2023/12/30旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.179 2023年振り返り編 世界を飛び回る渡り鳥の経路を追っていこう。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ プロゴルファーの川村昌弘です。 いま僕は日本にいます。2023年のスケジュールを終えて、一時帰国しました。 今年はDP…
2023/10/12旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.177 米ツアー予選会に挑戦へ 世界を飛び回る渡り鳥の経路を追っていこう。 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇ プロゴルファーの川村昌弘です。 いま僕はマドリードにいます。 今週のDPワールドツアー(欧州男子ツアー)は「アクシオナ スペインオープン…
2023/10/16国内女子 「正会員じゃないことに違和感」 イ・ボミの処遇で動いた小林浩美会長 的なツアーはエンターテインメント性が高く、賞金総額も高いところ」と指摘する。「プロゴルファーは個人事業主。どこの国でも試験さえ受かれば門戸は開いていて、自国だけでなくほかの国も視野に入る。その時に選ば…
2024/01/05国内女子 “美しい波とミパミパ” ルーキー清本美波にいろいろ聞いてみた 陰キャ。友達も少ないです。 今季は下部ツアーが主戦場 最終目標はみんなから応援してもらえるプロゴルファーになること。そのためにレギュラーツアーに出場できるようにして、盛り上げられるようにしたい…
2007/04/21米国男子 新鋭が続々と台頭!流れに続くは、カイル・レイファーズ! 。 カール・レイファーズは、大学時代4年生になるまで優勝はなかったが、それ以来見事な戦績を残している。プロとして初めて臨んだターヒールツアーの初戦でいきなり優勝し、ネイションワイドツアーで初めて出場した…
2007/07/19米国男子 「全英オープン」出場を控えた選手たちのインタビュー 。そんなタイガーと同じ時代にプレーできる私は幸運です」 96年、プロに転向した時のタイガーは、1番アイアンのように痩せた体。6月の「全米オープン」での逞しいタイガーとは大違いだった。タイガーはゴルファーの…
2023/08/17PGAツアーオリジナル 飛距離よりも優先すべきは? クリス・カークが新アイアンに求めたもの 「APEX CBアイアン」(2023年)への変更の理由も、飛距離ではなかった。少なくとも、そこにフェアウェイからの飛距離は関係していない。 アイアンの試打に関して、大半のアマチュアゴルファーは練習レンジで…
2023/05/29PGAツアーオリジナル PGAツアー選手がベン・ホーガンのドライバーを使うとどれくらい飛ぶのか? ベン・ホーガンはプロとしてのキャリアを通じ、コロニアルCCで5勝を挙げており、そのゴルフクラブにおける功績を後世に伝えるべく、同コースにはドライバーをスイングする高さ2mのホーガン像がある…
2021/02/17国内女子 パワーフェードで4度目テストに臨む「黄金世代」新真菜弥 ショット…。新のプレーは、スケールの大きさを感じさせるが、昨年3月から参加する「DSPE」(ツアープロを目指す選手支援を目的にした団体)の月例競技会では、結果を出せずにいた。「練習ラウンドではいいのに…
2018/06/02GDOEYE 大切なものは目に見えない?レジェンドたちのゴルフワールド ことができる。自分はプロゴルファーだし、それは“できなくてはいけないこと”。それにパットのラインを読んだり、性質を学んだりするのには特別な方法がある」という。 「歴代最高のパット名手であるボビー・ロック…
2023/01/26旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.159 アラブ首長国連邦編 世界を飛び回る渡り鳥の経路を追っていこう。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ プロゴルファーの川村昌弘です。 いま僕はドバイにいます。 欧州ツアー(DPワールドツアー)は高額の賞金とDPワールド…
2022/12/01旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.156 オーストラリア編 、キャリアで巡った国と地域の数は実に70に到達。キャディバッグとバックパックで世界を飛び回る渡り鳥の経路を追っていこう。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ プロゴルファーの川村昌弘です。 いま僕は…
2022/11/24旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.155 オーストラリア編 、キャリアで巡った国と地域の数は実に70に到達。キャディバッグとバックパックで世界を飛び回る渡り鳥の経路を追っていこう。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ プロゴルファーの川村昌弘です。 いま僕は…
2023/03/20旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.164 ケニアから帰国編 世界を飛び回る渡り鳥の経路を追っていこう。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ プロゴルファーの川村昌弘です。 いま僕は地元三重にいます。日本に帰ってきました。 前週のDPワールドツアー(欧州男子…
2012/07/23プレーヤーズラウンジ <彼らが織りなす光と影・・・選手とキャディの物語> 先ほどの李京勲(イキョンフン)のツアー初優勝は、プロキャディのスコット・ビントさんと初タッグを組むなりの快挙達成だったが、これは偶然だけではないだろう。プロゴルファーとキャディの関係性は、技術の向上…
2023/02/09PGAツアーオリジナル PGAツアーへの道 欧州ツアーのアジアンスイングに恩恵は 言及。米国への扉を開くプレーヤーに期待した。 シンガポールからタイ、インドへと続くDPワールドツアーのアジアンスイングで、この地域のゴルファーたちは大きな恩恵を受ける。日本の蝉川泰果や川村昌弘、星野…
2024/07/11旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.193 スコットランド編 世界を飛び回る渡り鳥の経路を追っていこう。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ プロゴルファーの川村昌弘です。 いま僕はエジンバラにいます。 今週のDPワールドツアー(欧州男子ツアー)は「ジェネシス…
2024/09/19旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.197 休養のご報告 (欧州ツアー)の特別保証制度(公傷)を利用して離脱する。復帰時期は未定。自身のコラムで近況と見通しについて語った。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ プロゴルファーの川村昌弘です。 いま僕はロンドン…
2024/10/07GDOEYE 同じ道を選んだ息子に “シニアプロ日本一”増田伸洋は何を教えるのか コースを去った。千葉県の平川CCに所属し、ツアープレーヤーを目指して腕を磨く身。この日は一般ゴルファーのキャディの仕事を務めた後、茨城県まで駆け付けた。「(優勝して)良かったなというのと、一段と背中が…
2021/01/01ヨーロピアンツアー公式 欧州ツアー2020年シーズン記録誕生の瞬間を振り返る に名を刻んだ。彼は、初めてヨーロピアンツアーでプレーしたプロの障がい者ゴルファーとなったのである。 またこの月には、「ISPSハンダUK選手権」を制覇したラスムス・ホイゴーもヘッドラインを飾った。彼は…