2006/09/20米国女子 不動裕理が11位に浮上!大山志保が12位へ後退/世界女子各種ランキング 22/横峯さくら/62/3.86 24/福嶋晃子/51/3.66 33/古閑美保/62/2.95 46/藤井かすみ/51/2.50 48/服部道子/58/2.44 56/米山みどり/57/2.13
2006/12/03国内女子 日本が前半に猛追するも後半失速…韓国が引分けをはさみ4連覇を達成! -25となり、この時点で日本の敗北が決まった。結局、続く服部道子、飯島茜も敗れ、終わってみれば19-29の完敗。韓国が引分けをはさみ4連覇を達成した。 最後まで大会に出場せずバックアップ役に徹した
2006/05/23米国女子 宮里藍は17位に!米国女子賞金ランキング .50 20位/福嶋晃子/50/3.23 23位/藤井かすみ/59/3.01 29位/服部道子/58/2.74 ---------------- 73位/諸見里しのぶ/30/1.65
2006/05/16米国女子 カリー・ウェブが賞金トップに浮上!ワールドランキングも2位!! .49 6/不動裕理/54/7.25 7/ジュリー・インクスター(アメリカ)/42/6.39 8/宮里 藍/58/5.85 11/大山志保/66/4.54 17/横峯さくら/3.45 20/福嶋晃子/3.30 23/藤井かすみ/60/3.06 29/服部道子/57/2.78
2006/05/09米国女子 大山志保が自己最高の世界ランキング12位!米国女子賞金ランキング 16/横峯さくら 54/3.49 19/福嶋晃子 50/3.33 21/藤井かすみ 59/3.13 28/服部道子 57/2.83
2006/10/19米国女子 宮里藍がチャン・チョンを抜いて世界ランク7位に浮上! /63/2.76 47/藤井かすみ/52/2.40 51/中田美枝/56/2.26 52/服部道子/58/2.25 53/諸見里しのぶ/41/2.22
2006/04/06米国女子 女子ランキング/宮里藍が2ランクダウンの7位に後退 .60 15/大山志保/64/3.38 18/藤井かすみ/57/3.23 24/服部道子/56/3.04 31/福嶋晃子/48/2.72 41/米山みどり/56/2.54 42/飯島 茜/32/2.47 43/表 純子/65/2.45
2006/03/21米国女子 女子ランキング/世界ランキングで飯島茜が急上昇! かすみ/ 57/ 3.41 24位/服部道子/ 56/ 3.06 31位/福嶋晃子/ 50/ 2.68 35位/米山みどり/ 56/ 2.60 40位/表純子/ 65/ 2.53 41位/飯島茜/ 32/ 2.50 50位/諸見里しのぶ/ 26/ 2.20
2022/08/15記録 メジャー4大会にオーガスタ…馬場咲希が獲得したのは? ◇女子アマチュア◇全米女子アマ 最終日(14日)◇チェンバーズベイGC(ワシントン州)◇6541yd(パー73) 17歳の馬場咲希(日本ウェルネス高)が、1985年の服部道子以来となる日本勢2人目の
2022/08/15米国女子 7日間142ホールの激闘 馬場咲希の2022年「全米女子アマ」戦績 破り、2022年の女子アマチュアゴルファーの頂点に立った。日本勢では1985年の服部道子以来史上2人目の快挙。 世界アマチュアランキング上位者など132人が出場した大会は、初日と2日目で36ホールの
2022/08/13アマ・その他 日本勢37年ぶり快挙へあと2勝 馬場咲希ベスト4進出/全米女子アマ れる36ホールのマッチプレーに進む(3位決定戦はなし)。優勝者には2023年の海外メジャー「全米女子オープン」と「AIG女子オープン(全英女子)」の出場権が付与される。 日本人では1985年に服部道子が優勝。37年ぶりの快挙にあと2勝となった。
2022/08/12アマ・その他 馬場咲希がベスト8入り 中国の13歳にも勝利/全米女子アマ した。 馬場とともに1回戦を突破していた伊藤二花(麗澤高)は、2回戦でケルシー・ベネット(オーストラリア)に5&4で敗れた。 優勝すれば2023年の「全米女子オープン」と「AIG女子オープン(全英女子)」のメジャー出場権が与えられる今大会。日本人では1985年に服部道子が優勝を飾っている。
2022/04/27全米プロゴルフ選手権 DAZNが「全米プロ」「全米女子オープン」など海外メジャーの放映権獲得 」(8月)に加え、アマチュアの「全米女子アマチュアゴルフ選手権」「全米アマチュアゴルフ選手権」(ともに8月)の2大会も放映する。 USGA主催の全米女子オープンと全米オープンは日米通算13勝の丸山茂樹と日本ツアー18勝の服部道子が解説を務める。全米プロは丸山と田中泰二郎が解説を担当する予定としている。
2016/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 鈴木愛が5打差逆転で2度目の制覇 日本勢のメジャー連敗「7」で止める 」と語った。 今大会で優勝スコアがオーバーパーとなったのは、服部道子が2オーバーで制した1998年(茨城・美浦ゴルフ倶楽部)以来。大山志保と下川めぐみが、1打差の通算2オーバーで2位となった。首位タイで
2020/06/17国内女子 渋野日向子ら黄金世代6人 7月にチャリティマッチ 馬場ゆかり、解説は東京五輪ゴルフ女子日本代表コーチの服部道子が務める。 同社は「ペアで3チームに分かれての対抗戦を予定しており、普段とは違う黄金世代のプレーやトークが楽しめるはずだ。ゴルフのツアー再開
2017/12/01記録 「伊藤園レディスゴルフトーナメント」歴代優勝者 2000年 具玉姫 第15回 1999年 不動裕理 第14回 1998年 服部道子 第13回 1997年 H.アルフレッドソン 第12回 1996年 L.デービース 第11回 1995年 L.デービース 第
2017/06/23国内女子 16歳の安田祐香がアマ日本一 新垣比菜は逃げ切れず/日本女子アマ た2015年にベスト8まで勝ち進み、準々決勝で勝みなみに敗れたものの存在感を光らせた。16歳181日での大会制覇は、宮里美香、服部道子、井芹美保子に次いで4番目の年少記録となる。 通算11アンダーの2
2018/06/10記録 「サントリーレディス」歴代優勝者 11回 2001年 服部道子 第10回 2000年 中野晶 第9回 1999年 肥後かおり 第8回 1998年 M.マクガイヤ 第7回 1997年 塩谷育代 第6回 1996年 元載淑 - 1995年
2015/03/29記録 <記録・国内女子>プレーオフ連勝記録保持者(4連勝) サンケイレディス 服部道子 1998年那須小川レディス 6勝5敗 1998年再春館レディス 1993年東海クラシック雪印レディース 1993年ミズノオープンレディス 岡本綾子 1994年東鳩レディス
2023/08/11アマ・その他 吉田鈴はリード守れず2回戦で敗退/全米女子アマ など前半はイーブンで終えたが、10番(パー3)からは3連続でポイントを取られるなど4&2(2ホール残して4アップ)で敗れた。 日本勢は5人が出場したが、2回戦には吉田のみが進出していた。 前年大会は馬場咲希(東京・代々木高)が1985年の服部道子以来、37年ぶり2人目の日本人覇者となった。