2018/11/25国内シニア 鈴木亨が今季3勝目 伊澤と川岸はシニア初Vならず 「65」で逆転優勝を飾った。後続に3打差をつける通算10アンダーとし、今季3勝目でシーズン最終戦を締めくくった。 通算7アンダーの2位にキム・ジョンドク(韓国)とグレゴリー・マイヤー(米国)。通算6
2018/11/24国内シニア 伊澤利光、崎山武志らが首位 1打差4位に川岸良兼 「70」でプレー。通算5アンダーとし崎山武志、グレゴリー・マイヤーとともに首位で最終日に臨む。 女子ツアーでも活躍する川岸史果の父、川岸良兼は「68」でまわり、米山剛、杉原敏一、キム・ジョンドク(韓国
2018/11/01国内シニア 田村尚之が首位 倉本昌弘は8位発進 年にツアー初タイトルを手にした歴代優勝大会をリーダーボードトップで滑り出した。 5アンダーの2位にキム・ジョンドク(韓国)と久保勝美。4アンダーの4位にバリー・レーン(イングランド)。3アンダーの5位
2018/07/08国内男子 ケネディが5季ぶり3勝目 今平、藤本ら3位 バーディ、1ボギーの「64」で回り通算12アンダーで逆転。2013年「関西オープン」以来となる5季ぶりのツアー3勝目を挙げた。 首位から出たキム・ヒョンソン(韓国)が3打差の2位。今平周吾、藤本佳則
2018/09/07国内男子 8アップ圧勝の今平周吾、池田勇太らが準決勝進出 ホールを奪い、8&6で圧勝した。池田は木下裕太を2&1で破った。 クロンパはショーン・ノリスを4&3、ワナスリチャンはデービッド・ブランスドン(オーストラリア)を1UPで下した。 9位タイ決定戦では深堀圭一郎、キム・キョンテ(韓国)、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、スンス・ハンが勝利した。
2019/05/16国内男子 ホールインワン達成の中里光之介が首位浮上/AbemaTVツアー2日目 にすし石垣、杉本エリック、キム・ソンヒョン(韓国)の3人が並んだ。 プロツアーデビューしたアマチュアの吉沢己咲(みさき/群馬・藤岡北中3年)は通算8オーバーの115位で予選落ちした。
2018/09/23国内女子 大江香織がツアー3勝目 2打差2位に佐伯三貴とアン・ソンジュ 佐伯三貴。通算7アンダーの4位にキム・ハヌル(韓国)が続いた。 通算6アンダーの5位に原英莉花、東浩子、小祝さくらの3人。通算5アンダーの8位に穴井詩、新垣比菜、葭葉ルミが並んだ。
2018/10/26国内女子 三ヶ島かなが単独首位発進 15位まで2打差の混戦 今季2度目となる単独首位発進を決めた。1打差2位に辻梨恵とペ・ヒギョン(韓国)がつけた。 3アンダー4位に比嘉真美子、原英莉花、キム・ハヌル、勝みなみ、アマチュアの鬼塚貴理と高久みなみら12人が並んだ
2018/06/22国内女子 成田美寿々が3打差首位 大山志保らが追う の大里桃子の4人が並んだ。 松田鈴英、新海美優、大城さつき、キム・ヘリム(韓国)の4人が通算7アンダーの6位で続いた。 前年覇者の鈴木愛は通算3アンダーの37位で予選を通過した。
2018/07/27国内男子 塩見好輝、大堀裕次郎、星野陸也らが3回戦へ 寛世ら注目の若手も3回戦に駒を進めた。 深堀圭一郎、竹谷佳孝のベテラン勢、歴代賞金王のキム・キョンテ(韓国)も2回戦を突破した。 3回戦以降はシード選手も加わり、9月5日~9日に開催する。
2018/08/30国内シニア 51歳ウィラチャンが12バーディ「61」で首位 、12バーディ1ボギーの「61」でプレーし、11アンダーで首位に立った。 4打差の2位に平石武則。前年覇者のキム・ジョンドク(韓国)はプラヤド・マークセン(タイ)、渡辺司、パク・ブーウォン(韓国)と6
2018/08/29国内シニア シニアは北陸へ 伊澤利光、尾崎直道らが参戦 。72人が賞金総額6000万円(優勝1200万円)をかけて争う。 前年大会はキム・ジョンドク(韓国)が、54ホールを終えて通算15アンダーのトップで並んだプラヤド・マークセン(タイ)との3ホールにわたる
2019/07/12国内女子 首位はサイ・ペイイン 1打差にアマ西村優菜/ステップアップツアー の「68」でプレー。通算7アンダーの単独首位で最終日に臨む。 通算6アンダー2位はアマチュアの西村優菜。通算5アンダー3位にホステスプロの今綾奈とキム・チャンミ(韓国)が並んだ。 昨季に3年間保持して
2018/04/20国内シニア グレゴリー・マイヤーが4年ぶりシニア2勝目 12アンダーとして、2014年8月以来のシニアツアー2勝目を挙げた。 通算8アンダーの2位に室田淳とキム・ジョンドク(韓国)。通算7アンダーの4位に首位タイでスタートした高見和宏と杉山直也が入った
2018/04/10国内シニア 国内シニアツアーが沖縄で開幕 倉本昌弘、T.ウィラチャンら出場 続いた米山剛、室田淳、キム・ジョンドク(韓国)、清水洋一らツアーの主役たちが出場する。 日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、海外シニアメジャー覇者の井戸木鴻樹らもエントリー。また、今年3月の最終予選会をトップ通過したアジアンツアー18勝のタワン・ウィラチャン(タイ)が出場する。
2018/07/22国内女子 20歳のギルマン 史上2人目のアマチュア初出場優勝 。初出場のアマチュアが優勝するのは、12年「サントリーレディス」のキム・ヒョージュ(韓国)以来、ツアー史上2人目の快挙になった。 通算13アンダーの2位に小祝さくらと木村彩子。首位スタートの小祝は
2018/07/13国内女子 勝みなみが2週連続の首位発進 4打差内に44選手の混戦 が3アンダーの12位タイ。比嘉真美子、有村智恵、笠りつ子、永井花奈、昨年覇者のキム・ヘリム(韓国)らが2アンダーの27位タイと混戦になった。
2018/06/02日本ツアー選手権森ビル杯 時松隆光が国内メジャー初制覇に王手 近藤智弘3打差2位 首位の近藤智弘のほか、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、キム・ヒョンソン(韓国)。7アンダー5位に武藤俊憲、木下裕太、市原弘大 2アンダーの27位タイで週末に入った星野陸也が後半17番をダブルボギーとしながら「67」。大会2勝の宮本勝昌らと並び通算6アンダー8位タイに浮上した。
2018/02/27国内女子 鈴木愛、イ・ボミ、畑岡奈紗が予選同組/国内女子開幕戦 三ヶ島かなは欠場した。 <注目組> 初日スタート時間/組み合わせ 10時36分/笠りつ子、諸見里しのぶ、キム・ハヌル 10時45分/新垣比菜、川岸史果、原江里菜 10時54分/勝みなみ、上田桃子、アン・ソンジュ 11時3分/鈴木愛、イ・ボミ、畑岡奈紗