参戦

南アフリカ)は5勝を挙げている。 日本勢は前週の「アフラシアバンク・モーリシャスオープン」を5位で終えた川村昌弘が連出場。世界ランキング1位のブルックス・ケプカの実弟であるチェイス・ケプカが推薦で参戦する
2019/11/11欧州男子

「いいとこなし」川村昌弘は46位 最終戦懸け南アへ

できる最終戦「DPワールド ツアー選手権 ドバイ」の切符を懸けて、上位フィニッシュを狙った川村昌弘は2バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「74」として、通算6アンダーの46位でフィニッシュした。 13番
2022/04/07アジアン

タイで欧州女子ツアーと共催大会 川村昌弘が参戦

ニティソーン・ティッポン、ジャズ・ジェーンワタナノンドの地元タイ勢に加えてスコット・ヘンド(オーストラリア)、ジョン・キャトリンらがエントリーした。 日本からは川村昌弘が参戦。予選落ちに終わった2週前の欧州ツアー「コマーシャルバンク カタールマスターズ」以来となる。
2018/03/04アジアン

ニスベット6打差逆転優勝 川村昌弘が19位

川村昌弘が通算17アンダーの19位タイで日本勢最上位。初日首位発進した小鯛竜也は通算16アンダーの23位タイ。 堀川未来夢が通算15アンダー29位タイ、星野陸也は通算14アンダーの36位タイだった。
2022/05/27欧州男子

地元のユースト・ラウテンが首位発進 川村昌弘は72位

続いた。 川村昌弘は1イーグル1バーディ、3ボギーの「72」でプレーし、イーブンパーの72位で初日を終えた。2連続ボギーで発進した直後の前半12番(パー5)では、2オンから18mのイーグルパットをねじ込んだ。
2021/11/15欧州男子

ヨアキムB・ハンセンがツアー2勝目 川村昌弘は59位

アントワン・ロズナー(フランス)、アンディ・サリバン(イングランド)、ジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)、ミンウ・リー(オーストラリア)が20アンダー4位で終えた。 川村昌弘は4バーディ、1ボギーの「69
2021/03/19欧州男子

エベールが初勝利へ「64」発進 川村昌弘は出遅れ132位

・ジャクラン(フランス)ら7人が並ぶ混戦。前年大会を制したグイド・ミグリオッティ(イタリア)はイーブンパーの79位で初日を終えた。 川村昌弘は2バーディ、5ボギーの「74」で3オーバー132位と大きく出遅れた。
2021/01/23欧州男子

2日目も日没順延 川村昌弘は3アンダー暫定24位

・ランガスク(フランス、16ホール終了)、世界ランキング6位のロリー・マキロイ(北アイルランド、14ホール終了)が通算7アンダーで追っている。 川村昌弘は予選2日間を「71」「70」でプレー。通算3アンダーで、暫定24位としている。
2021/07/26欧州男子

川村昌弘が今季最高5位 ナチョ・エルビラ初優勝

、カラム・シンクィン(イングランド)が14アンダー4位。 7位から出た川村昌弘は1イーグル4バーディ、2ボギーの「67」をマークし、トータル12アンダーで今季最高5位に入った。
2019/03/23欧州男子

エルビラが2打差首位 川村昌弘は22位に後退

・ヘンド(オーストラリア)ら3人が通算10アンダーの3位タイに続いた。 メジャー4勝の49歳、アーニー・エルス(南アフリカ)が通算9アンダーの6位タイにつけた。 首位と3打差の11位で出た川村昌弘は2バーディ、3ボギーの「73」と落とし、通算4アンダーの22位に後退した。
2020/08/08欧州男子

サリバンが「62」で単独首位浮上 川村昌弘は予選落ち

アンドリュー・ジョンストン(イングランド)、ミンウ・リー(オーストラリア)、ブランドン・ストーン(南アフリカ)ら9人が並んだ。 川村昌弘は2日続けて「72」で回り、2オーバー123位でシーズン再開後3試合連続で予選落ちした。
2022/10/29欧州男子

ガビン・グリーンが初勝利へ首位浮上 川村昌弘は「67」

アンダーの3位に浮上。エディ・ペパレル(イングランド)ら4人が首位と2打差の11アンダー5位で大会を折り返した。 2アンダー57位の川村昌弘は1イーグル4バーディ、2ボギーの「67」で通算6アンダー。45位タイで決勝ラウンドに進んだ。