2017/03/18米国女子

宮里藍は好発進から一転予選落ち ジュタヌガンら首位

位。さくらは通算6アンダー54位、宮里美香は通算5アンダー67位となった。 初日6アンダー11位と好発進をした宮里藍は「74」で通算4アンダーとし、75位まで順位を下げて、133位の畑岡奈紗とともに予選落ちした。
2014/04/04クラフトナビスコ選手権

単独首位にフォン・シャンシャン 6人の日本勢は苦しいスタート

)は2オーバーの46位タイに続いた。 6選手が出場する日本勢では、2オーバー「74」をマークした宮里美香が46位で最上位。3オーバーの60位にさくらと野村敏京、4オーバー70位に上原彩子。宮里藍は5オーバー82位、有村智恵は6オーバー92位と大きく出遅れた。
2013/11/08米国女子

大山志保が単独首位!2打差に19人の大混戦

ステーシー・ルイスは1アンダーで宮里美香、原江里菜らと並び1アンダー20位タイと静かなスタートとなった。 国内ツアーの賞金女王争いを行うさくらはイーブンパーの36位タイ、ランキングで1位の森田理香子
2010/11/02国内女子

日米ツアーの主役たちの競演!今年も豪華メンバーが集結

盛り上げてくれるだろう。 日本ツアー組では、賞金ランクトップを独走するアン・ソンジュ(韓国)、同2位で追うさくらの他、有村智恵、馬場ゆかり、諸見里しのぶらへの期待が高まる。また、ホステスプロの飯島茜や服部真夕、2週連続優勝がかかる森田理香子らも見逃せない存在だ。
2017/04/01ANAインスピレーション

【第1R速報】イ・ボミは1アンダー33位T発進 カーら3人が首位

・ハル(イングランド)、ミッシェル・ウィ、パク・ソンヒョン(韓国)、リュー・ソヨン(韓国)、アマチュアの17歳ソン・ウンジュン(韓国)の6人。 日本勢ではさくらと、野村敏京が2アンダー15位タイ
2016/01/06ニュース

五輪強化選手 池田、渡邉、菊地を新たに指定

フェニックス・シーガイア・リゾートの利用料、現地までの交通費、宿泊費が強化費から捻出される。 【男子】松山英樹、片山晋呉、池田勇太(新)、藤本佳則、岩田寛、小平智、小田孔明、谷原秀人 【女子】大山志保、宮里美香(復活)、上田桃子、渡邉彩香(新)、成田美寿々、さくら、菊地絵理香(新)、鈴木愛
2007/08/01米国女子

「全英リコー女子オープン」注目の組み合わせが発表!

アンマスターズ」で6位タイと健闘を見せた上田桃子は、宮里の2つの前の組からスタート。日本でも知名度の高いポーラ・クリーマーと朴セリ(韓国)と、豪華な顔合わせとなった。さくらは、その次の組からロレーナ
2017/03/04国内女子

ルーキー川岸史果が初Vへ単独首位 イ・ボミ3打差追う

・ボミ(韓国)が通算6アンダー4位で、3打差を追う展開だ。 12位から出た畑岡奈紗は4バーディ、3ボギーの「71」でプレーして、宮里美香らと並び通算イーブンパーの12位タイ。48位から出たさくら
2017/03/10国内女子

青木瀬令奈が単独首位 前年Vのイ・ボミは11位発進

アンダーの11位と上々の立ち上がり。同順位には、ホステスプロの藤本麻子、アマチュアの河本結らが並んだ。 同じくアマチュアで今季初出場の勝みなみは、前週2位の川岸史果らと並び1オーバーの50位タイ。スポット参戦のさくらは3オーバーの81位と出遅れた。
2014/03/11国内女子

海外勢の覇権は続くか?全が大会連覇に挑む

森田理香子にさくら、主催の横浜ゴムと契約しホステスプロとなる原江里菜、岡村咲、さらには開幕戦で2位に入り今大会の出場権を掴んだ斉藤愛璃らが出場する。 太平洋を望む土佐CCには強風が吹き付けることも少なくない。今シーズンの序盤戦で追い風を掴むのは誰だろうか?
2014/11/09米国女子

イ・ミヒャンがツアー初勝利 香妻琴乃はプレーオフで散る

、59ホールの激闘を制した。 通算10アンダーの4位タイにはさくら、藤田幸希、上原彩子、モーガン・プレッセル、ジェシカ・コルダら9選手が並んだ。首位タイで出た鈴木愛は4バーディ4ボギーの「72」と足踏みし、通算9アンダーの13位タイでフィニッシュしている。
2014/09/28国内女子

酒井美紀が逆転で今季2勝目!渡邉彩香は1打差2位

表純子、テレサ・ルー(台湾)、アン・ソンジュ(韓国)が並んだ。 森田理香子は通算4アンダーの9位。さくらは「70」と2ストローク伸ばし、上田桃子らと並び通算2アンダーの14位タイだった。
2014/08/19国内女子

賞金トップ陥落のアン・ソンジュ 連覇で定位置奪回に挑む

コースはパー5が5つあるパー73。毎年アグレッシブなプレーで、バーディ合戦が展開される。11年、12年と2年連続2位に入っている賞金女王・森田理香子や、過去9回出場して優勝1回を含むトップ10入り7度を誇るさくら、さらに今年のプロテスト1位、2位の山田成美、山城奈々らの豪快なプレーに期待したい。
2014/05/31国内女子

表純子が混戦の首位争いを一歩リード 海外勢の包囲網迫る

アマチュアの堀琴音は4つ伸ばし、通算4アンダーの7位に浮上。同順位には姉の堀奈津佳ほか、森田理香子、賞金ランクトップを走るイ・ボミ(韓国)ら10選手がグループを形成している。 前年覇者の比嘉真美子、