2015/09/27国内男子

石川遼は大崩れの8位→52位 課題は体力強化

のダブルボギーを叩いた。 1年2カ月ぶりの優勝を飾った前週「ANAオープン」を終え、今週急きょ1Wのヘッドを替え、以前よりも20g重い90g台のシャフトにスイッチ。好感触を得たが、日増しに体に負荷が
2015/05/01ツアーギアトレンド

日本に2本!? 片山晋呉が握る新パターとは

ヘッドは、いわゆるネオマレットタイプ。正方形のクラウン部分が深くえぐられ、さらにボール大の穴がくり抜かれている。 中尺のシャフトはオデッセイの“バック・ストライク”シリーズ(生産終了モデル)のように
2015/08/29国内男子

シード復帰を目指す横尾要「アイアンさえ戻れば」

もグリーンに乗らなかったからね」。 1Wは5月、先輩の丸山茂樹が監修するBOO TO BEEシャフトに替えてから好調を維持。初日から「70」、「68」、「67」と日々スコアを伸ばし「インタビューは
2007/05/12国内女子

ついに本領発揮!?不動裕理が2位に3打差単独首位浮上!

。 さらに1打差の4アンダー単独3位には中国出身の張娜が入っている。中国出身の女子プロゴルファーは珍しく、張は素早いテークバックとシャープなスイングで、まるで男子選手のようにシャフトをしならせるスイングを
2012/08/24石川遼に迫る

遼、7週ぶりの国内ツアーは予選落ち

姿勢からシャフト長を短くしたパターを手にし、クラブヘッドをイン・トゥ・インからストレートに動かすイメージに変えた。しかしスライスラインでは奏功したものの、フックラインではカップ左をかすめるシーンが相次い
2012/11/07石川遼に迫る

16週ぶりのオフ明けの石川遼 2年ぶりの勝利を狙う

マレットタイプから、クランクネックのピン型に戻した。また、ドライバーもシャフトを44.5インチから45インチに伸ばし、最大飛距離を改めて追求。「長くなった分、小さく見えてしまう」とヘッドの体積も380CCから
2019/05/04クラブ試打 三者三様

NSプロ レジオ フォーミュラ M+/ヘッドスピード別試打

? 「今回のピン『G400 MAX ドライバー』のヘッドはどちらかというと弾く感じが強く、打感が硬い印象なので、シャフト『M+』自体が硬いので、硬+硬となってしまっている。どこかもう少しやわらかな、敏感…
2012/07/04金谷多一郎のクラブ一刀両断

藤倉ゴム工業 ランバックス Type X

ワッグルしてみると中~先がしっかりしていて、手元はしなりを感じます。ボールをコントロールしやすく、強い弾道が得られますね。 鶴舞カントリークラブ...
2011/12/14金谷多一郎のクラブ一刀両断

三菱レイヨン FUBUKI Kシリーズ

黒いカラーリングが特長的ですね。トップの切り返しでしなりを感じますね。でも腰折れ感がなく、しっかり振れます。 ロッテ皆吉台カントリー倶楽部...
2011/12/07金谷多一郎のクラブ一刀両断

藤倉ゴム工業 ランバックス プラチナ

構えてみるとカラーリングはかなりシャープですね。打ってみるとインパクトで弾いてくれますね。ヘッドスピードに合わせて応えてくれる弾性力があります。 ロッテ皆吉台カントリー倶楽部...
2013/10/16金谷多一郎のクラブ一刀両断

三菱レイヨン ディアマナ Wシリーズ

プロからの評判が高いディアマナ Dシリーズの後継機です。シルバーを基調にハワイアンテイストなデザインなため、シンプルかつおしゃれですね。気持ちよく弾き、叩いても叩いても捕まりすぎず、ハードヒッター向けに仕上がっています。 ロイヤルスターゴルフクラブ(千葉県)...
2014/11/12金谷多一郎のクラブ一刀両断

三菱レイヨン ディアマナ R

手元から中間部分にかけて、非常にしっかり感があります。トルクはあまり感じないので、ラインを出して打つことができ、フェースコントロールが易しい印象です。 ロイヤルスターゴルフクラブ(千葉県)...
2015/11/10マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 Speeder EVOLUTION II

『Speeder EVOLUTION II』も弾きを追求した飛距離性能に加え、方向安定性も備えた話題のシャフトだ。あらゆるシャフトの特性を知り尽くすマーク金井が、鮮やかなオレンジのカラーリングで…
2018/10/06クラブ試打 三者三様

ツアーAD VR/ヘッドスピード別試打

を感じます。 重さの表記より重く感じられることで、結果的に打ち急ぎがなくなります。プレッシャーがかかった時などアドレナリンが出て打ち急いでしまうところを、シャフトが防いでくれるような気がします。 その…