2023/08/12AIG女子オープン(全英女子) 全英女子で米ツアー初の優勝争い 勝みなみ「どれだけやれるか楽しみ」 あるということ。自信を持って、1ホール1ホール頑張りたい」。勝らしくポジティブに、メジャーの優勝争いに臨む。(イングランド・サリー/亀山泰宏)
2023/04/27米国女子 「100%になれなくても」 畑岡奈紗が1年前の優勝コースで学んだこと を絞って修正点に取り組んでいけたら」とコースで調整を重ねた。 そんな状況ながらポジティブな気持ちで今週に臨めるのは、1年前の経験があるから。「去年も決していい状態ではなかった。練習場で100%になれ
2023/06/03米国女子 「ディボットのほうがマシ…」古江彩佳は不運の連続も24位で決勝へ 。 「最初のほうは自分のショットが良くなかった。本当に長いパーパットがすごく多かったけれどうまく耐えられた」とポジティブな要素はある。前週「バンク・オブ・ホープLPGAマッチプレー」の5日間をフルに戦っ
2023/06/16全米オープン 不完全な状態でも石川遼は「ベストな選択を」 安定したショットでペースつかむ として蓄積されているので、そういったところもポジティブに生かして、自分のマネジメントにまた集中したい」 まずは20年大会以来4度目の予選通過へ。2日目も地に足をつけてコースと向き合う。(カリフォルニア州ロサンゼルス/石井操)
2023/06/18米国女子 苦しいときこそアグレッシブに 古江彩佳の冷静と情熱 トップで終わらず、攻めのプレーがあしたできると思って。トップのスコアも見ながら回っていきたい」とポジティブに話す。4打差からまくった昨年7月「スコットランド女子オープン」をはじめ、日米で何度も演じてきた逆転劇を狙う。(ミシガン州ベルモント/亀山泰宏)
2021/10/21米国男子 帝王も喜んだ前週3位 復調気配のリッキー・ファウラーが“日本デビュー” 最終組から優勝はならなかったが、昨季フェデックスカップランキング134位に沈んだ32歳にとっては、少なからずポジティブな4日間だった。 PGAツアー屈指の人気選手を心配していたのはファンだけではない
2023/07/24全英オープン 星野陸也の覚悟 国内大会欠場で次戦も欧州へ「また風と楽しむ」 を絶対にしないのが大事。今回はとても良い経験ができた」とポジティブに捉える。 DPワールドツアーは次週から3週試合がなく、星野は一時帰国する。その間の日本ツアーは欠場するつもり。欧州での来季のシード
2023/07/21全英オープン 前哨戦Vから忍耐の初日 マキロイがポットバンカーから見せた執念 イーブンパーまで戻せたことにすごく満足している」と「71」をポジティブに振り返った。 2014年の「全米プロ」を最後に、タイトルのないメジャーを33回過ごした。昨年の全英はセントアンドリュースでキャメロン
2023/09/07米国女子 たまる疲労にショット不調 西村優菜は帰国前最後の7連戦目 はあるけど、とにかく最後なので。今週はポジティブに楽しんでできればと思います」と前を向いた。(オハイオ州シンシナティ/石井操)
2023/09/11米国女子 番手選び難航でチャンス作れず 畑岡奈紗「得意の秋で絶対勝てるように」 距離を決めきれずに合計32パットを要した。 2日目に出した今季ベストスコア「63」は間違いなくポジティブな要素。「あれだけ伸ばせたのは大きかった。ことしはまだ勝てていないけど、ああいったゴルフができれ
2023/10/18米国男子 予選会に回ってでも… 小平智は“力試し”の秋「諦める気はない」 に戸惑いもありつつ、「昇格試合とか、例年より出られない試合も多くなったりした中で、その分はこのフォールシリーズで取り返せるチャンスをまたもらったと思って」。持ち前のポジティブさを失うことなく前を向いて
2024/01/10米国男子 ウエーティングすらおもしろい? 「ワクワク」金谷拓実はパリ五輪もあきらめない 、アマチュアから“王道”を歩んできた25歳は新たなチャレンジにいたってポジティブだ。「ウエーティングとかって、なかなか経験したことがない。そういったものを含めて、いろんなことが経験できる。ワクワクしています
2024/01/22米国女子 「スタート時間を間違えて…」 稲見萌寧は米国初“ハプニング”も充実のデビュー戦 するポジティブさ。翌日のスタート時間が日本ツアーほどスムーズに出てこないことで生じた朝の勘違いは「逆に、やっと海外の戸惑い、ハプニングを味わったかな」と笑い飛ばした。 技術的な試行錯誤も、未知なる環境への適応も、自分を高めるためならイヤじゃない。(フロリダ州オーランド/亀山泰宏)
2023/12/13国内男子 桂川有人は来季国内ツアーに専念へ 「底上げしたい」 長く(プレー)できるとポジティブな方向にとらえている」。近い将来、PGAツアーを目指す決意はみじんも揺らいでいない。「上を目指すというのは変わらない。まずは日本でもう一回成績を残して自信をつけて、一番
2023/10/14日本オープン 3パットボギーで前向きに? 首位浮上・中島啓太のセルフコントロール 13番のティイングエリアまで歩く短い時間の足取りはどこか軽やか。「意外と緊張がほぐれたというか、スッとした感じで。インターバルで歩きながら自分をコントロールできた。ポジティブに変わりました」と振り返る
2023/11/11国内男子 宮里優作「勝手に相性がイイと思っている」御殿場初Vへ6打差4位 。自分の良いゴルフをしたい。思い入れのある大会。“勝手に”相性がイイと思っている」。7回のトップ10、2回の2位の成績をポジティブに捉える。(静岡県御殿場市/桂川洋一)
2023/12/01日本シリーズJTカップ 石川遼は大会3勝目へ「まだギリギリ、行けるかな」 首位と8打差で週末 首位を捉えてプレーオフを制した。「自分としては、割とポジティブな気持ちでいる。いいゴルフはできているので、いい部分を出していける2日間にしたい」と話した。(東京都稲城市/谷口愛純)
2024/03/22米国女子 「アメリカバージョン探したい」吉田優利のデビューラウンドは6オーバー 練習して、もっと精度を上げていきたいです」。大荒れの展開で、先に繋がるポジティブな材料を見つけるのも忘れていない。(カリフォルニア州パロスバーデス・エステーツ/桂川洋一)
2024/04/14マスターズ デシャンボー スーパーバーディ締めで踏みとどまる メークすることに役立つという。「ただ、オーガスタを再現できるものはない。ここに来たら、経験を通じて慣れるしかない」と最終ホールのバーディは8度目のマスターズの経験が生きた。 「何があってもポジティブに
2024/04/28国内男子 蝉川泰果は次週PGAツアーにスポット参戦「いい結果を残せれば」 」では予選落ちを喫していただけに、「まず予選通過できたことが今週の収穫」とホッとしたように話す。「ちょっと気持ち的にもポジティブになってきたところで、いい結果が出てくるんじゃないかなって自分にもすごく